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本ブログのアクセス統計: 60万アクセスを達成しました。ご訪問ありがとうございました。

60万アクセスまでの経過

2009年12月に始めた本blog。2011年7月ごろに10万アクセスを達成し、2011年12月13日には15万アクセスを達成。
その後、私も更新しておらず、アクセスは少し減りましたが、3月1日には18万アクセス。2012/4/18に20万アクセス、2012/8/21に25万アクセス、2013/1/18に30万アクセス、2013/12/17に40万アクセスを達成しました。しばらく見ていなかったら、2015/5/1に50万2584アクセスになっていました。またまた、しばらく更新しないうちに、2017/6/11に60万7197アクセスになっていました。2018/7/7 .. おお七夕 .. には63万0656アクセスになっていました。久しぶりに更新しました。
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2016年6月19日日曜日

LiZoneというLaptopPC用電池が強力!!

最近、2013 後期のMacbookPro 13インチ Retinaの電池がへたり気味で、膨らんできたのかタッチパッドが非常に押しにくくなってきた。電池交換についても調べたので、後半に書く。

また、最近は、学会に行ってMacで直接議事録を書いている。英語の学会で直接議事録を書くのは、議事録を書く時間の短縮にもなるし、リスニングの勉強にもなりそう。これも別途投稿したい。

そういう背景で、5/23(月)-24(火)とSan FranciscoのUnion Square横のGrand Hyatt Hotel (移転したApple Storeの真横)で開催されたIn-Memory Computing Summitという学会に行ってきた。この学会、WiFiは通っているのだが、座席からAC電源がとれない。議事録を書いていると、電池がどんどん減っていく。いろいろ対策してみた(これも後述する)のだが、大変なので、ググってみると、Laptop用のリチウムイオン電池がamazon.comで売られていた。

前置きは長くなったが、これがなかなか強力そうなのでレポートする。

LiZone)

http://amzn.to/24YBcqL が米国Amazon.comのサイト。26,000mAh=20Ah のSサイズで$149.99であった。他にも、Mサイズ40,000mAh, Lサイズ60,000mAhの上位機種がある。この容量は5V換算時。
Amazon.comのLiZoneのページ


何が嬉しいか)

  1. Laptop充電に対応したLiIon電池であるが、USBポートもあり同時充電できる。以下の3つの主要メーカのそれぞれに対応したケーブルも付属しており、3つともPCを所有していたので動作を確認した。
    1. MacbookPro : Mac付属のアダプタは14.5V 3.65A (52Wぐらい?)
      添付しているのはMagSafeアダプタなので、Mag Safe2の変換アダプタ利用。MagSafe2からMagSafeに変換するアダプタは売られていないので、若干がさばるが、このほうが助かる。また、何度も付け外しして、だめになったMagSafe2変換アダプタが一つあった。変換アダプタなら置き換えも可能。
    2.  Dellのラップトップ: 所有しているE7250 12inch (PC付属のアダプタは 65W 19.5V 3.35A, センタが+プラスの丸型) で動作を確認した。
    3. Lenovo ThinkPad: E430( PC付属アダプタは65W 20V 3.25A , センターが信号線、円筒の内側がプラス、外側がマイナスの3重構造)で動作を確認。ただし、標準外の電源とwarning画面がでる。
    4. マニュアルには90W 4.5Aまでの機種に対応とある。USBは2.1Aまで。
    5. Laptopに繋いで電源供給するときには、電源ボタンを3秒長押しする。
  2. LiIon電池からの充電能力はMacbookPro 13inchの場合1.5回分らしい(次章で検証する)
  3. AC100Vから240V入力の専用充電アダプタが付属している。アダプタとLiZone電池は白色のケーブルで接続する。このケーブルは16.8V 4.5Aとある。この充電器側のプラグはLiIon電池のプラグと同じ形状であり、Laptopの充電器としても使える。また、USB端子もでている。つまり、この充電器と電池1セットで、Macbook系、Del系、Lenovo系の全てに対応できる。この充電器をLiIon電池に接続し、充電しながらLaptopにも電源供給することもできる。
  4. 電池には緑色LEDが5個ついていて、残電池量が分かる。Laptopに繋がずに電源ボタンを3秒長押しをすると残りバッテリ量がわかる。
    ただし、充電中は充電完了の容量は示しておらず、一番上のLEDが点滅中は充電中を示している模様。
  5. 充電時間はフル放電から完了まで。3〜3.5時間らしい。
  6. LiZone電池にも充電器にも"Lizone Extra Prp Technology"という技術が導入されているらしく、繋いだLaptopに対応して最速で充電するのに最適な電圧に制御するらしい。
  7. 通常の製品では、供給電力の35%分が、AC入力から充電、電池ロス、Laptop電圧変換で失われるが、この製品は20%に抑えられているとのこと。
  8. 日本語を含む各国語のマニュアルが付属
  9. 重さ: Sサイズ 26,000mAh 566g,  Mサイズ 40,000mAh 850g, Lサイズ 60,000mAh 1,130g
LiZoneの付属品:上段:電池用のポシェット
中段、左から:Mac用のMagSafeケーブル(MagSafe2アダプタをつけてある)
Dell用ケーブル、Lenovo用ケーブル、
専用充電器と電池用ケーブル、ACケーブル、Li

専用充電器で充電中のLiZone電池

MacbookPro充電回数の計算)

  1. LiZone 20,000mAh * 5V = 130Wh
  2. MacbookPro Late 2013 Retinaの電池: 71.8Wh (11.34V)
より計算すると、MacbookProが 130/71.8 = 1.8回充電できる計算になる。


機内持ち込み)
LiIon電池は発火の恐れがあるため、機内持ち込みは制限さされている。LiZoneのマニュアルにも、航空会社に確認してくださいとある


  1. JALでは、http://www.jal.com/ja/safety/airport/baggage.html に以下のようにある。含有量はわからないが、定格上は最小サイズのものなら一つ持ち込み可能。一人あたりの持ち込み個数は制限なしとある。

    ・リチウム電池はリチウム含有量が2g以下のもの
    ・リチウムイオン電池はワット時定格量が160Wh以下のもの
  2. ANAの規定も http://www.ana.co.jp/wws/us/j/asw_common/guide/baggage_caution.html にあり、JALと同じ内容。
  3. タイ航空では機内持ち込みは32Ahまでらしいので、20Ah品ならOKだが上位の40Ah, 60Ah品は持ち込み不可。


とりあえずやった内蔵電池を長く使うための対策)

  1. 電池食いのGoogle Chromeを筆頭に余分なアプリを止める
  2. WiFiを止める。
  3. 休憩やお昼時間は電池を充電する。ただし、目の届かないところに置くと、盗まれる可能性がある(それが米国のスタンダード)ので、コーヒーや食事を持ってきて、コンセント近くのテーブルで食べながら充電とか。。これが、また面倒くさい。
  4. 充電しながら使うのが一番電池消費が少ないので、WiFiやブラウザを使うときは、休憩中にそういう形で行う。
MacbookPro用の交換電池)

これもamazon.com で、$66.8の http://amzn.to/1OwCVlc (以下写真)を購入した。Appleで交換してもらうと、部品代$100, 工賃 $100らしい。工具付きでも、さらに安い電池もあるがが、review結果が高いこれにした。

LQM製のMacbookPro用交換LiIon電池

到着した品物


が、やり方をググってみて、http://www.theregister.co.uk/2013/10/25/macbook_pro_2013_teardowns/ の記事。FixItによる分解記事の引用が見つかった。

2013 Late MacbookPro 13inch/15inch  Retinaは、電池がノリ(両面テープ)で、しっかり張り付いているので剥がすのが大変だった。ムリに剥がしたら、(下にあって、電池に張り付いていた)タッチパッドのケーブルが引きちぎれた。

とある。。写真も記事から引用した。

MacbookPro内蔵の電池が劣化して膨れたためタッチパッドのクリックが反応しにくくなっているが、ムリに電池を交換してタッチパッド自体が使えなくなるのも困る。しばし思案中。

2011年10月30日日曜日

Macbook AirにVMwareをいれwindows7を入れた。windows7 英語版には難儀した。。

MacbookAir (OS-X Lion 10.7.2) にレガシのソフトや、TEPRAのドライバを入れて、環境をMacbook Airに全部移行したいので、VMware Fusion4 (4.0.2) $34.99 を導入し、MacbookAirにwindows7英語版64bit Professionalをインストールした。実は、30日間無料で試用できたが、買ってから気がついた。ちゃんと”Buy Online" の上にかいてあるのだが、ググって直接ダウンロードページにいったのが敗因だった。

http://www.vmware.com/products/fusion/overview.html

詳細は追々補充するが、windowsには難儀した。
英語版windows7にはご注意)
  1. 使えるようになるまでに、windows updateを6回、リブートを4回もやり、2日もかかった。.netとかを、ばらばらにinstallしているので時間もかかる。linuxやMacならpatchはまとめて当てられるのではなかろうか。。何度もリブートしないとならないのは、お客の利便を考えていないか、OSの作りが変なのかのどちらかだと思う。
    幸い、後述のようにインストール自体は賢いVMwareのおかげで楽だったが。。
  2. 英語のwindows7では、日本語のTEPRAのドライバも、レガシの日本語アプリも、インストーラのdialog boxの文字が文字化けしている。さらにインストーラが途中でエラーを起こして途中でアボートする。VMwareの性だとも思えないので、言語環境にインストーラが依存するのだろう。windowsの内部構造に詳しい方によると、日本語など2byte系の処理系は、kernelの内部構造から違うという。だとすると言語パックをいれても、日本語アプリはインストールできないことになる。
    Mac OS-Xが世界共通バイナリであり、ユーザ毎に言語環境すら切り替えられるのとは、えらい違いである。日本語・韓国語・中国語はもちろんのこと、右から左に書く、アラビックにでもできるのである。
  3. 2011年10月23日日曜日: Macはすごい  をご参照ください。
  4.  Mac OS-Xのうえで、windowsアプリを動くようにするAPIラッパであるwinebottlerがインストール途中でこけるのも、この言語依存性の可能性がある。以下の方はうまくいっているので、何か私の環境の問題かもしれない。この方のやり方の通りやってみたのではあるが、インストーラのdialog boxの文字は化けていた。
    http://www.semerumamoru.com/wblog/?p=1909
    さらにwinebottlerでは、TEPRAのドライバは本質的に動かせない。
  5. 英語windowsを日本語化するやり方が、いろいろ食い違っているのだが、最終的には、以下にたどり着いた。
    http://windows.microsoft.com/en-US/windows/downloads/languages
    なんと、日本語のLanguage packは、windows ultimateかwindows enterpriseにしか入れられないのである。学会(IDF)で、Microsoftの人が、Language packをいれればちゃんと使えるよと聞いて確認しなかったのが敗因。この辺の価格構成の不思議は、次節に書く。
    せっかく買ったwin7 Professionalはどうすればいいんだろう。。とりあえず、以下のようにした。
    1. shutdownし、snap shotを消し、(virtual) disk clean upをした。30GBアロケートされているうち、食っているspaceは17GBは、これで11GBに減った。
    2. これぎりぎりまでサイズを減らしておこうと思い、変更をかけたら、60GB以上にしか変更できないとのことで、逆に60GBにdiskスペースが増えた。
    3. 60GBに増えたdiskイメージを抹消した。virtual machineは残っているが、disk imageがないので、起動するとbios のnetwork bootになってfailする。所要disk spaceは1GBに減った。
    4. 無駄なので、VMwareの管理メニューから、VM自体を削除した。
  6. しょうがないので、日本から持ってきたwinXPを入れた。こちらもinstall keyをVMwareに伝えて晩放っておいたらsetupが終わっていた。本当にVMwareは賢い。rebootから、確認のEnterまで全部自動化してくれるうえに、米国サイトで買ったVMwareなのに、日本語のwindowsXPにも対応している。仮想メモリ管理のメニューも自動的に日本語になっている。

    Activateは、何度やってもwebにつながらないと失敗する。Ineternet explorerではwebがアクセスできるので、どのみち電話でActivateしないとならないであろう。(他のマシンでActivateされているので、インストールでは自動認証されないだろう。電話で長いこと待ったあげくに、古いマシンは廃棄したから新しいマシンに入れさせてくれと説明しないとならない。)

    Mac OSやVMwareが日本語であるかどうかの問題では無くて、やはり、英語版window7の問題であったと思う。レガシーアプリのスケジューラと、TEPRAのドライバ、アプリはDVD ROM - (これもMacBookProのremote driveが認識される。windows のnotePC用のUSB driveは使えない。)からインストールできた。が、依然、以下のような問題がある。結局、Macだけの環境に移行できないのだろうか。。
    • スケジューラ&メモアプリは起動するがデータが読み込めない。新規ファイルのオープンもできない。windows updateをしてSP3をあててから、uninstallしてinstallしなおしても症状がかわらない。こちらは、スケジューラはすでにgoogle calenderに移行しており、メモもevernote (暗号化も可能)に移行したので、あまり実害はない。
    • TEPRAは、セットアップ途中、USBにつないだTEPRA本体が認識されず、設定が先に進まない。VMwareにはTEPRAのUSBは認識されており、それをwindowsにforwardしている。再度ドライバだけの再インストールをやっても、おなじようにUSBは認識されない。こちらは、アプリは正常に動く。
    • あとは、windows用に買ったAdobe Photoshopや、ビデオエディタのカノープス EDIUS、デジカメについてきた、パナソニックPhotofun browserやソニー PMB、楽譜のエディタ/viewer などをinstallすれば、windowsから離れられるのではあるが。。なかなか遠い道のりでありそう。
  7. 皆さんMacを買って、いろいろなソフトやドライバがMac対応になるように、応援しませんか。。

    Macbook Airはスペックの割に格安だし、必要なものは、電子辞書すらも標準で入っている。
        詳細は、2011年10月23日日曜日: Macはすごい  をご参照ください。

    bash, emacs, gcc,  X11, Perl, Python,  Ruby, PHP, SSH, git など実績のある主立ったツールも標準で入っている。ツール間でユーザーインターフェースが統一されている。Unix BSDベースなので、設定も素直である。ソフトも無料かApp storeで低価格で買える。キーマップも自由に変えられる。セットアップは、結構高度なことをやっても半日もかからない。あとは、各社がドライバなどで対応してくれるように、普及が進めばよい。
10月中旬のNew York Timesに記事がでていたのだが、Appleは、Mac, iPad, iPhoneで低価格路線に切り替えた。もちろん品質はそのままで。。販売台数が増えると、規模の効果で仕入れコストや流通コストが改善する。なので、低価格路線で他社を出し抜けるのである。
さらに考察すると、過去との互換を排除するので、ソフトもハードも開発や製造のコストダウンが進む。性能も使い勝手も改善する。
windowsやofficeは、一番重要なユーザインターフェースをしょっちゅう変更するので混乱するのだが、Appleは、そこは変えないで、ユーザにみえない非効率な部分を変えるのである。

多言語パッケージの価格構成の不思議)

には、
「多言語対応は Windows 7 Ultimate でのみお使いいただけます。多言語対
応については、Windows Update での言語パックのインストールが必要です。」と、計画的に高価な版に誘導しているように見える。が、よくよく考えると変である。

1) 英語版には、MS IMEもついてきて、note padで漢字が入力表示できます。もちろん、ブラウザには日本語も表示できる。それなのに、日本語のソフトのインストーラがこける。
通常多言語対応していなくてもメニューが英語だけで、普通はインストーラがこけるとは
思わないでしょう。

をみると、簡単なものは、安価なHomeやProfessionalで対応し、面倒なものはUltimateにさせているらしい。
本当に多言語対応を商売にするなら、FrenchやSpanishのほうが金が取れるので、そちらをUltimateに誘導するべきだと思う。

3) 価格設定
kakaku.comで見ると、Ultimateの最安値は、35,000円。
notePCがかえちゃう。

またwin7 ultimateのupdate のpackageの最安値が19,000円

このページをみると、英語版ですが、ProとUltimateの元々の価格差は、20ドルしか無いのに。ProfessionalからUltimateへのAnytime アップグレードは$129もする。
なんか妙な価格設定です。ProfessionaからUltimateへのAnytime upgradeが高すぎる。

のように安売り店では、win7 64bitのProは$129.99、Ultimateは$149.99である。
上記のAnytime updateをするくらいなら、新規に買った方が良い。
この価格差なら、Ultimateにしたのに、だまされた感じがする。
個人理由での返品交換自由の原則がアメリカなのにwindowsは返品交換も効かない。

4) まとめ
いずれにしろ、Mac OS-X Lionが、もともと多言語対応で何でも入っていて、フルパッケージが2,600円なのとえらい違いである。http://www.apple.com/jp/macosx/
また、Appleで認証されたMacなら何台でもインストールできる。

からは、EnterPriseは、90日間試用のダウンロードができますが、もはやwindowsには
手間も金もかけたくない。やる気だったお客をそういう気持ちにさせ、アンチwindowsに走らせてしまった時点で、商売は失敗だと思います。

もう二度と、あんな面倒なinstallとくにwindows updateはやりたくない。Macなら、新規のMacbook Airを買ってフルに設定しても2時間程度で終わるのに。。

windows7は、以下の問題もある。どんどん使いにくくなっている。

  1. NASをsamba接続すると、勝手にMediaファイルになる。IPアドレスで指定すれば回避できたり、いろいろ裏ワザがあるが、面倒。
  2. suspendにしておいて電池が無くなると勝手にshutdownする。アプリはすべて強制終了する。Macがsupendで30日持つし、かりにshutdownしてもアプリがすべて元の状態に復旧するのと、大違いである。
  3. TrustedUserという属性が導入され、dllとかを勝手にいじれない。一方で、相変わらずdllが破損することがあり、知らないと再インストールをしないとならなくなる。


VMware Fusion 4)
一方Mac OS-X Lion用のVMware Fusion 4はよくできているのだが、問題がある。sleepしているMacbook AirをThunderbolt displayにつなぐとOSがpanicするようになったのである。(昨日、OS-X Lionの更新がリリースされた、Thunderbolt display対応と説明にあったので、早速、改善されているかもしれない。) 変わったのはVMwareをinstallしたあとなので、これと関係していると思う。さらには、LibreOfficeもcrashするようになった。ただし、VMware自体はよくできている。
  1. desktopが、Macとwindowsで共有される。そこに置かれたフォルダも共有されており、更新は即座に双方向に反映される。これは大変便利である。
  2. MacBookProのremote driveが認識される。windows のnotePC用のUSB driveをUSBでつないでも使えない。何度DVDを入れても、そのままejectされる。Mac用のSuper Driveを買うことにする。
  3. windowsのインストールDVDをいれてVMwareにwindowsのinstall keyを入れて放っておいたら、翌朝にはinstallが全部終わってlogonできるようになっていた。ということは、日本語のwindowsをインストールするつもりだと、冒頭英語サイトのVMwareとの相性がどうなのか、考えないとならないかもしれない。日本語版のVMwareはアクトツーから発表されている。http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20110916/1036921/
    日本語windowsXPを、英語版VMwareでインストールしてみて、何がおきるか確認したい。→ 前述のようにインストール自体は完全自動で問題なくできた。日本語の追加アプリがなんらかの問題で動いていないのは未解決だが。
  4. sleepが使えるので、windows updateなどで、とんでもなく時間がかかっていても、途中で止めて、あとから再開できる。
  5. 使用メモリ、ディスク容量は適当に設定してくれてさほど、リソースは食わない。disk領域は都合20GBだけである。。このscreen shotを以下に掲載する。シームレスモードなので、ウインドウの中がVMwareで起動した、window7 外側がMac OS-X Lionである。
  6. それほど速度低下を感じない。が、windows7が計算パワーを浪費するので、windows updateが動いただけでも、ファンがフルパワーで回る。
  7. VMwareがちゃんと動くなら、Ubuntu Linuxなども入れておきたい。また、先に書いたようにwinXPもinstallしたい。

2011年10月28日金曜日

Mac でkey layoutを変える

Macは、キーボード毎に配列を指定できる。システムメニューの設定→Keyboardから、Modifier Keys ボタンを押せばcontrolとcapslockの入れ替え等はできる。

私の環境は、英語101キーボードで、自宅では、Microsoft Natural Keyboard Eliteというエルゴノミックキーボードを導入している。AltがOption,に、よく使うCmdがWindowsキーと、本体キーボードと反対に割り付けられていて使いにくい。が、これもこのメニューから変更できる。(windowsでは、ツールの導入が必要になるし、キーボード毎のmodifierの指定はやりにくい。)

(以下)




もうすこし複雑な入れ替えもできる)

以下のサイトの情報に従い。

http://hints.macworld.com/article.php?story=20110113215328810

一番簡単なdouble commandというツールを用いた。

http://doublecommand.sourceforge.net/

これをインストールすると、Appleマークから出るSystem Preference (システム設定)
に、以下のようにdouble commandというメニューが現れる。

これを起動し、Active SettingsのEditボタンを押し、
Command Key act as Option Key

   Option Key act as Command Key
の両方にチェックをいれ、Activeをクリックする。
おそらくはSystemもクリックしたほうがいいのではないかと思う。
 これでも、OptionとCommandキーの位置の入れ替えになることを確認した。
別に、先の方法でやればいいのだが。

このツールを使うと右EnterをControlキーに割り付けられる。本来Enterは、Control-Mとして入力できる。Terminalではそうなっている。back spaceはControl-Hなど。ということなので、頻繁に使うのはControlキー(以下^で示す)であり。Enterをこの機能に置き換えるのは便利。
ちなみにMacでは、emacsのキーバインディングである以下が標準的に使える。

  • 右進む : ^F
  • 左進む : ^B
  • 上進む : ^P
  • 下進む : ^N
  • バックスペース: ^H
  • 行先頭に戻る: ^A
  • 行末に進む: ^E
  • カーソル位置から行末までCut: ^K
  • ペースト: ^Y
  • 半ページ下スクロール: ^V
  • キャンセル:  ^G
  • Enter: ^M
  • 私は、ATOKを使っており、仮名モードのon/offを^Jに割り付けている
    これは、ATOKメニューから「キー・ローマ字カスタマイザ」を起動し、キー設定で、英字入力のon/offを^Jにすれば良い。(以下スクリーンショット参照)

    • ただし、xterm, Terminalは、bashが^Jを食ってしまうように思う。~/.inputrcを設定してもうまくいかない。.inputrcの設定は以下など:  http://superuser.com/questions/269464/understanding-control-characters-in-inputrc

      keyboardの^J入力をterminalのレベルでATOKに送っていないのかもしれない。ATOK標準のControl-Shift-Cが英語モード、Control-Shift-Zが仮名モードの切り替えには使えるが面倒である。さらには、別windowで仮名モードにした状態で、xterm, Terminalに入ると、仮名になっている。これは使いにくい。本来は、window毎に変換モードを維持してもらいたい。

ところが、Controlは、101, 106キーボードでは押しにくい位置にある。一方、ほとんど使わないCaps Lockが一番いい位置にある。なので、Caps LockもControlに割り付ける。これは、一番最初のスクリーンショットにもあるとおり、標準設定でやれる。

しかし、これでも問題が残る。左小指でControlを押すので、^G, ^Bが押しにくいのである。
強引なやり方は、EnterもControlに割り付ける方法。これは、上記double commandでやれる。ただし、これに慣れると、他人のキーボードが打てない。他人が自分のキーボードを打とうとすると混乱するなどの問題が起きる。

また、MacのTerminalでは^Mをリターンとして認識するが、通常プログラムでは認識しないものが多い。これは、末尾に書いたUkuleleを用いてkeymapを編集すればできると思う。

設定ファイルの変更でもやれると思う)
が面倒なので途中まででやめた。

XMLファイルでマッピングを指定してやればいいらしい。キーボード毎の指定になっているのかは、未確認である。

http://hints.macworld.com/article.php?story=20110529094802391

- ターミナルウィンドウを立ち上げる
   ioreg -l | less
 と打つ。

私の場合、ちゃんとMicrosoft Natural Keyboard Elite が認識されており、上記コマンドで以下のように表示される。
 | |   |   +-o Microsoft Natural Keyboard Elite@fa131000      | |   |   | | {
    | |   |   | |   "sessionID" = 122321377430514
    | |   |   | |   "iManufacturer" = 0
    | |   |   | |   "bNumConfigurations" = 1
    | |   |   | |   "idProduct" = 11
    | |   |   | |   "bcdDevice" = 256
    | |   |   | |   "Bus Power Available" = 250
    | |   |   | |   "bMaxPacketSize0" = 8
    | |   |   | |   "USB Product Name" = "Microsoft Natural Keyboard Elite"
    | |   |   | |   "iProduct" = 1
    | |   |   | |   "iSerialNumber" = 0
    | |   |   | |   "USB Address" = 8
    | |   |   | |   "bDeviceClass" = 0
    | |   |   | |   "locationID" = 18446744073610137600
    | |   |   | |   "bDeviceSubClass" = 0
    | |   |   | |   "IOUserClientClass" = "IOUSBDeviceUserClientV2"
    | |   |   | |   "PortNum" = 1
    | |   |   | |   "IOCFPlugInTypes" = {"9dc7b780-9ec0-11d4-a54f-000a27052861"="IOUSBFamily.kext/Contents/PlugIns/IOUSBLib.bundle"}
    | |   |   | |   "bDeviceProtocol" = 0
    | |   |   | |   "Device Speed" = 0
    | |   |   | |   "idVendor" = 1118
    | |   |   | |   "Requested Power" = 50
    | |   |   | |   "IOGeneralInterest" = "IOCommand is not serializable"
    | |   |   | |   "Low Power Displayed" = No
    | |   |   | | }
おそらくは、上記URLに従い、/System/Library/Extensions/IOUSBFamily.kext/Contents/PlugIns/IOUSBLib.bundle/Contents/Info.plistを編集し、

 
 IOKitPersonalities
 のところに、
                        Swap command and alt
                        1
....

をいれれば良いと思う。が、キーボード毎に変わるのかは不明。

Ukeleleによる方法)
Ukelele 2.1.8をダウンロードし、これを使おうとしたが、これは通常キートップで入力されるキーの指定はできるが、modifierキー同士の変更できない模様。(以下)

フリーのキーマップエディタ Ukelele もここにある。
http://scripts.sil.org/cms/scripts/page.php?site_id=nrsi&id=ukelele

keyboardレイアウトファイルの置き場所は三つのうちいずれか。
  1. /Library/Keyboard Layouts (available to all users on the machine)
  2. ~/Library/Keyboard Layouts (available to the user only)
  3. /Network/Library/Keyboard Layouts (available to all users on the network)

まずは1にする。
  1. Ukuleleを起動
  2. インストールセットにあった、System Keyboards/Roman/U.S..keylayout を開く
  3. このviewで、キーを押すと何が、反応するか見える
と、ここまでやって断念。

以上

2011年10月23日日曜日

Macはすごい


Macbook Air 13inchを購入した。ハードもソフトも大変すばらしいできである。IBMPCやMicrosoft windowsとは格が違いすぎる。
背景)
windowsとは、win3.1, 95, 98, 2000, XP, win7と長くつきあってきたが、いまだに理解できていない。win8も学会で何度か見てきた。最近でも、今年に入ってwin7を3度installしている。4度目になるVMwareへのinstall(以下)で、再度それを感じた。以下の作業が手間取った前半は、壊れかけたHDDの複製に執着したからであり、かならずしもwindowsの完成度とは関係していないが。 
2011年5月29日日曜日: notePCのHDDが壊れました - 復旧作業の紹介
以下、まだ更新中ではあるが、Macについてご紹介したい。のぼせ上がりやすい性格なので、Macにかなり傾倒してしまっており、主観的なのは、ご容赦願います。ご意見・思い違い等あれば、是非、本blogにコメント願います。

OS-X Lion (10.7.2)は大変進化している。ごてごてと過去の遺産を引きずらずに、切るべきところは、すぱっと切るのが、いつもながらAppleの見事なところである。使いにくいというblogも散見されるが、過去を引きずらずに、シンプルにするのが美学だと思う。
過去のソフト遺産とか、従来のデバイスに縛られる場合にはMacには移行しにくい。過去と決別するのを好まない人はMacよりMicrosoftを選ぶのが賢明かもしれない。win8では、Metro UI (新API対応アプリが必要/registoryも使わない) で決別を試みているが、従来互換は維持している。過去への互換性の考え方の違いは、AppleとMicrosoftを特徴づけているように思う。以下にも考察した。
2011年10月11日火曜日: AppleとMicrosoftを比較すると
さらには、MacにVMware Fusio4を入れて、windows7をinstallしたが、大変だった。世界共通バイナリであり、ユーザ毎にも言語環境を変えられるMac OS-Xを使ってからwindowsをinstallすると特に強く感じる。以下に書いた。。
2011年10月30日日曜日 Macbook AirにVMwareをいれwindows7を入れた。windows7 英語版には難儀した。。
Macbook Airは、MacbookProよりは割安だが、格安IBMPCに比べると、割高ではある。ただし、ソフトの追加購入コストがほとんどかからないし、割高なぶんの性能は持っていると思う。

以下にまとめたい。

ハードウェア) 仕様 - http://www.apple.com/jp/macbookair/specs.html
  • レガシーとの決別。
    • Ethernetコネクタ (RJ-45)をもはや本体に配置していない。必要ならUSB Ethernetポートか、Thunderbolt displayをHUBにして接続する。通常は内蔵WiFiで十分なので必要ないが、性能向上のためAppleのUSB Ethernetアダプタも購入した。これは、使っているとかなり発熱する。ちなみに、Bluetoothも持っており、これで、周辺機器をつなぐことも、これを用いたファイル転送もできる
    • HDDから決別し、全機種SSD (Flash)  128GB, 256GBとおごっている。おかげで起動がすこぶる速い
    • マウスやトラックパッドのスクロールの方向は、OS-X Lionでは、標準は逆転したが、これは設定変更可能。(ソフトウェアのところでも述べる)  Tabletにあった自然な方向だとの主張だが、OS-X Lionだけ逆の環境になって、レガシな装置と完全には決別できないユーザが混乱しないのかは疑問。タッチスクリーンのように明らかに操作感が違わないと使い分けができるものやら。これは101 keyboard(英語配列)と106キーボード配列の混在(日本語配列)の混在利用でもいえる
  • キーピッチが、19mmであり、desktopの間隔に近いが、薄くするためなのか、ストロークが小さい。トラックバッドが良いのに残念。やはりオフィスには、エルゴノミックキーボードを配置したい。もっともこれを配慮してか、Thunderbolt displayがdocking stationの役割を持っている。この環境を構築し、以下に記載した
    2011年10月23日日曜日:
    エルゴノミックキーボードと外部ディスプレイを使った生産性の高い環境
  • 13inchではスペック上は電池が7時間持つ。残時間表示をonにしていると、実効5時間くらいが表示されている。さらにLi-Ionは満充電で過充電すると電池寿命が下がるので、これも対策している模様
  • PCでは、ホームポジションから手を離すのは生産性が落ちる。なので、タッチスクリーンにはしていない
  • マルチタッチのタッチパッドが広くて使いやすい。マルチタッチでジェスチャーの認識精度も高い。ジェスチャーも4本指まであり、よく考えられている。余計なスクロールエリアだとか、マウスボタンなどがなく、広々と使える。windows noteのような苦痛が少ないので、移動時には、マウスを持ち運ばなくてもよさそうである。
  • Thunderboltディスプレイが秀逸である。27インチで解像度2,560 x 1,440と高く、発色もよい。10Gbps が2linkあり、ディジタルで専用ディスプレイにつながる。これが、ドッキングステーションになる。
  • Macは、IBM PCがアナログVGAに足踏みしている間に、Digital DVI (single link, dual link -- dualなのはMacぐらいでは...),  HDMI、Thunderboltと進化した。Macbook (AirもProも) おなじmini portにアダプタを変えることで、上記すべてのデバイスがつながる。displayというカテゴリで、本体側はたった一つのコネクタに押さえているのが見事である。10Gbps が2ポートなのが、従来のmini display portであり、このコネクタ形式のケーブルから10Wも電源供給ができるのである
  • 厚さは最薄部0.3cm-最厚部1.7cmと薄く、余計な出っ張りが全くないので、すっきりと鞄に収まる。重量は13inchで1.35kg。が、アルミボディで作りがしっかりとしている。普通のnotePCにある送風用やスピーカ用の穴がない。ファンはついているようで、負荷が高まると音はする
  • 本体LCD上にカメラ、本体にマイクがついており、skype等に対応している。カメラは、PhotoBooth等とも連携している。また、カメラを利用して環境輝度を認識してLCDの明るさを変える。急に変えると違和感が出るので、じわじわと変わる
  • 13inchで256GB Flashがついて13.8万円は安い。さらには、core i7 (dual core, 1.8GHz)にもなる。またキーボードはwebでオーダすれば、101配列(英語配列)も選べる。私は、1列少ない英語配列が好きである。メモリは4GBであり、拡張はできない
 私が購入したのは、電池の持ちと画面サイズを考えて、Macbook Air 13 inch, 256GB SSD, core i7 である。

  • Thunderboltディスプレィには、Macのmini displayケーブルしか出ていない。DVIもHDMIもVGAもつながらない。さらには、古いMacbook等の非Thunderboltのmini portにはつながらない。完全にThunderboltのinterfaceしか持たない。なので、返品が多いらしく、店でも何度も何度も確認された。
  • Thunderboltに搭載されているのは、ウーハ付きスピーカ(2.1ch)、マイク、カメラ、1G Ethernet port、USB 3ポート、IEEE1394(Firewire) port,  Macsafe経由でのnotePCへの電源供給機能,  拡張用Thunderboltポート。Thunderboltは10Wの電源供給能力も持つ。
  • Macを、Thunderbolt displayから出ている電源とmini-display portにつなぐと、Thuderbolt displayが、キーボード・マウス・外部ドライブ・Ethernetなどの、ドッキングステーションになる
    • Macは閉じたままでも良い
      • 閉じていれば、メニューバーが全部Thunderbolt display側にいく。電源を切るのは簡単である、display cableを抜けばsleepになる。ハイバネーションか、sleepかを気にする必要もない。sleepで電池が30日と十分持つらしい。http://www.apple.com/jp/macbookair/features.html#longlasting
      • 電源を落として、Thunderbolt displayなしでMacを開くと、ウィンドウは、Macの小さいディスプレィに収まるように集まってきている。アイコンは自動整列にしておけばよい
    • Macを開けていれば2画面になる
      • このときは、メニューはMacbook側に残る。2画面か複製表示にするかも自在に設定ができるし、設定画面がメニューバーにあり、設定も楽
  • MacbookPro 15inch, 17inchなどAMD Radeon GPUを持つ機種ならDual Displayにできる。Thunderboltは非常に高速なので、通信遅延に対策したプロトコルが作れれば、GPUもDisplay側に設置できる。これにより、notePCの本体コストや消費電力をあげずにThunderboltの芋づる接続で何台でもマルチディスプレィにできるはずである。制御ドライバは複雑かもしれないが。。
    今後の進化に期待したい
  • オーディオは良い音がする。が、背面にも上にも横にも溝はない。下部の見えないエッジにメッシュがある。デザインにはこだわりがある。
外部ディスプレィ等を活用した環境は、以下に別記していく)
2011年10月23日日曜日
エルゴノミックキーボードと外部ディスプレイを使った生産性の高い環境
ソフトウェア) OS-X Lion (10.7.2)
  • 必要なものが、ほとんど最初から入っている。私が、追加で有料で購入したのは、いまのところATOK(まだ30日間の試用中だが)と世界時計だけである
  • App Storeには優良なソフトがきわめて安価でそろっている。iPad, iPhone等から、優良なソフトがさらに増えることを期待したい
    • windowsの高機能な世界時計はsharewareで、1,000円以上もしたが、今回のは1.9ドルであった。他にもApp Storeの品揃えは多い。必要機能はこれで十分である
  • 設定がきわめて簡単。基本的にはOSがSSDにセットアップ済みで、カスタマイズのみなので、2時間もあれば、凝ったものを除いて、ほとんどsetupは終わる
  • 最初から多言語対応である
    • 米国製Macでも、すべてのツールが最初から日本語対応、というか、韓国語でも、アラビア語でも、優先度をつけて対応できる模様
    • 何語の設定にも自由に行き来できるし、ユーザごとに言語設定を変えられる。米国人への説明が便利なようにメニュー等を全部英語にしているが、これで問題なく日本語は使える
    • blog用に日本語環境のユーザも作った
    • 残念ながら、ログインしたままユーザを移動できず、一旦ログアウトする必要がある。 ←これは誤り。上部のコマンドバー右から2番目にある、ログインネームをクリックすると、メニューが現れ、複数ユーザ間を移動できる。もちろん移動時には、移動先ユーザのパスワードが要求される。この移動は、立体が回転するようなアニメーションになっており、なかなか格好が良い。
    • ユーザ間screen shot等のファイルを移動することも可能。管理者設定にしておけば、Unixのdirectoryツリーが全部見えているからである
    • ユーザの環境は、/Users/$USER_NAME に保存されている。
      • /Users/$USER_NAME/Library以下に設定情報が保存されているが、このフォルダは、通常はfinderでは表示されない
      • https://discussions.apple.com/thread/3301036?start=0&tstart=0 でrootを有効化する。若干やり方が違うができた。
      • rootになりtar で、内容をcopyしてchownする。userが違うのでdirectoryのsymbolic linkは効かないと思うが、fileのhardlinkはできるのでは。そのうち、shell scriptかperlで処理してみたい。
    • 言語セットがUTF-8に統一されている。UTF-8ならば、S-JISと異なりバイナリ検索がつかえるし、EUCのように、言語環境にも素直に通る。MailのencodingまでもISO-2022-JPではなくUTF-8にしてしまっているのは、ちょっとやり過ぎ。

      RFC2822によればヘッダを構成していいのはUS-ASCIIと改行文字(CR/LF)なので、UTF-8は一見ルール違反だが、実際に は、UTF-8をQuoted-Printableでエン
      コードしてあるので、これは、MTA的には US-ASCIIでRFC compliant。本文は、UTF-8をbase64でencodeしている。本文は圧縮度のため、件名は英文だけならRFC-8非対応のメイラでも見えるようにするため、エンコードを買えているのだと思うが、この不一致のため、Outlook expressなど、混乱するメイラが多い。

      相変わらず、すっぱりと過去を断ち切るのは、Appleらしい。
  • rebootする前の状態を保存しており、再起動すると同じツールが全部立ち上がる。デバイスドライバ等によっては再起動が要求されるものもあるので、これはきわめて便利。Reboot時間を測定してみた。13個のアプリが開いており、うち1つは14タブを開けたGoogle Chromeである
    • 再起動を指定して、落ちるまで:  6秒
    • そこから、ログイン画面が表示されるまで: 20秒
    • そこから、パスワードをいれて、Chromeやターミナルウィンドウなどアプリが立ち上がるまで' 16秒
    • Chromeのtab等の読み込みが終わるまで: 15秒 (やや怪しい)
    • 13個のアプリが復元した。
  • 一方sleepからの復帰は、以下のようにパスワードを入れている時間のほうが長い。ここまで速いと、指紋認証とか、なにか別な認証が欲しい。iPhoneのような数字4桁は心もとない
    • パスワード入力画面がでるまで3秒 (Sleepに入ってからの時間経過でも、多少ばらつく気がする。最大7秒ぐらいのときもある。)
    • パスワードを入れ終わってから、アプリが復元するまで1秒以内
    • WiFiには、すでにつながっている。電波が弱いときには接続に時間がかかることもある
    • Sleepに入るのは一瞬
  • ツール間のインターフェースが統一されており、有機的に連携している
    • ほとんどのツールが、Emacsのキーバインディングで編集操作ができる。キーから手を離す必要がないので、きわめて生産性が高い。
    • どのツールからもマウス位置の単語が、付属辞書(Oxford 英英、Oxfordシソーラス、プログレッシブ英和・和英、類語、大辞泉、wiki)でひける。これだけの辞書が最初からついてくるだけでもお得である。タッチパッドなら、3本指タップでいける。Chromeは対応していないので、2本指タップでポップアップメニューを出して選択する必要がある
    • どのアプリもCommand /+/-でフォントサイズが変えられる。ウィンドウの大きさは変わらないでフォントだけが拡大縮小する
    • SSHやFUSEでネットワークにつないだまま、sleepに入っても、別段エラーもなく接続が切れるだけである。再開したときに操作が速い
    • 音声読み上げ機能が標準でついている。MailでもEvernoteでも同じように、textを選択して、右クリックメニューないしはEditメニューからSpeechをセレクトすると、音声読み上げができる。Chromeは対応していない。日本語があるとそれは無視しえ、半角数字とか半角アルファベットとか英語で読めるところだけを読む。抑揚もあって、かなり流ちょうな英語である
    • ログインでパスワードを間違えるとwindowが震える。余計なメッセージもなく簡潔でわかりやすい。本体デザイン同様にセンスが良い
  • タッチパッドのジェスチャーの認識精度が高い
    • 特にタップ=クリックの誤認が少ない。windowsのnotePCのタッチパッドでダブルタップをクリックにしていると、勝手にクリックになり操作がめちゃくちゃになることがあるが、Macbookではそういうことは起きない
    • ジェスチャーは、設定画面からそれぞれon/offできる
    • ときどき間違えて、シングルタップを2本指タップにしてしまうが、標準設定では、幸い2本指ではメニューがでるだけなので、悪影響が小さい
  • システム設定も直感的
    • windows系のように設定が分散していない。networkの設定はたった一つのアイコンからできる
    • Userの設定変更等間違うと困るものは、鍵がかかっており、passwordを再入力して解除する必要がある。このインターフェースは直感的でわかりやすい
  • アプリは、Registoryとか、dllとかで、システムを不安定にしない。
    • mail.app は実はフォルダになっており、その下に必要なものが入っている。folderから「構成要素を表示」とやると簡単にいじれる。もちろん、Terminalのbashからはtextベースで操作できる。通常は、xxx.appをゴミ箱にいれるだけで、きれいさっぱりアンインストールできる。
    • http://guides.macrumors.com/Uninstalling_Applications_in_Mac_OS_X
      によると、一部、以下にファイルを残すものがあるらしい。
      • /Library/Preferences/
      • /Library/Application Support/"

  • 退化しつづけるOutlook (outlook 2007はスレッド表示や、引用の制御もしにくくなっている)と違い、添付のMailツールは着実に進化している。(後半に記載した)
  • キーボードのカスタマイズも標準サポート。CapsLockにもControlをmapしたり簡単にできる
    • ちなみにwindows7では、英語配列(101配列)の外部キーボードを接続して英語配列に認識させるのに、registoryをいじりrebootする必要がある。windows系では、悪いことにキーボードごとに配列を変えられない。外部に101(英語配列)をつけ、これように101配列に設定すると本体が106(日本語配列)の場合でも、本体のキートップが英語配列で認識されてしまう。
    • Macは、当然keyboardごとに配列を認識するし、この認識も、指定通りに両シフトキーの内側のキーを2回押すだけで自動認識である
  • マウスのスクロールが従来とは逆になった。が、「設定 →トラックパッド」の「Scroll direction」での「Natural」のチェックを外せば従来互換に戻る。本来、タッチパッドと、マウスで別々に設定できると慣れるのに楽かもしれないが、「下にこする=スクロールバーを下げる、画面が上がる。」というのが、TabletやiPhoneなどの動きの反対で不自然なので、もうやめてしまえよ。。というAppleの主張なのだと思う。(既存インフラをそこまで否定するのか。。とも思うが。。)
  • MS-IMEは変換精度がどんどん悪化しているが、ATOK for Mac を使うことで、変換ミスがかなり減り、入力が楽になる。
    (Windowsでも同じだが)。ATOKは、流行対応した辞書が定期的に追加されるし、定額制ならアプリ本体も更新していく。無料のCloud Storageを使って、他のATOKと辞書を共有できるらしい。Functionキーや矢印キーを使わないATOK標準のキー設定は、操作性をかなり向上させる。もちろんカスタマイズも可能なので、私はひらがな/英語の切り替えを Control-Jに割り付けている
  • OS本体がBSD系UNIX なので、Unix, Linux系のツールが最初からついてくる。コマンドシェルはbash (v3.2.48)であり、/usr/binには、gcc (v4.2.1),  git (v1.7.5.4), emacs (v22.1.1),  perl (v5.12.3),  python (v2.7.1),  ruby  (v1.8.7),  php (v5.3.6), vim, ssh, x-server, rsync, yacc, lex などが最初から入っている。そもそも、unix系のツールはサイズが小さいので、/usr/binには1082コマンドも入っているのに、disk容量は122MBしかない。これもwcやduというコマンドで簡単に調べられるのが、unix系のツールの素性の良さである。
    無いツール (たとえば、wgetやgnuplot)もmac port等で取得するか、source forge等で取得してコンパイルすれば使える。(Unix系ツールの整備については、別記事 :
              2011年10月23日日曜日 MacでBSDツールを利用するに記載する)
  • OSの設定が、BSDなので大変楽。ps, killでjobを殺すこともできるし、使いやすいGUIのツールもついてくる。
  • Terminalが進化した。半透明にできるので下に何があるか透けて見える
    • TerminalやX11のterminalで、ATOKのひらがな/カタカナ切り替えキーが通らない。ATOK標準のCtrl+Shift+C ないしはCtrl+Shift+Zは通る。私がカスタマイズしたCtrl+Jを通したい
    • 変換モードはwindowsごとに持っておらず。グローバルらしいので、一旦他のwindowに出てから、terminalに戻ると仮名入力になっている。それはそれでつかいやすいのだろうか?私には使いにくいが。
  • 無料のwinbottlerを使えば、windowsのソフトが走るはずであるが、win95時代のレガシーツールのインストールには成功していない
    • winebottlerの状況は、別記事に書く :  2つのソフト(一つは、CravingExplorer-1-1-0.exe) を試したがどちらもうまくインストールできていない。日本語フォントへの対応は、以下にあるものを試したが、インストーラは文字化けしている。
      http://www.semerumamoru.com/wblog/?p=1909
    • VMware Fusion 4(有料) は、Mac OS-X Lionに対応した。
      http://www.mdn.co.jp/di/newstopics/19925/
       これを使えば、windowsをOS-X Lion上でひとつのwindowとして走行されられる。費用もかかるし、あえてwindowsを導入したくはないのだが、過去の互換性を確保する一つの方法だろう。
    • 標準添付のBootcampで、Mac OS-X, Linux, windowsのトリプルブートにもできるが、Linuxを入れなくてもかなり類似ソフトは動くし、Mac OS-Xを毎度シャットダウンし、起動の遅いwindowsを起動し、連携していないwindowsツール群をつかうのも癪である
  • Xcodeなど、開発環境はAppleから無料で入手できる。iPhone,iPadのデバイスにダウンロードするには、有料のライセンスが必要である。デバイスが脱獄してあれば、これも無料になる
  • Office系ソフトは、無料のLibreOffice (Openofficeからspinoutした技術者が作ったもの) で十分使える。日本語も問題なく表示・編集できる。PowerPointで、既存のファイルを表示させると、若干、図形が乱れることはあるが、だいたいは正しく表示される。もちろん、pptxなどにも対応し、html, pdf, jpg 出力など、MS Officeよりも多彩なファイル出力を持つ。表計算は、こちらの方が使い勝手が良い
  • iCloudで、iOS5.xとMacのデータが、cloudを通じて同期できるようになるらしい
    • メイルをiCal(カレンダー)にはりつけ、スケジュール化できる模様
    • これがiCloudで他のデバイスと共有できると最強である。現状はgoogle calenderを使っているのだが
  • ireless lanの検出がかなり速い。windows7は、networkがつながらなくなってrebootすることが、時々あるのに
  • MacbookProとMagicmouseがつながっているときに、今度のMacbook Airとマウスの関係はどうなるのかと思った。あるMacとつながっているBlueToothマウスは、他の機器とはつながらないようである。MagicMouseは、MacbookProでは、自動認識されず、手でメニューバーから認識させないとならないことが多かった(Snow Leopardの問題かも...)。今回は、ロジテックM305 Mouseにした
  • Tabletのような、Launch padが導入された。win8でいうところの、Metro UIであるが、従来のMacアプリがアイコンとして表示される。別アプリだけが表示されるMetroとは違う。
  • windowsと異なり、開いているアプリはDOCKに表示されない。4本指までのタッチパッドのアクションを使って、Exposeにしたり、Launch padを起動したり、いろいろなことができる。single fingerのdouble tap(=左クリックの機能)の誤認識も少ない。マウスより便利かもしれない。。。 
  • OS-X Lionの初期設定等は、以下のwikiにも書かれている。
ということで、私は、すべての環境をMacに移そうと思っている。もうかなりレガシーソフトから移行した。後日報告したい。

また、広い画面と、エルゴノミックキーボードを使うことで生産性があがることがわかった。特に、キーストロークが最適で、形状も打ちやすい、エルゴノミックキーボードは、体への負担が軽く、かなりのスピードで打てる上に、体への負担も軽く肩こりにもなりにくいように思う。アメリカでは、大学院生はもちろん、役所などでも、エルゴノミックキーボードを使う人は多い。これも別途レポートする。

進化したMail) 
MailのView→Organize by conversation (日本語モードでは、未確認。)


マウスオーバの辞書検索)

 Mailの場合) touchパッドから単語を3本指タップで、以下の画面になる。wiki-pediaを含めて4つの辞書が一気に検索される。標準添付のブラウザであるSafariでもだめである。


Google Chromeの場合) 単語を選択して、マウス右クリックメニューないしは、タッチパッド2本指タップで出るメニューから辞書検索を選ぶ。


とにかく、なにも買い足さなくて、これが標準機能だけでできるのはすばらしい。