http://bit.ly/zJCl34 のやり方でiOS5.1.1のiPhone5は、プロビジョニングプロファイルは更新できた。以下にその様子を示す。
開発ツールのXcodeのオーガナイザを開いて、左側のデバイスの「Provisioning Profile」ところを右クリックして、「Add device to Provisioning Portal」とやり、IDを入れてloginすれば更新されたようである。以下に図を示す。
ところが、Developer TeamのCertificateが失効してしまっている。
http://stackoverflow.com/questions/2177143/how-to-renew-an-iphone-development-certificate (英語) の説明だと、新たに Certificateを取り直してやり直さないとならないとある。
折角、プロビジョニングプロファイルが更新できたのに、どういうことだろう。。
また、iOS5.0.1 のiPadでは、同様の手順でプロファイルを更新しようとしても、「Could not support development 」(以下写真)となる。全く分からない。
Keychain)
Keychain Acessというアプリで見える、Certificateのリストもゴミだらけになってしまっている。
ぼやき)
愛用のMacbookAir 13インチ2011秋型は、 iOS10.8.2にしてからしょっちゅうハングアップする。Free RAM booster 1.0.2 をいれて、強制的に1GBはメモリを空けているので、メモリ不足の性ではないはず。
- 一番機能的に使いやすいChromeはATOKとの相性が悪い
- Firefoxも入力ウィンドウがおかしい
- SafariはChromeほどではないがハングするし、ハングしてpluginでwindowsをリカバリすると、いつの時点だかわからないwindowがリカバリしてくる。また、Blogの記入画面の動作もおかしい
と、ブラウザ系が絶滅状態。OS-X Lion時代の古いChromeの時はよかったのだが。。
また、OS-X 10.8.2では、アプリがしょっちゅうSegmentation Faultで落ちる。
Linuxに引っ越そうかと思っている。
Linuxに引っ越そうかと思っている。