You can read this blog in any language using google translate as follows:

Goto http://translate.google.com/
Paste URL in the box and select "Japanese for From Language" and "To Language". Then click "Translate".

English translated pages are here:
http://bit.ly/xPuXoy

你可以閱讀這個博客,在任何使用“Google”的語言翻譯

本ブログのアクセス統計: 60万アクセスを達成しました。ご訪問ありがとうございました。

60万アクセスまでの経過

2009年12月に始めた本blog。2011年7月ごろに10万アクセスを達成し、2011年12月13日には15万アクセスを達成。
その後、私も更新しておらず、アクセスは少し減りましたが、3月1日には18万アクセス。2012/4/18に20万アクセス、2012/8/21に25万アクセス、2013/1/18に30万アクセス、2013/12/17に40万アクセスを達成しました。しばらく見ていなかったら、2015/5/1に50万2584アクセスになっていました。またまた、しばらく更新しないうちに、2017/6/11に60万7197アクセスになっていました。2018/7/7 .. おお七夕 .. には63万0656アクセスになっていました。久しぶりに更新しました。
ラベル 世界 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 世界 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2013年2月17日日曜日

なぜ日本に沢山の原発があるのか.... 行動した理由を考えたい!!


日本には、なぜ世界第3の台数になるほど原発が沢山あるのか。多分オイルショックと関係があるのではと思い表にしたら、やはり関係ありそうです。敗戦国日本ならではの、国家安全保障意識の高さがあったかもしれません。当たり前すぎますかねぇ。

稼働数解析)
 稼働時期が出た原発の一覧が、http://bit.ly/IlH7iR にあります。http://bit.ly/Hw70yr これをexcel上に表にしました。黄色で囲った、78年と84年に2つピークらしきものがあります。特に84年のピークが大きいです。

日本の原発稼働数とオイルショックの関係
建築期間は、http://bit.ly/Hw70yr によると、地質調査から稼働まで4年。認可を考えて5年と考えます。
 http://bit.ly/IlFIZy によれば、オイルショックが、1973年と1979年に始まっており、+5年すると、78年と84年となり、原発の稼働ピークに重なります。原発の設置はやはりエネルギー安全保障と関係しているのでしょう。

 エネルギー政策は国家の重要事項ではあるうえに、日本人は生真面目なので、先回りして穴を塞ごうとする。「電気代が上がろうが、産油国に原油を止められようが、産業がちょっと停滞しようが、まあいいや。」とは考えないから、産業発展してきたのでしょう。
もちろんエネルギーの安定確保は国策としての最重要課題だと思います。

世界の原発数)
http://www.jaif.or.jp/ja/nuclear_world/overseas/f0103.html (以下に表を引用)にあるように、日本の原発数は、米国104基、フランス58基、についで、世界3番の数です(稼働していないモノも含めて数えるとフランスを抜いて世界2位です)。ただし、中国で建設中・計画中のものが完成すると中国が2位になります。また、インドでも多数計画されています。

ちなみに韓国は日本の東京ほどのGDPしかないのですが、21基も原発があります。やはり国家安全保障、米国との関係は原発数に影響していると思います。

説明を追加


 また、http://bit.ly/Z5Rei7 に世界の原発数の分布の地図があります。赤丸が原発です。引用します。





公害をどう考えるか)
食品に混入するというカネミ油事件を起こし、毒性の高いPCBもありました。これに関しては http://bit.ly/Z5LIMw にあるように、電化製品からのPCBの問題が露呈したのが2000年から、日本はPOPs条約をいち早く批准して、2016年までにPCBを全処理する約束をしているようです。

石綿(アスベスト http://bit.ly/Z5M1a6 物理的接触により肺がんを引き起こす)にしても、フロン(http://bit.ly/Z5M99L 科学的には安定で用途が広いが、オゾンホールを引き起こす)にしても、一度は絶対に便利だ、安全だと思っても、じつは思わぬ所に抜け穴があるものは多いようです。他には、医薬品(胎児に奇形を起こす、睡眠導入薬のサリドマイド)、甘味料のチクロやサッカリン、各種食品保存料、各種農薬、遺伝子組み換え作物(危険なのかは不明ですが。。)、合成着色料。など、類似のものは数限りなくあります。

原発はもともとそれほどに考えられていないので、さらに問題は多いのでしょうが、上記のような石油ショックの際に多くが認可され、技術検討も不十分なまま沢山つくられたように思います。

相手が行動した理由を考えよう)
プラス思考とマイナス思考)
最初はよかれと思って、上手くいかなくなることは多いので、これをどう防ぐかと同時に、起きた問題をどう解決するかを前向きに考えるのが重要で。失敗を起こしてしまった個々人を責めても、間違いを責めてもなんにもならないと思います。

もちろん金儲け本位で悪いと思いつつやる人もいるでしょうが、最初は皆によかれと思ってやる人は多いと信じています。そういう人に対して、「おまえは悪人だ」と最初に言い切ったら、交渉は最初から上手くいかないでしょう。

米国にいると米国人は良い側面を足していくプラス思考が得意ですが、日本人は悪い側面を減点していくマイナス思考する思考が最近目立っているように思います。マイナス思考が、いろいろな面で停滞を招く原因だと思います。

さらには、欧米人のほうが相手の気持ちを考えて交渉するのが上手です。(これは別記します。)日本人は、交渉の練習が積まれていないように思います。

バランス感覚)
科学技術が一切ない国を作るというのは一つの手でしょうが、すると、電気もない、インターネットも無い、薬もない、医療もないということになり、衛生も落ち、病気も増え、寿命も縮まると思います。得られるプラスと失うマイナスは、どこかでバランスになります。権利と義務のバランス感覚とどうようバランス感覚が必要に思います。

交渉術)
交渉は相手の気持ちとか、市場価値を考えつつやるものであり、一方的に自分の権利を主張したら頓挫しかねません。(別途書きたいと思います。)
日本人は、昔から、相手の気持ちを汲むこと、妥協(これは本来良い意味です)とか、調整が上手であり、交渉は本来日本のお家芸であるはずなのですが、どうも最近は、中途半端に欧米化してしまったのか、欧米人や中国人たちよりもヘタになってしまったように思います。お店側や部下側に立つと、お客さんや上司のことを考えてなんでもやってくれるので、そういう立場にいることが多い人が、交渉事に触れなくなっているだけなのかもしれません。

坂本龍馬が嘆きます。「日本の夜明けは遠いぜよ」と。。



エネルギー安保について補足) 
  • 価格変動して高額な石油に依存したくない。石油ショックの経験から、局所的に固まる産油国に国の重要課題であるエネルギーを握られるのは安保上困る。
  • しばらくエネルギーが止まっても耐えられる原子力を推進しようという短期点な視点が動いたのかもしれません。
http://bit.ly/HrDF3Y によると2007年現在で日本には半年分の石油は備蓄されているようです。一方原子炉は、http://bit.ly/HrDN3c によると普通は一年に1/4ずつ燃料棒を交換するが、そのままでも4年間は運転できるとあります。

http://bit.ly/IyAMlk によると、1995年から2003年まで、日本は自衛隊に世界第2位の軍事費を投入してきています。これで海外派兵できないから自衛という安全保障の意識が、原発を推進してきたのかも知れません。

別に他国のいいなりになっても、日本が困窮すれば経済的な影響が大きいでしょ。と、いう政策にすれば、安保や自衛隊の軍備ももう少し減らせると思います。

核燃料サイクル) 
ウラン燃料サイクルを回してプルトニウムを取り出せばエネルギーが増える。核燃料サイクル http://bit.ly/IkgCLz など。高速増殖炉 http://bit.ly/Ikiunq に1兆円も投資する計画をたてたのは、このためだと思います。http://bit.ly/IkhKir に資料があります。

回収額は9兆円ともなっています。ところがナトリウム漏れがあったりと技術的に難しいうえに、冒頭の核燃料サイクルには、「更にウランは比較的政情が安定した国に多いため、ウランを全面的に輸入に頼る国でもエネルギーセキュリティ上のリスクは少ないが、」とあるように、ウラン価格は割と安定しているようです。一方、http://bit.ly/Ikiunq には米国は2006年から逆に高速増殖炉推進に舵を切ったとあります。核軍縮であまった、プルトニウムを燃やすためかも知れませんが。

冒頭の核燃料サイクルのところで、2011年までに再処理に投入された金額は10兆円。電気事業連合会は2003年12月の時点でバックエンド費用が総額18兆8千億円かかると試算している。とあり、どこまでコスト計算がされているのか、検証が必要に思います。

新型の原子炉)
技術はどんどん進化しています。以下に書きました。

2012年12月4日火曜日: エネルギー問題と画期的な新型原子炉と核アレルギー


ピークオイル問題)
とうとう石油が無くなるだろうとも言われています。再生可能エネルギーでまかなおうといっているのは、石油の用途の一部である電気のみの議論。実は、それよりも遙かに多い、運輸・原料用の石油の用途が存在しています。以下に書きました。


放射能の害)
放射能を怖がるあまりに、作業員に対する非人道的な扱いも起きているようです。また、バズビーのようにトンでもない情報を流し、恐怖をあおる活動家もいます。彼は、耐放射能安全グッズで商売もしているようです。それについては以下に書いています。

2012年12月13日木曜日:原発議論の課題と放射能の害


見えないモノは怖い)
ブラックボックス、見えないモノは怖い。というのがあるでしょう。たばこをすって肺がん(年間死者数6万人)になるのはよい、交通事故(同4千人)もよい。自殺(2万8千人)には対応しない。だが、放射能は怖い。明らかに人が大勢死んでいるのは前者なのですが。。日本の死者数は以下に書きました。ガンを筆頭に年間100万人の死者がいます。

2012年9月2日日曜日:日本の死者数の分析


医療事故や薬害も明らかなミスがあるのに、それはわりと簡単に納得するのも、気持の持ちようだと思います。遙かに死亡確率が多い、自動車事故は騒がないのに、確率は低いが、一気に沢山死ぬ飛行機事故が注目されるように、薄くても広い範囲に影響があると、途端に神経質になるという心理も働いていると思います。

50%も期待値がない宝くじ http://popo.ara3.net/etc/loto.htm などに大枚をはたく人がおおいように、直観というのはかなり人の行動を左右するものでしょうね。

地球温暖化議論に関する疑惑)
地球温暖化を叫んだ、アルゴアも関連ビジネスで相当儲けているうえに、豪邸が各所にあり、そのうち一つでは、年間に240万円も電気代を払っていたそうです。

2013年1月6日日曜日: CO2排出規制に関する疑惑

2012年12月12日水曜日

ドラッガーは科学か? 世界の大学の状況

日本では、「もしドラ」「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」が、130万部を超えるベストセラーになった。http://moshidora.jp/ が公式サイト。

http://www9.nhk.or.jp/anime/moshidora/ (以下 スクリーンショット)のようにアニメ化!!され、NHK総合テレビでも放映された。 


いまや、ドラッガーは誰でも知っているし、経営者で信望する人も多いと思う。

ところが)
「世界で「知の競争」に勝つには、ドラッカーを読んでいるヒマはない
 第1回: 世界中で進む「経営学の科学化」」
という記事が、日経ビジネスに掲載された。

米ニューヨーク州立大学バッファロー校経営大学院で助教授を務めている入山 章栄(いりやま・あきえ)先生が著者。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20121205/240603/?bv_img が記事へのリンク。詳しい著者プロフィールへのリンクもここにある。

概要は、
「実践への示唆を与える優れた啓蒙書」という意味で素晴らしい本なのだろうが、「ドラッカーは名言ではあっても科学ではない」
もう少し詳しく引用すると、米国の大学の厳しさがよく分かる。以下のAAUの現状メンバー数は60校です。
米国の大学というのは、非常におおまかにいって2種類に分かれます。それは「研究大学」と「教育大学」です。前者は教育だけでなく研究を重視する大学で、後者は教育のみに注力します。
 米国には現在2,774の四年制大学がありますが、そのうちで「研究大学」と呼ばれる大学はほんの一握りです。そして日本でも比較的名の知られているような大学は、研究大学であること多いのです。 
米国にはAAU (Association of American Universities)という、選ばれた研究大学だけが所属できる団体があります。 このAAUの基準は厳しく、大学全体の研究成果が悪いとメンバーから外されてしまいます。実は昨年、ネブラスカ大学とシラキュース大学がAAUから外されてしまい、関係者の間では大きな話題となりました。
それはビジネススクールでも同じなのです。研究大学のビジネススクールに所属する教授は、だからこそできるだけ科学的な方法で研究し、ランキング上位の学術誌に論文を掲載するために努力することが求められるのです。
 したがって、やや大胆に言ってしまえば「社会科学としての経営学研究の競争に勝つためには、科学ではないドラッカーなど読んでいる暇はない」ということになるのです。
AAU)
http://bit.ly/SNM601 がAAU HPにあるメンバーのリスト。本記事の末尾に引用する。日本人が知っている米国の有名大学はほとんど入っている。

メンバーの半数の大学は1900年頃からのメンバー。だが、1990年頃からのメンバーも多い。UC(カリフォルニア州立大)はほとんどメンバーに入っているが多くは1990年以降。Stony Brook University-State University of New York (2001)のように2001年からメンバーの大学や、Boston University (2012)のように2012年からメンバーの大学もある。ここに見られる「チャンスの公平性」が米国の一番の美徳。

世界各国の大学数)

世界各国の大学数は、http://d.hatena.ne.jp/next49/20081109/p2 にある。以下に表を引用する。


米国が4,276校と突出して多い。(AAUの60校に選ばれるのいかに激戦なのかはよく分かる。日本の大学のぬるま湯ぶりと違い、怠けているとAAUから脱落し、新しい大学に置き換わる)

おもしろいのは、高等教育進学者数。韓国が100%を越えている(社会人入学が多い。複数学位を取る人が多い。ということなのか、統計のインチキなのか。。)。日米英仏は50%程度だが、ドイツは中国と同じ25%程度。

世界大学のノーベル賞受賞数)
http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Nobel_laureates_by_university_affiliation にリストがある。
日本の大学は、低いところでドングリの背比べをしている。さらに日本の受賞者といっても、米国で教育を受けたり、米国で成果を出し現在も米国に在住している研究者も多い。
それは、ちゃんと成果を評価するシステムがあり、資金の有効活用がはられているからに他ならない。インド、中国、韓国などアジアの受賞者が少ないのも、欧米との違いである。もちろん、ノーベル賞が、欧米の作った欧米の為のルールというのも忘れてはならない。オリンピックやF1グランプリと同じで、アジア人など入れたくないので、ルールをいじくってくるのである。

後ほどまとめたい。

AAUの最新会員校リスト)うしろの括弧内が会員になった年。

MEMBER INSTITUTIONS AND YEARS OF ADMISSION 

Boston University (2012)
Brandeis University (1985)
Brown University (1933)
California Institute of Technology (1934)
Carnegie Mellon University (1982)
Case Western Reserve University (1969)
Columbia University (1900)
Cornell University (1900)
Duke University (1938)
Emory University (1995)
Georgia Institute of Technology (2010)
Harvard University (1900)
Indiana University (1909)
Iowa State University (1958)
The Johns Hopkins University (1900)
Massachusetts Institute of Technology (1934)
McGill University (1926)
Michigan State University (1964)
New York University (1950)
Northwestern University (1917)
The Ohio State University (1916)
The Pennsylvania State University (1958)
Princeton University (1900)
Purdue University (1958)
Rice University (1985)
Rutgers, The State University of New Jersey (1989)
Stanford University (1900)
Stony Brook University-State University of New York (2001)
Texas A&M University (2001)
Tulane University (1958)
The University of Arizona (1985)
University at Buffalo, The State University of New York (1989)
University of California, Berkeley (1900)
University of California, Davis (1996)
University of California, Irvine (1996)
University of California, Los Angeles (1974)
University of California, San Diego (1982)
University of California, Santa Barbara (1995)
The University of Chicago (1900)
University of Colorado Boulder (1966)
University of Florida (1985)
University of Illinois at Urbana-Champaign (1908)
The University of Iowa (1909)
The University of Kansas (1909)
University of Maryland, College Park (1969)
University of Michigan (1900)
University of Minnesota, Twin Cities (1908)
University of Missouri-Columbia (1908)
The University of North Carolina at Chapel Hill (1922)
University of Oregon (1969)
University of Pennsylvania (1900)
University of Pittsburgh (1974)
University of Rochester (1941)
University of Southern California (1969)
The University of Texas at Austin (1929)
University of Toronto (1926)
University of Virginia (1904)
University of Washington (1950)
The University of Wisconsin-Madison (1900)
Vanderbilt University (1950)
Washington University in St. Louis (1923)
Yale University (1900)



2012年7月6日金曜日

短命な日本の首相たち = 良いリーダとは


以下にあるように、日本の首相は、極めて短命です。これでは、長期的な政策はやれません。業績の悪い企業の社長も短命です。それも同じ結果を招きます。


議院内閣制だからなのか)
Noです。イギリスの首相 http://bit.ly/LIbuPf はみな10年近い長期政権です。

良いリーダとは)
‎1) 議員や国民の意見調整(議論)ができること
2) 国際外交で日本の利益を主張できること
3) 特に科学技術と、経済がわかり、長期的な視点で判断できること
4) 権力闘争、票読みにあけくれないこと
5) 大企業や既得権益におもねらないこと
6) 国民や行政を担当する部下達と乖離していないこと

科学技術がわかる必要があるのは、日本は技術立国だからです。これと5はリンクしてきます。新しい産業は既存構造を崩すことになるので、それを、規制するような法律を変えていかないと産業は育たないことが多いのですが、逆をやったら産業は停滞します。

小泉さんは、1,4,6と5が少しできたように思います。大阪市長の橋下さんは1,2,4,6ができるかもしれません。
管さんは、3が少しできましたが、1ができませんでした。市民運動家のまま首相になりましたから。

いまだに3ができる日本の首相はいないと思います。

日本には、たとえば、以下に書いたような時代錯誤な国会議員や地方政治家たちばかりです。

 中央官僚たちも、日本の政治家たちを嘆かわしく思っているようです。

資料作成でも、いきなり前夜に、翌日朝までの資料を作れと指示がくるようです。それでは、そもそも、マネージメント能力がゼロですね。

2011年11月15日火曜日: 時代遅れのプレゼンテクニックの日本の政治家たち



多くの日本の政治家達は、3が全くダメで、4ばかりやっているように思います。なので、短期政権になるのでは。

いまも小沢さんが民主党離党でもめていますが。各種問題解決よりも、権力闘争の方が大事なのでしょう。ああ、嘆かわしい日本のリーダ。

2012年1月18日水曜日

世界希なる美しい日本語

ののしり言葉は、世界では非常に多いが日本語は少ないようである。

英語)
英語(特に米語かも)には、ののしり言葉があふれている。博士課程の学生でも、放送禁止用語(ピー)となるもの、だらけである。shit, fuck, damm, ... 等が、文のそこここに埋まり混んでいる。先日、学生が音楽を聴きながら、「Fucking awesome!」と言っていた。

bullshit(牛のクソ転じて、デタラメ),  fucking,  damn(元来、のろう),  shit,  hell(元来、地獄) など、特に意味も無く、ののしり言葉がそこここに挿入される。
技術関係の打ち合わせでも、「fucking this segment size!」だとか、「Yeah, that's shit.」だとか、「everything is pure bullshit!」とか、ひどい言葉遣いである。

また、ユダヤ人の英語は、輪を掛けてののしりが多く過激だといわれる。

中国語)
そう思ったら、中国語も相当に汚い。

http://2chtopic.livedoor.biz/archives/1120855.html
には、「本に留学経験のある中国の作家・陳希我(チェン・シーウォー)氏は「日本人の潔癖」と題した記事をブログサイト・網易博客に発表した。以下はその内容。 」

中略 
「日本人の言葉も「清潔」である。中国語のように下品で汚い言葉で溢れていない。中国人の口が悪いのは、やれ文革のせいだ、やれ市場経済のせいだ、と言われるが、実はずっと昔からこうなのである。中国語の罵り言葉を並べてみれば、きっと壮観に違いない。中国人は「人を罵る」という必殺技を隠し持って生きているようなもの。それは母親のお腹から出てきた瞬間から備わっている。しかも、種類の多さは恐らく世界一だ。 」
中略

「「馬鹿」なんて罵り言葉のうちにも入らない。もっと口汚い言葉はないかと探してみたが、驚いたことに日本語には汚い言葉がほとんどない。日本人が書く絵もそうだ。筆者もその清々しい美しさに心奪われた1人。派手に主張するわけではないのに、ここまで人の心を惹きつけるとは。中国にいた時は分からなかった感覚だ。日本で生活するようになってマメに風呂に入るようになったのと同じように、そんな日本の絵が好きになった。 」とある
アラビア語)
 アラビア語がののしり言葉の塊なのは、有名な話であるが、日本語のサイトは見つからなかった。日本ではアラビア語はそれほど知られていないのであろう。

韓国)
お隣韓国でもひどいことになっているようである。
http://jsmind.blog18.fc2.com/blog-entry-3222.html
には、
「 家庭で両親と子どもの間の会話が断絶し→学校では成績を重視する入試教育に支配され→さらにインターネットや映画・テレビが言語破壊をあおり→友人たちのののしり言葉が日常用語として通用する現状が繰り返されている。以前とは違い、家庭で、子どもが卑俗語を使用するのを見ても厳しく注意せず放置する親が増加したのが、大きな理由だという指摘も出ている。
成長期にののしり言葉を多く使用すると、脳の発達と人格形成に悪影響を及ぼすのはもちろん、人間関係にも問題が発生し、正常な社会人としての成長が困難になる。」とある。
世界各国のののしり語サイト)
英語だが、http://www.youswear.com/ というサイトがある。

世界各国語のののしり語がでている。
日本語を見てみると、
http://www.youswear.com/index.asp?language=Japanese

「ブス」「ちぇ」「くたばれ」「このあま」と、他の国に比べるとかわいいものの用に思えるし、そもそも、かげきな言葉は、ヤクザまがいの人が喧嘩のときに使う程度であろう。
米語のように大学の博士課程の学生が、通常会話の文中に沢山入れ込むなんてことは、絶対に無い。

日本の言語文化は美しい。是非是非大事にしたいものである。


2011年11月26日土曜日: 日本を日本たらしめていること



に書いたように、日本と同じような自然は海外でも存在する、日本の美意識をはぐくんできたのは、食文化や言語文化などの歴史なのではないのかと思う。。

裏側)
が、物事の多くには、表と裏の面がくっついてくる。最近の日本の迷走を見ていると、どうもこの潔癖症が関係しているように思える。
潔癖な言語や文化が、人の評判を気にするとか、行動面での潔癖症に繋がっているように思う。

日本が諸外国の顔色を気にしたり、芥川賞の作家の言動に過剰に反応したり、情報セキュリティの締め付けやらを見ていると、どうも、これが悪い方にばかりでているように感じる。

芥川賞の騒ぎ) こういうことだったようです。http://bit.ly/xYU8yR 「みんな、言いたいことが言えていないから、Twitterやblogがはやる。」これって、真実でしょうか。。
私は、言いたいことを言っても聞いてもらえないのでblogに社会ネタを書いています。日本では、どうも、「先入観が強い」のと、「権威ある人の発言」に意味があり、中身で議論をしようとしないように思っています。「うまくて安い料理屋」ではなくて、「有名で高い料理屋」とか、「お客が増えて味が落ちていても、行列ができる店」を選ぶのと関係があると思っています。芸術などが、ほとんど逆輸入なのとも、「おたく」文化とも関係していると思います。

に書いたが、銀行などで、釣り銭を1円まで会わせるのも潔癖症であろう。「掛けるコストと得られるメリットのバランスを考えれば、損だ」と思うが、「小さな不都合を放っておくと大きな事故につながる」とも考えられる。
後者の考えが、良質なサービスに繋がるのでしょうが、大体潔癖症な会社は、お客無視で、自分のご都合が中心のようです。いわゆる事なかれ主義。
物事は諸刃の刃、正の側面を引き出す努力をしないと。。

もっと、おおらかに、なれないものでしょうか。
外国にいろいろ言われても、中国のように、あっけらかんと、できないのでしょうか。