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本ブログのアクセス統計: 50万アクセスを達成しました。ご訪問ありがとうございました。

50万アクセスまでの経過

2009年12月に始めた本blog。2011年7月ごろに10万アクセスを達成し、2011年12月13日には15万アクセスを達成。
その後、私も更新しておらず、アクセスは少し減りましたが、3月1日には18万アクセス。2012/4/18に20万アクセス、2012/8/21に25万アクセス、2013/1/18に30万アクセス、2013/12/17に40万アクセスを達成しました。しばらく見ていなかったら、2015/5/1に50万2584アクセスになっていました。

2012年1月18日水曜日

世界希なる美しい日本語

ののしり言葉は、世界では非常に多いが日本語は少ないようである。

英語)
英語(特に米語かも)には、ののしり言葉があふれている。博士課程の学生でも、放送禁止用語(ピー)となるもの、だらけである。shit, fuck, damm, ... 等が、文のそこここに埋まり混んでいる。先日、学生が音楽を聴きながら、「Fucking awesome!」と言っていた。

bullshit(牛のクソ転じて、デタラメ),  fucking,  damn(元来、のろう),  shit,  hell(元来、地獄) など、特に意味も無く、ののしり言葉がそこここに挿入される。
技術関係の打ち合わせでも、「fucking this segment size!」だとか、「Yeah, that's shit.」だとか、「everything is pure bullshit!」とか、ひどい言葉遣いである。

また、ユダヤ人の英語は、輪を掛けてののしりが多く過激だといわれる。

中国語)
そう思ったら、中国語も相当に汚い。

http://2chtopic.livedoor.biz/archives/1120855.html
には、「本に留学経験のある中国の作家・陳希我(チェン・シーウォー)氏は「日本人の潔癖」と題した記事をブログサイト・網易博客に発表した。以下はその内容。 」

中略 
「日本人の言葉も「清潔」である。中国語のように下品で汚い言葉で溢れていない。中国人の口が悪いのは、やれ文革のせいだ、やれ市場経済のせいだ、と言われるが、実はずっと昔からこうなのである。中国語の罵り言葉を並べてみれば、きっと壮観に違いない。中国人は「人を罵る」という必殺技を隠し持って生きているようなもの。それは母親のお腹から出てきた瞬間から備わっている。しかも、種類の多さは恐らく世界一だ。 」
中略

「「馬鹿」なんて罵り言葉のうちにも入らない。もっと口汚い言葉はないかと探してみたが、驚いたことに日本語には汚い言葉がほとんどない。日本人が書く絵もそうだ。筆者もその清々しい美しさに心奪われた1人。派手に主張するわけではないのに、ここまで人の心を惹きつけるとは。中国にいた時は分からなかった感覚だ。日本で生活するようになってマメに風呂に入るようになったのと同じように、そんな日本の絵が好きになった。 」とある
アラビア語)
 アラビア語がののしり言葉の塊なのは、有名な話であるが、日本語のサイトは見つからなかった。日本ではアラビア語はそれほど知られていないのであろう。

韓国)
お隣韓国でもひどいことになっているようである。
http://jsmind.blog18.fc2.com/blog-entry-3222.html
には、
「 家庭で両親と子どもの間の会話が断絶し→学校では成績を重視する入試教育に支配され→さらにインターネットや映画・テレビが言語破壊をあおり→友人たちのののしり言葉が日常用語として通用する現状が繰り返されている。以前とは違い、家庭で、子どもが卑俗語を使用するのを見ても厳しく注意せず放置する親が増加したのが、大きな理由だという指摘も出ている。
成長期にののしり言葉を多く使用すると、脳の発達と人格形成に悪影響を及ぼすのはもちろん、人間関係にも問題が発生し、正常な社会人としての成長が困難になる。」とある。
世界各国のののしり語サイト)
英語だが、http://www.youswear.com/ というサイトがある。

世界各国語のののしり語がでている。
日本語を見てみると、
http://www.youswear.com/index.asp?language=Japanese

「ブス」「ちぇ」「くたばれ」「このあま」と、他の国に比べるとかわいいものの用に思えるし、そもそも、かげきな言葉は、ヤクザまがいの人が喧嘩のときに使う程度であろう。
米語のように大学の博士課程の学生が、通常会話の文中に沢山入れ込むなんてことは、絶対に無い。

日本の言語文化は美しい。是非是非大事にしたいものである。


2011年11月26日土曜日: 日本を日本たらしめていること



に書いたように、日本と同じような自然は海外でも存在する、日本の美意識をはぐくんできたのは、食文化や言語文化などの歴史なのではないのかと思う。。

裏側)
が、物事の多くには、表と裏の面がくっついてくる。最近の日本の迷走を見ていると、どうもこの潔癖症が関係しているように思える。
潔癖な言語や文化が、人の評判を気にするとか、行動面での潔癖症に繋がっているように思う。

日本が諸外国の顔色を気にしたり、芥川賞の作家の言動に過剰に反応したり、情報セキュリティの締め付けやらを見ていると、どうも、これが悪い方にばかりでているように感じる。

芥川賞の騒ぎ) こういうことだったようです。http://bit.ly/xYU8yR 「みんな、言いたいことが言えていないから、Twitterやblogがはやる。」これって、真実でしょうか。。
私は、言いたいことを言っても聞いてもらえないのでblogに社会ネタを書いています。日本では、どうも、「先入観が強い」のと、「権威ある人の発言」に意味があり、中身で議論をしようとしないように思っています。「うまくて安い料理屋」ではなくて、「有名で高い料理屋」とか、「お客が増えて味が落ちていても、行列ができる店」を選ぶのと関係があると思っています。芸術などが、ほとんど逆輸入なのとも、「おたく」文化とも関係していると思います。

に書いたが、銀行などで、釣り銭を1円まで会わせるのも潔癖症であろう。「掛けるコストと得られるメリットのバランスを考えれば、損だ」と思うが、「小さな不都合を放っておくと大きな事故につながる」とも考えられる。
後者の考えが、良質なサービスに繋がるのでしょうが、大体潔癖症な会社は、お客無視で、自分のご都合が中心のようです。いわゆる事なかれ主義。
物事は諸刃の刃、正の側面を引き出す努力をしないと。。

もっと、おおらかに、なれないものでしょうか。
外国にいろいろ言われても、中国のように、あっけらかんと、できないのでしょうか。
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