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本ブログのアクセス統計: 60万アクセスを達成しました。ご訪問ありがとうございました。

60万アクセスまでの経過

2009年12月に始めた本blog。2011年7月ごろに10万アクセスを達成し、2011年12月13日には15万アクセスを達成。
その後、私も更新しておらず、アクセスは少し減りましたが、3月1日には18万アクセス。2012/4/18に20万アクセス、2012/8/21に25万アクセス、2013/1/18に30万アクセス、2013/12/17に40万アクセスを達成しました。しばらく見ていなかったら、2015/5/1に50万2584アクセスになっていました。またまた、しばらく更新しないうちに、2017/6/11に60万7197アクセスになっていました。2018/7/7 .. おお七夕 .. には63万0656アクセスになっていました。久しぶりに更新しました。

2010年10月28日木曜日

MacBook AirをApple storeでみた、とてもいい。渋谷のApple Storeの売り方も画期的。

壊れたiPhoneのヘッドセットを渋谷のApple storeに交換してもらいにいった。
- 本体付属と、予備の2個を持っているが、1年以内(保証期間内)で計3回も無償交換してもらっている。うち1回は交換品のマイクがこわれていた。なので、以後は、交換品も現場で確認してから交換している。いったいどう言う設計、品質管理なのか。。。

そのあと、11インチの新型Mac Book Airをみた。在庫ありといわれ、衝動買いしそうになった。値段は8万8千円。amazon.co.jpより800円安かった。とても薄くて、軽い。値段も安いし、デザインもとても良い。家に、去年買ったMacBookPro 15 inchがあるから必要はないのだが。ものすごく惹かれてしまう。Appleは魅力ある製品を作るのがとてもうまい。そしてApple Storeにはいつもひとだかりがある。売り方もとても旨い。だから平日の閉店前でも店内は客でいっぱい。以前行ったときも客でいっぱいだった。どこがうまいかというと:

  1. ヨドバシみたいに店員がごちゃごちゃいわず、品物を十分置いて、勝手に触らせておく。
  2. しかし十分な店員を配置してあり、客がその気になったところで、「在庫ありますよ」と殺し文句をいう。もともとその気で来ていることもあろうが、結構な人がついつい買ってしまっているようである。
  3. ディスプレイの仕方も、ごちゃごちゃさせずにエレガント。渋谷では、1Fに本体製品。2Fがカスタマーサポートととか付属品にわけてあり、Appleの顔である1Fをエレガントに見せている。
  4. といっても2Fが間抜けなわけではなく、受付窓口と展示テーブルという従来の考え方を排除して、十分な店員をおいて展示のテーブルで接客をしている。だからスループットがとてもいい。展示テーブルにあるMacにカスタマーサポート用専用ソフトがインストールしてあり、いろいろな登録もそこでスムーズにしている模様。
  5. 外人が来ることも考え、韓国語、中国語、英語のネイティブ店員(あきらかに外人)を配置している。
  6. とにかく、Appleに対して好印象を与える窓口として、Apple Storeは多大な貢献をしていると思う。さすがに技術よりセンス(デザインやユーザインターフェース)で売るだけの会社であるなと感心した。いちど行ってみて、私と違った目で、観察してみてほしい。日本、アメリカ、イギリスでもこう言う販売の仕方は少ないと思う。少なくとも2010/4月に行ったときのApple本社の下のApple Storeはここまで洗練されてはいなかった。似ているとすると、パリ-シャンデリゼのルイビトン本店とかかな。店員はかなり高ビーだったけど。(こちらは行ったのは1990年初頭と大昔のことではあるが。)

写真を後で掲載しておく。

PS. それにしてもである。このe-ブロガーだが、blog作成エディタ(WYSWYGモード)でblogを書いて、投稿しようとすると、いつも「Tag is not allowed: META」とでて、エラーになる。だからHTML編集モードにして、METAのTagを手で消している。自分のエディタで勝手にTagを挿入しておいて、エラーを吐くとは何事。いつごろかこんな状態になって、最近までもそのまま。きっと開発が縦割りになっているのだろう。googleも大企業病ってわけか。。

iPhone4ハードケース

明大前のiPhone修理ショップ あいらぼ

http://www.ailabo.biz/

で、おしゃれなiPhone4のケースを見つけた。写真を載せておく。色は、白、黒、黄色。薄いハードケースで、ロゴなども純正に見えてしまうように作られている。値段は1500円。
写真は、後ほど、掲載したい。

2010年10月24日日曜日

YahooBB モデムを使っている人はBBrouterを変えたときには注意

YahooBBを使っている人でモデムを変えたときには注意
モデムが前のBBルータとの接続状況を覚えており、数十秒ばかり電源を切っただけでは、モデムがリセットされず、あらたなBBルータでWAN接続できなくなる。
コレガのモデムには、モデムを30分切るようにと書かれていた。

うちの場合は、以下、実績のあるCG-WLBARGNHなので、2代目もこれを買ってつないだのだが、WANにはつながらない。WANポートの故障かと思い、メーカで交換してもらったが、やはりつながらない。モデムが状態を覚えているのが原因だった。IO-DATAのNAS LANDISK HDL2-G2.0も同様に状態を覚えていて、新たなBBrouterには見えなかった。これもNASを強制シャットダウン(スイッチで切れないので、電源を抜いた)して電源を再投入して解決した。

  • YahooBB 12M トリオモデム
  • 無線BBルータ: コレガ CG-WLBARGNH

Softbankの海外定額はとても割高で話にならん

 AT&Tでは、正規サービスとして、月50ドル(4,000円)で、50MBの海外データローミングを購入できる。
一応継続制になっているので、旅行から帰ったら解約しないと翌月も取られる。ただし、一ヶ月で解約しても解約料金は一切かからない。

 1日1,500円もとるSoftbankの海外パケットし放題に比べると、AT&Tの方が、通常の使用ではずいぶん割安に思う。そもそも、上限なしプランだからと、海外でYouTubeしまくる人の分のデータ通信量を負担してあげたくはない。

 twitterで上記クレームを何度も孫さんにつぶやいているのだが、なしのつぶて。皆さんもクレームしてほしい。

 未確認情報だが、データ通信の通信量はごく一部(2割以下)のヘビーユーザが、8割以上の通信を使いまくっているらしい。無線定額制はそろそろ破綻しつつあるようで、現に、米国AT&TのiPhone契約は、上限1GBまでになっている。


もちろん、SIM unlockしたiPhoneを用いて、USでGoPhone SIMで$19.99で100MBのデータ通信を買うのが一番安い。ただし、2010年8月8日日曜日の私のblogに書いたように、AT&Tは、data通信のプロファイルをGoPhoneと定期契約のiPhoneで違えているので、香港等のunlocked iPhoneでは不十分であり、脱獄しないとdata通信はできるようにはならない。

そろそろ重い腰をあげてiOS4.xの脱獄をするか

私のiPhone 3GS(旧BootROM)は、fake3.1.3に見せて3.1.2を脱獄しているが、そろそろいろいろなアプリが3.1.xでは動かなくなってきており、Spring boardがひどい歯抜けになっている。いつもはiPhoneからアプリの更新をしているが、たまたまiTunesからアプリを更新してしまったのが敗因。これで、3.1.3未対応のアプリに大量にupdateされてしまった。iPhoneのYouTubeへのコンテンツダウンロード機能のYourTubeもiOS4に対応したし、外部key boardも使いたいし、そろそろ脱獄することにする。5row qwerty key boardが対応しているのかを確認したい。iOS4への非公式アプリ対応表も以下にあるが古いまま。

https://spreadsheets.google.com/lv?key=tz1lkTAAwtDi_7HJxef0Vgg&f=true&gid=1

以下のサイトをみると5 row qwerty keyboardがiOS4.1の脱獄版に対応しているようにも見えるが、追って確認したい。

http://lyse.exblog.jp/11204548/

これでiBookも使えるようになるはず。ただ、再脱獄するとGoPhone SIMでdata accessするためのprofileの書き換えとか、unlockとか、いろいろやらないとならないのでなかなか重い腰があがらない。さらに、OS3.xからOS4.xは大分素性が異なるので、appbackupで一気に脱獄アプリを入れ直すわけにもいかず大変面倒そうである。

脱獄ツールは、をじ さんが以下のページでまとめている。

http://peer2.net/sjdojo/?p=6680&utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed:+sjdojo+(%E3%82%92%E3%81%A2%E3%81%AE%E6%97%A5%E8%A8%98)

新bootROMやiPhone4は、GreenPoisonで脱獄できる。ただ、これでは、firmwareが最新にあがってしまうので、SIM unlockはできないとある。Pwnageでなら、basebandを上げなくて済むので好都合。

Basebandのunlockを維持したいのと、実績からやはり、Pwnage tool (4.1.2) であろう。このツールMac-Xにしか対応していないのも注意。

Pwnage tool (4.1.2)は、とよしんさんが以下のリンクで実験済み。

http://toysn.blog103.fc2.com/blog-date-201010.html

とよしんさんの実験環境)
Mac OS 10.6.4
iTunes 10.0.1
iPhone 4 iOS 4.1 JB (Limera1nでJB済み)
あらかじめiOS 4.1のIPSW(ファームウェア)をダウンロード
今回使用するipswファイルは「iPhone3,1_4.1_8B117_Restore.ipsw」


iTunesもようやく10.0.1に上げられる。ファームウエアもそこここのサイトからダウンロードできる。iTunes10.0.1は、現状ならAppleから持ってこれるし、Appleが公開をやめてしまっても、backupを公開しているサイトがそこここにある。

Pwnageは、24kpwnのexploit(脆弱性-脱獄に使う穴のこと)にしか対応していないと思い込んでいたが、しばらく離れていたら世の中は大分進んでいた。「いつ次がでるのとか、みんなあほな質問しかしてこないから、もうsiteはcloseする!」とtwitterで宣言していた、Geohotくんもlimera1nで復活したみたい。
本家のsiteをみるとlimera1n, @comex, pwnage2とかの新exploitを活用してuntethered jailbreakしているらしい。24kpwnの頃と違い、組み合わせでやっているので、いろいろ制約がありそう。

特に、userland exploitである@comexの脆弱性を利用して、untethered jailbreak(紐付きでない脱獄)にしているというあたりがすごく気になる。iOSが上がるとすぐに紐付きに戻ってしまうのではと懸念されるのである。

私は、最初blackra1nを使ったあと、いちどredsn0wを使ったあと、PwnageでJBし続けている。redsn0wもPwnageも、BasebandをupdateしないRAM disk方式なので、2009/12月購入時(OS3.1.2時代)のBaseband 05.11.07から一向に進まない。これで、いいんだろうか。

2010年10月23日土曜日

Livescribe Smart penを買った。とても面白い。が、livescribe社のコンテンツ囲い込み戦略が見え隠れする。

2011/12/28後記) 半年ほど前に、Livescribe connectというツールが導入された。これを経由して、emailに添付したり、fileにexportしたりできる。exportのフォーマットとして、Adobeのacrobatが追加された。これは音声と筆跡動画をリンクしたまま保存できる。Adobe Acrobat X移行であれば、再生できるので、ポータブルであり、便利。以下で「囲い込み戦略」と心配したのは、杞憂だったみたいである。

米国出張の帰りの2010/10/16に、サンフランシスコ空港国際線チェックインロビーにある行きつけのハイテクギズモ店BrookStoneで見つけて衝動買いしてきた。前回、サンフランシスコの帰りでこの店にいった2010/8/7頃にも、この店に寄ったが、そのときにはなかった。だから、極めてホットな製品だと思う。

Brookstoneはおすすめ。

店のサイトは、以下。smartpen で検索すると、以下のペンの情報が出てくる。
http://www.brookstone.com/

ペンにカメラとFlashメモリと、音声レコーダが内蔵されたもの。私の買ったのは8GBペンにバインダとかいろいろセットになったプロパッケージというもの、これが$250ドルくらい。米livescribe社の製品。

ウェブサイトは以下
http://www.livescribe.com/en-us/

このサイトをみると、Brookstone以外に、Best buy, Apple store, Amazon.com, Target, Apple storeで取り扱いがある。

日本では、と思い調べてみたら、amazon.co.jpにも取り扱いがある。smartpenで検索してもらいたい。
1GBのペンで28,800円と、途方もなく高いし、2010/10/27現在、在庫あと1個となっているが、とにかく扱ってはいる。アメリカの本家amazon.com

http://www.amazon.com/

ならたくさん扱いがある。こちらも、smartpenで検索してもらいたい。2GBのペンで128ドル、日本のamazonとの価格差が理解してもらえると思う。2GBのpulseの方が、4GBから上のechoシリーズよりも少し細くて形もスマートである。検索して出てくる半数近くは関係ない製品だが、63品がヒットし、livescribe社がいろいろな関連製品を出し、エコシステムを構築しようとしているのがわかる。ここから直輸入できるかは不明。あとで調べてみたい。

後で詳しくblogを拡充したいが、どういうことができるかというと、以下に貼り付けた絵(flash playerで表示されている)のようなものが作れる。専用ノートにこのSmartPenでメモすると、音とノートがリンクする。それが手書きノートのままでも、手書きのメモのある位置をクリックするとその時点での録音が再生される。つまり音声というインデクシングしずらい情報に、メモという形でインデックスを作成できるわけ。これを、パソコンに取り込むと、簡単に以下に貼り付けた絵みたいなものが作れる。以下の、この絵(flash player)の任意の位置をクリックしてもらうと任意の位置に移動でき、音声もそこに移る。


語学教材も簡単に作れるし、学校の授業教材もこれでいろいろ簡単に作れそう。すでに、そういう教材コンテンツが、まだ15個程度であるが、livescribeのhomepage(以下のリンク)には掲載されている。


http://www.livescribe.com/cgi-bin/WebObjects/LDApp.woa/wa/CommunityOverviewPage

上記の絵は、そこからわりと良さそうなものをひろってきたもの。今日見たら、かなりコンテンツが増えていた。まさに今立ち上がりつつあるようだ。



上記のwebのコンテンツの中には、黒いペン書きと緑のペン書きの混在しているものがある。黒の部分は、録音をしないで作成されたメモ。音声とリンクしていない。緑の部分が、録音をしつつ作成したメモで、音声とリンクしているし、筆跡が動画(live replay)として記録されている部分である。

power pointとかwordとかに比べて専門知識もいらないし、なによりとても楽。

私の説明が悪いのか、実物をみて初めて感動する人が多い。
最初は、iPadとどう違うの?とか、ワコムなどのLCDつきのペンタブレット(例: http://cintiq.jp/) とどう違うの?とか、画像取り込み可能なホワイトボードとどう違うの?とか疑問を持たれる。
実物をみて、異口同音に言われるのは、「紙の良さが、いかされている。」ということである。紙の良さとは、
  1. 紙に一面にうすく印字された平面バーコード(アノト式 http://bit.ly/SYBfzU ユーラシア大陸とほぼ同じ広さである6,000万平方kmの面積を一意に認識できるらしい)というもの。を利用して、複数のノート、ページが識別されている。
  2. したがって、好きなページに書き散らかしたり、また前のページに戻って書き足したり、訂正したり。違うノートを渡り歩いたり。なにをやろうが、紙とまったくおなじイメージがコンピュータに取り込まれる。紙をめくる、違うノートに書き散らかす、まさに、それでいいのである。すごく自由度が高い。
  3. ペンの電源が入ってさえいれば。録音していないときは静止画として。録音していれば、録音とリンクした、筆跡動画としてコンピュータに取り込まれるのである。書き足した分がずれたりということはない。全く紙のイメージそのままがコンピュータに取り込まれる。
Libescribeが用いているアノト式の平面バーコードは以下に説明がある)
http://en.wikipedia.org/wiki/Anoto

ただし、livescribe社のやり方は、かなりしたたか。音と映像がリンクしたデータは業界標準のflash movieに変換してwebに提供できる。ただし、このflash movieは、livescribe社のonline communityにしかuploadできない。他のフォーマットなら自分の手元におけるが、音だけとかpdfとか、smartpenの良さが生かせない手法だけである。個人所有にするなら、livescribe desktopをみんなにinstallして、ファイルをexportすることができるが、web等で一般共有しようとすると、livescribeのサイトにコンテンツを上げなければならないのである。livescribe社によると、非公開、限定公開、一般公開の選択ができるとあるが、いずれにしろ、livescribe社が、コンテンツを自分のサイトに囲い込んで、コンテンツ市場を支配しようとしているのが、みえみえである。アプリマーケットも押さえ、コンテンツも押さえる。iTune storeよりも有効な手段かもしれない。よく考えられたビジネスモデルである。ただし、livescribe desktopのexportデータを変換するなり、smartpenを脱獄(jailbreak)なりして、この囲い込みから逃れ、自由なマーケットを作ろうという有志がそのうち現れるだろう。livescribe社の思惑のようには簡単にはいかないと思う。

smartPenという通り、smartPhoneのもじりであり、アプリマーケットがある。
取ったメモと音をダウンロードするための、Livescribe desktopというアプリは、smartpenのweb siteから無料でダウンロードできる。Macとwindowsの両方に対応している

アプリの使い方は、ペン横の画面と音声でガイドがでる。それに従ってノートにメモを書いて使う。
  • ピアノ: シーケンサ、楽器の変更とかができる。ノートに鍵盤を書いて演奏。
  • 外国語: スペイン語とかを選ぶ。thank youとか、認識可能なフレーズからノートに手書きすると、文字認識されて、ディスプレイに文字がでるとともに発音される。
  • ギター:コード名を書くと、文字認識して音が出る模様。
大変面白い。手書きなので素人には使いやすい。ある意味、iPhoneより面白い。
アプリの使い方は、ペン横の画面と音声でガイドがでる。それに従ってノートにメモを書いて使う。

大変な可能性を秘めている。

欠点といえば、物理ノートにペンでポイントするから、ノートがだんだん汚くなること。これも
ペンキャップとか、シャープのようにノック式でペン先が引っ込むとかすれば改善できる。たいした問題じゃない。
ユーザ登録すると無料のネットワークストレージが500MB用意されて、共有もできる。
アプリもいろいろ用意されていて、お金を出せば、手書き認識もある。

SDK(ソフトウェア開発キット) が公開されていて、iPhoneのように、アプリを開発して収益をあげることもできる。
すでに、アプリマーケットにはいろいろなアプリがある。

以下のようにアプリ売り上げの65%が開発者に戻る。手書き認識を利用すると開発者の手元に入るのは62%に減る。


Developer Benefits:
  • You set the price – or distribute your application for free.
  • Attractive revenue share:
    Revenue Share: 65% to developer/35% to Livescribe (includes Anoto technology licensing fees*)
    • Another 3% for applications that utilize handwriting recognition functionality (using the com.livescribe.icr package) to Vision Objects: 62% to developer/38% to Livescribe (includes Anoto and Vision Objects technology licensing fees*)
      * Livescribe will process and remit the third party technology licensing fees.

いろいろあって、Firmwareが壊れてCustomer supportと延々やりとりした。
でわかったことは、Faqでコメントされているfirmware書き換え用のLivescribeSmartpenFlashUtilityは版が古くて使えないこと。firmware書き換えは、livescribe desktop (LDというらしい)で、controlを押しつつメニューバーのToolsをクリックするとCustomer Supportという隠しメニューが現れ、その中に、最新のFlashUtilityが入っていると言うこと。である。