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本ブログのアクセス統計: 60万アクセスを達成しました。ご訪問ありがとうございました。

60万アクセスまでの経過

2009年12月に始めた本blog。2011年7月ごろに10万アクセスを達成し、2011年12月13日には15万アクセスを達成。
その後、私も更新しておらず、アクセスは少し減りましたが、3月1日には18万アクセス。2012/4/18に20万アクセス、2012/8/21に25万アクセス、2013/1/18に30万アクセス、2013/12/17に40万アクセスを達成しました。しばらく見ていなかったら、2015/5/1に50万2584アクセスになっていました。またまた、しばらく更新しないうちに、2017/6/11に60万7197アクセスになっていました。2018/7/7 .. おお七夕 .. には63万0656アクセスになっていました。久しぶりに更新しました。

2018年4月30日月曜日

Plugin Hybridは、ホンダかトヨタか?

Forbes Japanで  ついに来たか? ハイブリッドがカッコよくなる時代
 2018/04/22, ピーター ライオン, 国際モータージャーナリスト「ライオンのひと吠え」という記事があった。一部引用すると以下のようにあり、評価が高い。

4月のニューヨーク・モーターショーで発表された3代目インサイトは、てらいのないスポーティ・セダンのようで、特にすっきりしたノーズのまわりには「ホンダらしさ」とガンダムチックな匂いさえ感じられるじゃないか。 
米インディアナ州の工場で生産させるこの新型インサイトは、今年1月のデトロイト・モーターショーで初めてお披露目されたコンセプトとほとんど違いがない。これは、デザイナーたちが最初からホンダのデザイン・フィロソフィーを理解して描き出したという証拠で、とても嬉しいことだ。だって、「コンセプトはカッコ良かったのに、おやおや……」というケースが少なくないからね。

アメリカでの発売についてはこの夏に発表の予定らしく。写真を引用する。



なるほど格好良い。内装も冒頭リンクにある引用すると。。


昔風のスポーツ車的な内装か...

これに比べると新型PriusやPrius Hybrid(米国ではPrius Primeという名前) は、先進的だけれど、若干爬虫類系の匂いがする。ハイブリッドは顔は良いが、お尻が変だし、内装の白が安いユニットバスのようでもある。ホンダの新Insightには、ちょっと興味がわいた。

以下、北米Plugin Hybrid車種3つ Honda Insight, Honda Clarity, Toyota Prius Primeを比較してみた。未発売の新型Insightは調べられなかったが、ClarityとPrius Primeを比較すると、価格辺りの機能でみるとPrius Primeに軍配があがるように思う。
 もちろん、デザインの好み、電池走行距離の違い、機能的のどこに重きを置くかによって、判断は違うだろう。

New Insight)

北米ホンダのNew Insight サイト に行くと。まだ、さほど情報はなく、Stay Connectedへ登録するように言われる。

その下のほうのRelated VehiclesにHonda Clarityという車種があった。

Clarity)

screen shotを引用する。


2018 Clarity Plug-in Hybridが $33,400からとある。その技術情報のサイトは以下
https://automobiles.honda.com/clarity-plug-in-hybrid#technology

LiIon電池で47 mile = 75kmを電池走行可能。

https://automobiles.honda.com/clarity-plug-in-hybrid#
をみると、ベースグレードで安全機能(前方衝突安全、レーン外れ警告、レーン自動キープ等)は全部入り。ツーリングになるとステアリングが革巻きになったりするようなグレードアップ。

Prius Plugin Hybrid: Prius Primeは)

2019年のマイナーチェンジの予想:
2019 Toyota Prius will be restyled to look more like Prime: report by John Voelcker Apr 11, 2018
https://www.toyota.com/priusprime/


現行のPrius Primeも3グレードある)
米国トヨタのサイト https://www.toyota.com/priusprime/ より写真を引用する。
Prius Primeの3つのベースグレード

https://www.toyota.com/priusprime/features/mpg/1235/1237/1239

から比較できる。
電池走行可能距離は、いずれのグレードも25 mileで= 40km 
電池だけでの最高速度は84 mph = 135km/hとある。

PREMIUMで、ナビやバックモニター、自動点灯のLEDヘッドライトなど、ほぼなんでも入りになる。
ADVANCDにあがると、スピーカがJBLになったり、ワイパーが自動雨検出稼働、ステアリングが加温、ルームミラーが自動防眩、トノカバーが硬いやつ、HEAD up Display などプレミアムな機能もあるのだが、
 インテリジェント車間モニタと自動駐車、ブラインドスポットとリアのクリアランスアラートなど、先端の衝突安全系の機能もあるので、なんとなく $33,100から始めたくなる。

税金は付帯料金まで比較していないが、ADVANCEDの本体価格は、実はClarityの本体価格と同じ。電池走行距離は40kmとClarityの75kmよりは短いものの。安全や自動駐車もあり、Prius Primeのほうが機能は上っぽい。あとは、セダンかハッチバックか。全体的なデザインの好き嫌いで決まるのだろうか。。。

Bay Areaの山


はじめに)

「なんとかとニワトリは高いところが好き」... というが、自分も飛行機に乗ると窓際に座りたいし、高層ビルや塔の展望台は必ず登るし、山のうえからの下界の景色を見るのが好きだ。
注: 国際便はトイレが不便なので通路側にするが、ビジネスクラスだと窓際に座ってもトイレに行けたりする。お金があれば乗りたい!!

Summitpost.org) 

https://www.summitpost.org/  というサイトがあって、ここに山の情報がでている。
https://www.summitpost.org/mount-mcpherson/mountains-rocks/p-171146 と次のページ

https://www.summitpost.org/mount-mcpherson/mountains-rocks/p-171146/p2

にBay Areaの71の山が出ている。
ただし、このあたりの最高峰は、やはり
Lick天文台 https://en.wikipedia.org/wiki/Lick_Observatory のある、
Mount Hamilton https://en.wikipedia.org/wiki/Mount_Hamilton_(California) の標高4,265 ft (1,300 m) ようだが、あまりに有名すぎるのか上記サイトには出ていない。
詳しくはLick天文台の節に書く。

いろいろ行きたい山があるが、気になったところの写真を掲載しておく。とりあえずいってみたいのは、Mount McPhersonなので、それは Mount McPhersonの節に書く。

San Francisco国際空港の北にあり、"South San Francisco"という文字が書かれた山がSan Bruno Mountainである。この写真も掲載しておく。





https://brokeassstuart.com/sf/2018/01/09/hiking-the-south-san-francisco-industrial-city-sign/ よりSan Bruno Mountainにある文字の写真を以下に引用する。

これに関するwikipedia: https://en.wikipedia.org/wiki/South_San_Francisco_hillside_sign


Mount McPherson)

標高は985mだが、South Bay(シリコンバレー)では一番高く眺めが良さそうな上に、山頂まで道が通っていて、シリコンバレーからMcPherson山へはかなり近い。Appleの旧キャンパスやハードディスクのSeagateの本社ビル(10200 S De Anza Blvd, Cupertino, CA 95014)などがあるシリコンバレーからも近い。
ここにある、アジア人(日本、中国、インド系)お気に入りの小洒落て美味しい品がある地元のスーパーマーケット Trader Joe'sの店舗からの経路を以下に示す。

Google MapでTrader Jos's (South De Anza Blvd & Bollinger Rd)  からMount McPherson
https://goo.gl/maps/kSe4G2XHYmv
Trader Jos's からMount McPherson


Lick天文台)

シリコンバレーのWest BayからEast Bay方向を眺めると、山の頂上に小さく白いドームが見えるのが、Lick天文台であり、天文観測のイベントが行われたりしている。
http://www.ucolick.org/main/visit/info.html にLick天文台のビジター情報がある。ここから天文台の写真を引用しておく。


危険なLick天文台への山道)
だいぶ前にEast Bayのi680あたりから車でLick天文台まで登ったことがあるが、結構、この山道は怖い。
センターラインのない崖っぷちのガードレールがない細い山道で、ところどころに花が供えてある。晴れた昼間でも怖い。雨の日や夜にいくと映画DeepImpactの冒頭シーンみたいになるかも。。

参考) 映画DeepImpcat Trailer (地球に衝突する彗星を発見した天文学者が山道の事故で車ごと崖から落ちる冒頭シーンは出てこない.. orz ..)


2つに別れた彗星の小さい方が衝突した時の津波の際避難するように、近所の相当に高いところを探しておこう!w  なるべく、誰も知らなくて、道が混まないところ。。
South BayではMount McPherson がいいかもね ... www