SDK3.2, iPad登場で3.1.3必須アプリが増えた模様。そこで、OS 3.1.2のままで3.1.3としてだまして見せるアプリをCydiaからinstallした。詳しくは、以下のをぢのページを。
http://peer2.net/sjdojo/?p=5952&utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+sjdojo+%28%E3%82%92%E3%81%A2%E3%81%AE%E6%97%A5%E8%A8%98%29
レポジトリ SOSiPhoneを追加して、Fake 3.1.3をインストールする。3.1.3での改善は、主にjailbreak対策のみなので、アプリは3.1.3だと偽ってやれば動く。これにより新たに、4個のiPhoneアプリケーションの更新が見つかった。
ところが、iTune9.0.2からはOS 3.1.2として認識されていた、これは、iPhoneをリブートして解決。新しいバージョンのソフトウェアがあるというメッセージが消えた。さらに、リブート前にでていたiTuneが認証されていないというメッセージも消えた。
最初、上記のwebをみて、sshで入り、/System/Library/CoreServices/ の下の、SystemVersion.plistをSystemVersion.plist.3.1.3にmv し、SystemVersion.plist.disabled として待避されていた3.1.2オリジナルをSystemVersion.plistに戻したところ、更新したアプリが消去されたので、3.1.3をplistになるよう、また書き戻し、iPhoneをリブートで解決した。
16年間のご愛読ありがとうございました。
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以前よりお伝えしていたように、本日3月31日をもってTechCrunch
Japanは記事の更新を停止します。これまで16年という長い間ご愛読いただいた読者のみなさまに感謝をお伝えしたいと思います。
今後、TechCrunch… Read More
2 年前