http://blog.evernote.com/jp/2010/11/11/1215
2010/11月の情報ですが、右肩上がりで会員数が増えていますね。会員数は、昨年5月に300万人、11月に500万人、2011/4月に800万人らしいです。クリティカルマスを超えたようなので、今後爆発的に会員が増える可能性がありますね。
のブログをみるとすごい勢いで進化しているし、いろいろな試みも行われています。
最近のリスト表示は見やすいです。あと参照順とか、自分で順番を固定できると良いのですが。
簡単には更新順というのがあるので、見たいものを最後に触れば同じようなことはできます。
プレミアム)
有料のプレミアムにアップデートしてみましたが、これは便利ですね。
docでもhtmlでもexcelでも貼り付けられます。
どうもオフラインでデータが使えるようなので、WiFi時に大きなファイルをダウンロードしておけば、あとは通信なしで使えます。結構多用する人なら、通信費用分でペイするかも。
進化がこの調子で続くなら、応援という意味でも払う意味がありますね。
最近のリスト表示は見やすいです。あと参照順とか、自分で順番を固定できると良いのですが。
簡単には更新順というのがあるので、見たいものを最後に触れば同じようなことはできます。
プレミアム)
有料のプレミアムにアップデートしてみましたが、これは便利ですね。
docでもhtmlでもexcelでも貼り付けられます。
どうもオフラインでデータが使えるようなので、WiFi時に大きなファイルをダウンロードしておけば、あとは通信なしで使えます。結構多用する人なら、通信費用分でペイするかも。
進化がこの調子で続くなら、応援という意味でも払う意味がありますね。
暗号化機能)
Evernoteでは、テキスト文書であれば所定区間を暗号化する機能がある。
有料のプレミアムでなくても無料版で使用できる。
テキストを選択しておいて、
編集メニューから、「選択したテクストを暗号化」を選べばよい。
これにより表示上も見えないばかりか、Networkの向こうにあるEvernoteのストレージにも暗号化されて保存され、情報が漏洩する危険が小さくなる。
ただし、パスワードを本人が忘れると、復号化できなくなる。
パスワードは2回確認されるし、ヒントとなるメッセージを入れておくことが出来、これはパスワード入力時に必ず表示される。
とにかくこれは便利である。windowsPC, Mac, スマートフォンのどこからでもアクセスできるうえに、暗号化もできる。これで情報は、紙で持つ必要はないし、忘れることもない。安全性も高まる。Evernoteは、もはや手放せない。
Evernoteには、写真(jpeg)やpdfも貼り付けられる。写真も暗号化できれば、カード等も写真にとって、持ち歩けれる。そうなるとうれしい。無料アカウントでもサポートしてほしいですねぇ。