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本ブログのアクセス統計: 60万アクセスを達成しました。ご訪問ありがとうございました。

60万アクセスまでの経過

2009年12月に始めた本blog。2011年7月ごろに10万アクセスを達成し、2011年12月13日には15万アクセスを達成。
その後、私も更新しておらず、アクセスは少し減りましたが、3月1日には18万アクセス。2012/4/18に20万アクセス、2012/8/21に25万アクセス、2013/1/18に30万アクセス、2013/12/17に40万アクセスを達成しました。しばらく見ていなかったら、2015/5/1に50万2584アクセスになっていました。またまた、しばらく更新しないうちに、2017/6/11に60万7197アクセスになっていました。2018/7/7 .. おお七夕 .. には63万0656アクセスになっていました。久しぶりに更新しました。
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2013年12月24日火曜日

Evasi0n7によりiOS7.x の完全脱獄に成功

本日Tech Church http://tcrn.ch/1cNZloJ やCNET http://cnet.co/1cO0RqH に掲載されたEvasi0n for iOS7 による、iOS7の完全(untethered) 脱獄は本物だった。早速試したので報告する。

完全脱獄) 母艦無しでreboot/電源off/on可能な脱獄

必要要件)
母艦)
- MacOSX 10.5/10.6/10.7/10.8
- Windows (XP minimum)

脱獄対象のiOS)
- iOS 7.0, 7.0.1, 7.0.2, 7.0.3, 7.0.4, 7.1beta1, 7.1beta2

以下からダウンロードできる)
http://evasi0n.com/

やり方と注意事項)
1. 上記のiOSにupdate (入獄する) -- 以下1で解説
2. iTunesでのbackup passwordをoffにすること。デバイスのlock passwordをoffにすること。そしてバックアップ
3. EvasiOnを起動して、Jailbreakボタンを押す。この間iOSとiTunes関係のプログラムを動かさないこと。-- 以下2で解説

iTunesからiPhone4とiPad2をiOS7.0.4にアップデートして、脱獄に成功した。
また、iPhone4で電源を切り、単体で再起動し、再起動後Cydiaが動く。すなわち、untetheredであることも確認した。

1.  iOS7.0.4のインストール)
途中でずっこけた)
http://support.apple.com/kb/TS4451  にあるやり方で上手くいった。
  1. OSのサイズは1.1GBとあるが、iPhoneの「設定」を開くと空きスペースが3.8GB必要とある。アプリを減らして4.2GBほど空けた。
  2. Tiny Umbrellaを動かしていたのでhostの設定がおかしかった。止めて再度実行
  3. インストールが途中でこけて、iPhoneはRecovery modeになった。Macを再起動して、再度繋いでupdateして成功
    (iPad2でも、インストールが途中でこけて、iPad2はリカバリーモードになった。そのまま、iTunesのupdateボタンを押したらupdteに成功した。脱獄しているiPhone/iPadの場合には、一発で素直にiOS7がインストールできないのかも知れない。。)
iTunesにCongraturations! Your iPhone is unlockedのメッセージがでた。SIM unlockされたのであろう。だが、screen shotを撮ろうとキーを押したら消えてしまった。
(契約縛りの2年の切れたAT&T iPhone4 (これまで、iOS5.1.1だったもの) のSIM(AT&T用語ではDevice)のunlockができた。

2. evasi0nによる脱獄)
前述のように以下に注意
  1. iTunesを起動しないこと
  2. Backupにパスワードをつけている場合は解除すること
  3. 端末のパスワードも解除すること
手順は以下の通り、後ほど写真入りで解説する。
  1. Evasi0nを起動。Macの場合には、信頼できないアプリとでるので、右クリックから開くメニューをコントロールキーを押しつつクリック。そして、信頼できなくても自己責任で起動を押す。
  2. Jailbreakボタンを押す。
  3. Evasi0nアプリが端末にインストールされるので、それをクリック。
  4. 自動的に端末が再起動。端末をアンロックすると進むようだが私はここでスタック
  5. Mac上のEvasi0nのJailbreakボタンを押してみてもダメ
  6. 端末上にインストールされたEvasionアプリをもう一度起動したら、先に進んで、脱獄完了となった。(以下写真)


ただし、Aptbackupが、ライブラリaptの非互換によって動かないので、脱獄アプリが再インストールできない。 orz.....


いま、iPad2もiOS7.0.4にあげて脱獄完了。こちらでは、aptのライブラリもインストールでき、aptbackupも動いた。が、10個近くは入れてあった脱獄アプリは全く復活せず。互換性問題があるのだろうか。。



上記のUnofficial Folderの拡大



蛇足) なぜiOS7.1がまだbetaなのに、脱獄をリリースするのか不明。普通は、脆弱制をAppleに塞がれる恐れがあるので、メジャーリリースのあとになるはずです。。(TinyUmbrellaでSHSHを保存してあれば、保存してある古い版に戻せるので大丈夫ですが。。)
以上

2013年2月18日月曜日

iOS6.xの脱獄


iOS6.1 つまりiPhone5, iPhone4S, iPhone4, iPad3, iPad2 などのiOS6.1の完全脱獄(untethered Jailbreak)ツールEvasi0n がリリースされたと出ている。 http://www.evasi0njailbreak.com/ など参照。

しかし、従来無かった新たなツールなので、もうすこし確認したい。

http://evasi0n.com/ がホームページである。

Pwnageなどのツールと異なり、一旦、iOS6.0, iOS6.1に入獄(つまり、正規版をインストールして)から、脱獄するツールである。これは、かつてあったGreenpois0nと同じ。
SIM unlockしたい人は入獄時にbasebandを上げないように注意が必要である。

また、日本人で、脱獄を試みた人がいる模様。

http://tools4hack.santalab.me/how-to-ios61-untethered-jailbreak-evasi0n-01.html

に情報がある。iPad2で脱獄してみて再度報告したい。

2013年1月23日水曜日

iOS6のuntethered Jailbreak(完全脱獄)のリリース間近

iOS6 の紐付きでない(つまり再起動にPCがいらない)脱獄がもうすぐリリースされると、複数のソースが報じている。











2013/1/5づけのInternational Digital Times:
http://www.idigitaltimes.com/articles/14218/20130105/ios-6-1-untethered-jailbreak-iphone-5.htm によると、iPhone5と4SのiOS6, 6.0, 6.02, 6.1の紐付きでない(untethered)脱獄のメドがたち、近々リリースされると、脱獄の本家DevTeamのメンバ @plantbeingが伝えたとのこと。iPad2は対象らしいが、iPad3やiPad miniが対象かどうかは不明。

@planetbeing氏のtweet: https://twitter.com/search?q=%40planetbeing&src=typd

をみると、脱獄の作業が進んでいることが書かれている。

また、http://xiaolongchakan.com/archives/3675336.html には、日本語でのまとめもある。

英語であるが、Tech Churchには、今回の脱獄に使った脆弱性などについての記述がある。
http://techcrunch.com/2013/01/21/behind-the-scenes-of-the-iphone-5-jailbreak/

初期のように、BootROMの脆弱性(たとえば、24kpwm、後述)を使っていたが、最近のBootROMは、そういう穴が塞がれてしまったので、Userコードなどから、iOS自体の脆弱性をついているようである。

2013/1/22づけのWilliston Pioneer  Sun News 
http://www.willistonpioneer.com/content/what-tricks-ios-6-jailbreak-iphone-5-untethered-ready-ios-602-still-ive-update

にも同様な記述がある。

2013/1/22づけのGotta be Mobile Newsにも同様の記述がある。
http://www.gottabemobile.com/2013/01/22/ios-6-jailbreak-release-alert/

24kpwm) http://theiphonewiki.com/wiki/0x24000_Segment_Overflow
 かいつまんで解説すると。 iOSデバイスは、ハードウェアのSHA-1 コードチェッカを持ち、これが、所定の値に一致しないと実行できなくすることで、不正なOSの実行を防止している。
ところが、このSHA-1ハードウエアを呼び出すときに、workメモリのアドレスをオーバフローさせることで、チェックをかいくぐることが出来た。この脆弱性を24kpwnと呼ぶ。これにより、認証されていないLLB(Low level boot: http://theiphonewiki.com/wiki/LLB )をロードし、認証されていない脱獄iOSを実行していた。

もっとも、iPhoneに乗っている暗号化チップをリバースエンジニアリングして、SHA-1 http://ja.wikipedia.org/wiki/SHA の秘密カギを取得してしまえば、iOSの認証もやりたい放題、すなわち脱獄OSをあたかも正規OSと同じようにリリースし放題だと思うのだが、そう簡単にはできないのだろう。

2012年12月24日月曜日

iOS6の脱獄はニセ情報だった

iPhone5のiOS6が紐付きでない(untethered)脱獄できたという情報が流れたようだが、これは、ニセ情報だった模様。

http://bit.ly/YDgQpE に掲載されている。

ここの情報によるとiOS6.0やiOS6.0.1の紐付きでない脱獄は2012年内にはリリースされない。2013年の早い頃に計画されているiOS6.1のリリースがあるまでは、新脆弱性(exploit)を利用した、脱獄は公開されないだろうということらしい。

脱獄が公開されればAppleが手を打ってくるので、持ち玉を大事にしたいということであろう。スマホやTabletでもAndroidは、rootが取れるし、Mac, windowsもいじれる。

なぜiOSだけが。。)
iOSだけが、強く制限を掛けているのだが、もはや非公式アプリも、それほど沢山流通しているわけでもない。(便利なものはあるが。。)

また、SIMをlockしていない端末も増えたので、問題があるとしたら、脱獄すればwireless tetheringが勝手にやれることぐらいであろう。。

ビジネスモデルを壊すようなソフトの不正流通をするわけでもないので、Appleは規制を緩めてもよいのではと思うのだが。。

2012年5月27日日曜日

iOS5.1.1の完全脱獄が可能に

以下の記事にも書いていたが、期待されていた、脱獄ツールAbsinthe 2.0 (アブサン: リキュールの名前)がリリースされた。
2012年5月22日火曜日: iOS5.1.1の完全脱獄
http://bit.ly/MKCyPM が発表資料。
ホームページはここ。http://www.greenpois0n.com/
ここの右上のリンクから、Absinthe v2.0.4 がダウンロードできる。Mac, Windows, Linux版がある。(Linux版まで、あるとは立派。。)

iPhone脱獄解説の老舗 「をぢの日記」http://bit.ly/KcDDk7 に、くわしい解説がある。
iPhone4では、マイナーアップデートである。(9B208) では、脱獄が出来ないので、(9B206) を入手する必要があるとのこと。とあったが、Absinthe v2.0.2以降で、9B208にも対応したとのこと。http://bit.ly/KNEWVl

http://jailbreak.xxxxxxxx.jp/5-1-1.html にも情報がある。各種脱獄ツールと機種対応について表になっている。対応した各種iOSのファイル(firmware)をダウンロードするためのリンクもここに置かれている。
http://bit.ly/KNCo9x にもAbsintheの情報がある。

http://tools4hack.santalab.me/how-to-sn0wbreeze-294-511.html には、Basebandをあげないで、脱獄するSn0wbreezeについて紹介されている。これはwindows版しかない。これも完全脱獄対応であるが、iPhone4やiPad1までしか対応していない。

Absinthe v2.0.4での対応iOS) 
  iOS 5.1.1  (2012/5/26時点で)
対応デバイス)
 iPad 1,1 – 2,1 – 2,2 – 2,3 -2,4– 3,1 – 3,2 – 3,3
 iPhone 2,1 – 3,1 – 3,3 – 4,1
 iPod 3,1 – 4,1.

未対応デバイス)第3世代 Apple TV。

iPad2,4は、iPad3発売後に発売された値下げ版のiPad2である。

該当デバイスの見分け方は後日追加して掲載したい。が、ダウンロードリンクのところには、(3GS/4/4S/iPad2/iPad3)とある。

やり方)
ざっと読んだところだと、以下のようになる。
  1. iOS5.1.1に更新。(SIM unlockのために、Basebandをあげたくないひとは、要注意。sim unlockのためのゲタ(以下)。にもBasebandの対応範囲があるかもしれないので、注意が必要。basebandをあげないでiOS5.1.1をインストールする方法は、今後チェックする。確かTinyUnbrellaを使ってできたはず。

    2012年5月13日日曜日: Gevey UltraでiPhone4のSIM unlock

  2. 作業高速化のために、データはリカバリしない。リカバリしてある場合には、iTunesにバックアップしたあと、iPhoneで、Settings – General – Reset – Erase all Content  の操作をして、一旦消す。
  3. Absinthe 2.0を立ち上げUSBでデバイスを繋いで、Jailbreakのボタンを押して待つ。
  4. データをiTunesからリカバリする。
  5. 脱獄でインストールされる。非公式ツールのダウンロードツール Cydiaを開いて、"Rocky Racoon 5.1.1 Untether" を探し、これをインストールすると、untetheredになる。
Basebandを維持した脱獄)
http://bit.ly/KNEWVl に情報がある。ただし、9B206を用いる必要がある。
ここでは、一旦iPhoneが文鎮化して動かなくなったとある手法も書かれているので、失敗しない方法がなになのか。後ほど検討して、ためしてから報告したい。
Basebandなしのcustom firmwareでは、AppleにアクセスにいくSHSHと対応しないので、iTunesでは、復元できないと思う。やはりSn0wbreezeのような専用ツールが必要なのでは。。

Redsn0wでBasebandを除去したcustom firmwareを入手して、iTunesでOption+復元でそれを指定してから、Absentheをするか、もしくはiPhone4ならば、Sn0wbreezeがお手軽であろう。

Macを母艦にしてこれを行うには、Pwnage5.0.1とiOS5.0.1を用いて行うしかなさそうである。iPad1, iPhone4までしか対応しない。http://bit.ly/KNIs1X 

Untethered=完全脱獄とは)

脱獄には3種類有る。
  1. iOSデバイス単独でも、リセットや電源off/onができる。untethered(完全脱獄)
  2. PCに繋がないと、再起動できない、tethered(紐付き脱獄)
  3. PCに繋がないで再起動すると、非脱獄状態になる semi-tethered脱獄(半紐付き)
2のtetheredだと、間違ってリセットしたり、電池がなくなって一旦落ちたりすると、PC(母艦)が無いところではiOSデバイスが再起動できない。使えなくなる危険がある。



2012年1月25日水曜日

iPad2, iPhone4SのiOS5が完全脱獄可能に - iPad2の脱獄に成功

iPad2, iPhone4SのiOS5.0.1の紐付きでない完全脱獄がChronic Dev Teamからリリースされた。
Absinthe  (アブサン : リキュールの名: http://bit.ly/wxqa1o ) というツールである。
Chronic Dev Teamは、以前も脱獄ツールをリリースしているので信頼できそう。
やはり大御所は、Dev Teamであり安定している。ここのPwnage toolも良いが、とりあえずiPad2を脱獄してみた。

再三のコメントで恐縮だが、近々iOSも5.1に上がると思われるので、iOS5.0.1のSHSHをTinyUmbrellaで待避しておいた方が良いと思う。

こちらにvideoと、Macを母艦とした脱獄が)
http://www.engadget.com/2012/01/20/absinthe-a5-jailbreak-released-for-iphone-4s-hacker-dream-team/

こちらにはwindowsを母艦としたツールが)
http://www.engadget.com/2012/01/21/untethered-jailbreak-iphone-4s-ipad-2-windows/

以下に日本語での紹介がある)
http://jailbreakers.info/

また、本家ともいわれる、iPhone-Dev Teamにもこの脱獄の話が掲載されている。
http://blog.iphone-dev.org/
A5チップを使った iPad2,iPhone4Sなどのデバイスが3日間で、935,232台も脱獄されたとある。これは脱獄してCydia(非公式アプリのマーケット)にアクセスすると、自動的に、iOSダウングレードのためのSHSHをCydiaは保存してくれる。SHSHは端末固有のIDなので、その数をカウントしたのであろう。SHSHについては以下。


2011年5月21日土曜日: TinyUmbrellaの紹介とiOS4.3.3のSHSHが保存できない課題



iPad2 -  iOS5.0.1 の脱獄に成功)
http://bit.ly/xTKIwM にあるやり方で、iOS5.0.1のiPad2の脱獄に成功したので、紹介する。母艦はMac OS-X Lionである。

脱獄後に導入した非公式アプリ)
うまく導入できなかった非公式アプリ)
  • 5row qwerty keyboard for iPad ($2.99 の有料) は、iOS4.2, iOS4.3しかサポートされていない。installを試しても、却下される。本当はコレが一番欲しいのだが。。
  • emacs http://hitoriblog.com/?p=4019  これは、ctrl, escを入力しないとならないので、外部キーボードがないと使えない。また、standaloneでの日本語入力にも難あり。MacのSSHからわざわざ使えても意味が無い
  • mobile terminal : 入れてみたが起動で画面がでた瞬間に終了する
  • 音声認識Siriから設定を操作する脱獄アプリもある模様。http://bit.ly/zZzTha
電源再投入も問題なし)
脱獄後に電源を切って再投入しても脱獄していることを確認した。ちなみに、
  • 電源再投入ないしはリブートをしても脱獄しているのが、紐付きでない完全脱獄(untethered Jailbreak)
  • リブートすると、非脱獄状態に戻るのが、不完全脱獄 (semi-tethered)
    • 脱獄自体をアプリや、ブラウザから特定サイトへのアクセスを使ってやるもの。たとえば、JailbreakMeは後者のやり方で脱獄するので、ユーザ空間Jailbreakはこれに属するのではないかと思う。試しても居ないし、調査もしていないので、間違っていたら指摘願いたい。
  • 母艦につながないと、リブート出来ないのが、紐付き(tethered)
である。tetheredだと母艦(脱獄ツールをインストールしたPC)がないと電源投入できないので、不便になる。

脱獄の手順)
Green Poisonのサイトはこちら、windows, Macのツールがある)http://www.greenpois0n.com/

いつも有益な脱獄情報を提供してくれる老舗「をぢの日記」http://bit.ly/zmwdAS に、上記サイトの抄訳がある。このページも久々の更新である。

改造ファームウェアをiTunesでインストール(転送)しなおすPwnageと違い、脱獄後、映画や音楽などのデータが全部消えない。

紐付きで無い完全脱獄なので、iOSを書き換えているはず。昔、iOS3.1の時代にGeorge Hotzという高校生ハッカーが開発したbrackra1nという完全脱獄ツールがあった。これは、USBをつないだときにできる穴(脆弱性, exploit)を利用してiOSを書き換えていた。
データの全転送にしては、ちょっと高速すぎる気がするが、Restoreという画面も出るので、ブロックで転送しているのかも知れない。

いずれにしろ、脱獄ツールがデータ転送まで全部面倒を見てくれる。この点では、DFUモードに入れたり、iTunesを起動したりする老舗Dev TeamのPwnageツールよりも、かなりお手軽。Pwnageのやり方は以下のようなもの。
2011年4月25日月曜日: Pwnage 4.3.2でiPhone4 iOS4.3.2の紐付きでない脱獄に成功
Mac用のアブサンは、http://cache.greenpois0n.com/dl/absinthe-mac-0.1.2-2.zip からダウンロードできる。これも上記の説明のとおり。

なにかアブサンのiconは怪しげだが気にしないことにする
iPadをつないで、上記アブサンをクリックすると脱獄が始まる
iPadのLockを解除するようにとあったが、忘れていた。自動ロックをneverにしただけだったが、問題なくできた。


バックアップをするとあり、結構時間がかかった
iPad2にはこんな画面が表示される

しばらくしてデータを送り始める
iPad2にRestore in Progressの画面が表示されてからかなり時間がかかり、iPad2はリブートした。
ほぼ終わり
iPad2に転送されている、アブサンのアイコンをクリック。最後にStorage Almost Fullの画面がでて、iPad2はリブート。脱獄完了。
USBケーブルをつなぎっぱなしにしておくと、またアブサンの最初の処理が始まろうとするので、×でウインドウをクローズ。

最後に、茶色のCydiaアイコンが追加された。これが脱獄成功の証

Cyciaをクリック - 最強のDeveloperで。ここでWiFiからデータ取得し、Spring boardがrestart (respring)

脱獄アプリマーケットであるCydiaサイトにいけた
SB settingをインストールしてみた

SB settingのインストール時にこんな画面が。100,000人目のビジターだとのこと。2度目に訪問してもこれがでる。ますます怪しい。
一応クリックしてみると、賞金やらがもらえるとある。が、ボランティアでやっている脱獄団体が、賞品やら賞金を配るのも不気味。額も大きい。なので、無視することにした。うまい話には裏がある。と思う。




ありがたや、Green Poisonさん。わずかですが、http://www.greenpois0n.com/ のDonateのアイコンからPayPalでDonateしておきました。良い(?)著作物は文化で守りましょう!!!

2012年1月3日火曜日

iOS5.0.1対応の完全脱獄が可能

A5チップを採用したiPhone4S and iPad2 は未対応だが、それ以外のiPhone3GS, iPhone4, iPhone4-CDMA, iPad1, iPod touch 3G, iPod touch 4Gなどは、iOS5.0.1の紐付きで無い完全脱獄 (Untethered Jailbreak)が可能になった。

http://blog.iphone-dev.org/ に情報がある。

脱獄につかうツールは。

である。上記のリンクをクリックするとダウンロードできる。
私にとって実績があり、いつも使っているPwnageも対応したが、Pwnageはいつもながら、Mac版しか存在しない。

Pwnageでの脱獄の手順は、ここに写真入りで出ている) http://jailbreakers.info/

ただし、iOS5.0.1は以下に書いたように、危険なバグがあるらしく、iOS5.0以前を更新してまでも、脱獄する価値があるのかは良くご考慮ねがいたい。Appleからは、現在iOS5.1のbetaが配布され、テストしている模様。念のためにiOS5.0.1のSHSHをTinyUmbrellaで保存しておいても良いと思うが。

2011年11月28日月曜日: iOS5.0.1は紐付き脱獄可能だが危険


TinyUmbrellaについては以下からリンクをたどっていただきたい。

2011年12月13日火曜日

iPad2,iPhone4Sの脱獄

開発者向けにiOS5.1 beta2のdownloadが開始された。

http://www.limera1n.cc/2011/11/jailbreak-ios-501-with-redsn0w-099b8-on.html#more
によると、iPhone4S, iPad2以外のiOS5.0.1のSemi Untethered Jailbreakは、redsn0w 0.9.9b8で可能であるとなっており、やりかたが出ている。Semi Untethered Jailbreak (半紐付き脱獄)とは、PCをつながずに電源の再投入ないしはリブートはできるが、その場合には非脱獄状態になり脱獄アプリが使えなくなる。リブートができない tethered(紐付き)よりも優れているが、全くリブートをしても脱獄には問題のないUntethered(紐無し脱獄)よりは劣る。

iPad2は、iOS4.3.3ならば、jailbreakMeによるuserland jailbreakにて、untetheredでJailbreakが可能。(以下)  http://www.limera1n.cc/2011/07/ipad-2-jailbreak-433-432-431-43_05.html


また、iPhone Dev Teamのリーダ的存在である。MuscleNerd のtweet: http://twitter.com/#!/musclenerd によると、WiFi onlyのiPadならば、iOS5.xからiOS4.3.3にダウングレード可能とある。(TinyUmbrellaでのSHSHの保存なしでできるのかは不明) 


http://yfrog.com/h2vharmj には、iPad2のjailbreak写真がある。以下に転載する。


ただし、これの開発者 @Comexさんは、Jailbreak コミュニティを離脱。
このため、iPadならびにiPhone4SのiOS5.0.1のuntethered Jailbreakはリリースされないのだと以下にある。
http://www.limera1n.cc/

comex氏のtweetでも12/3のところで、もうiOSの脱獄の開発はしないとつぶやいている。
https://twitter.com/#!/comex

また、上記webにはiPad3は来年2月にリリース予定であり、iPhone4同様の高精細のRetina Displayと4コアのCPUが載る。小型display版のiPad3は、来年中旬にリリースだとある。

このほかの、Jailbreakの情報は以下に日本語でまとまっている。
http://jailbreakers.info/

以下にも脱獄関係の情報が日本語でまとめられている。

http://jailbreakers.info/iphone%E8%84%B1%E7%8D%84%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/iphone4s-ios5ios5-0-1-%E7%B4%90%E3%81%AA%E3%81%97%E8%84%B1%E7%8D%84%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%81%AE%E7%8F%BE%E7%8A%B6%E3%81%A8%E4%BB%8A%E5%BE%8C/

上記によると、2011/12/8日現在では、iPhone4Sの脱獄は不可能だとのこと。

脱獄についての日本語での解説は以下)
http://jailbreakers.info/iphone%E8%84%B1%E7%8D%84%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/faq/#unlock