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本ブログのアクセス統計: 60万アクセスを達成しました。ご訪問ありがとうございました。

60万アクセスまでの経過

2009年12月に始めた本blog。2011年7月ごろに10万アクセスを達成し、2011年12月13日には15万アクセスを達成。
その後、私も更新しておらず、アクセスは少し減りましたが、3月1日には18万アクセス。2012/4/18に20万アクセス、2012/8/21に25万アクセス、2013/1/18に30万アクセス、2013/12/17に40万アクセスを達成しました。しばらく見ていなかったら、2015/5/1に50万2584アクセスになっていました。またまた、しばらく更新しないうちに、2017/6/11に60万7197アクセスになっていました。2018/7/7 .. おお七夕 .. には63万0656アクセスになっていました。久しぶりに更新しました。
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2012年5月27日日曜日

米国の安い携帯Net10


 米国のどこにでもあるスーパーマーケット SafewayでNet10のprepaid携帯が安くなっていたので買ってきた。写真を引用する。Safewayでは、レジ近くのプリペイドカードやiTunesカードを売っている一帯でみつけた。



Net10のプリペイド携帯の料金)
本体が割引で39.99ドル。通話料が60日有効300分のプリチャージで30ドル。つまり通話料は全米均一で、1分10セント=8円。ただし、着信でも同じ1分10セントの通話料がかかるはず。通話料は1分単位の課金なので、10秒で切っても10セントとなる。
通話終了後に、使った通信量と、残りのチャージの量が、画面に表示されるし、表示するメニューもあるのは、普通のプリペイド携帯と同じである。

つまり60日間300分の通話がついたBlackberry風のプリペイド携帯がセットで、69.99ドル。1ドル82円換算で、5,700円ポッキリである。ただし、米国から日本に通話するには、30日間しゃべり放題、海外通話付きの65ドルのプランにしないとならない。本体にこのプランを付けたときの値段は、104.99ドル。すなわち、8,609円になる。

プランの追加は、日本からこの会社のhome pageを通じてonlineでできるはずである。この会社のhome pageは、https://www.net10.com/ である。
通話のプリペイド料金一覧は、http://bit.ly/KvI8ot にある、一部引用する。



この携帯のspecは、http://bit.ly/LkIUCj にある。microSDカードも入る。以下にそこにある写真を引用する。



なによりblack berryみたいなキーボードが打ちやすく、iphone4にshort message (SMS)が送れる。ところがiPhoneから送り返した英文10文字程度のmessage本文を受け取ろうとすると、通話時間が一気に3分も減った上に、受信エラーで本文が受け取れない。つまり、SMSはNet10から外への一方通行ということか。ただし、送る方は、短いメッセージなら一通25セントくらいで送れる。

カメラがついていて動画と静止画も写せるうえに、Javaとflash playerが動く。数独がついていました。目覚ましや、電卓もついていて、mp3 playerにもなる。少ない機能に上手にアクセスできるmenuも良く出来ている。39.99ドルにしては優秀である。
音のセッティングを、7-8個パッケージにしておけて、なかから一つを選ぶ設定方法も良い。パッケージには、着信音量と曲、メッセージ音、キークリック、起動音、バイブon/off等がセットになる。

韓国LGは頑張っている。日本で買ったAUの日本製ガラケーが、マニュアルを何度精読しても使い方がわからなかったのと対照的。

Net10のPrepaid電話の一覧は、http://bit.ly/JJLJ5F にある。Androidなら、多分日本語emailも打てるし見られるが、高い。大体、SafewayとかWalmartといった普通のスーパーマーケットで売っているのか不明。Best BuyやFry'sといった、家電量販店なら扱いがあるかもしれない。その携帯一覧の写真を一部以下に引用する。



電波の強さ)
米国は、西海岸bay areaだけかもしれないが、AT&Tは、電波が入りにくいエリアがある。一方で、Verizonはどこでも良く入るという話である。T-MobileもAT&Tほどの入りにくいエリアはない。このNet10は、いまのところ、Bay Areaの都市部では、入らないエリアは、なさそうである。AT&Tよりも電波状況が良さそうだということになる。

使い始めるまでの手続き)
購入は旅行者かどうかの確認などされない。safewayとかwalmarで、食料品などと一緒に普通に買いものをするだけだった。ただし、iTunesカードと同様に、Prepaidカードは、レジで磁気部分を通してActivateする。そしてActivateのレシートがもらえる。万引きしても、レジを通さないと、タダの板。万引き防止である。レジでお金を払った後に、このレシートがもらえたことを確認しておいた方が良い。

電話のactivate(電話番号の割り付けと、プリペイした料金の取り込み) は電話かinternetでやれる。私はinternetでやった。そのときに、アカウントにemailと住所、電話の登録はあるが、別になにに使うわけでもないだろうから、emailだけ受信可能なら、他はホテルのもので良いと思う。買って1週間になるが、登録確認のemailと、サービス案内のemailが少しあったていどであり、電話は掛かってきていない。

登録は所要10分ぐらいでできた。たまたまなのだろうが、LiIon電池は最初からほぼfull充電であった。

調べてみたが、携帯からのwebブラウザの通信料が、いくらになるのか、どういう扱いなのかは不明。

日本のiPhoneのSIM unlockして使う)
iPhoneを持っていれば、unlock(ないしは、unlockゲタをかませて)して、AT&TのGoPhoneのprepaidカードという手もある。これなら日本語のmailが読み書きできるし、gmailも読める。総務省もSIMのunlockを推奨しているし、米国ではAT&Tも契約の終わった携帯のSIMをunlockするサービスを始めており、合法行為である。
ちなみに、iPhoneで非公式アプリを使えたり、unixのroot userになれるようにする、脱獄(Jailbreak)も、米国ミレニアム著作権法で合法と判断されている。

ただし、AT&Tはdata access pointの情報が違うので、脱獄して data access profileを書き換える必要がある。また、AT&Tはbay areaで電波が弱い。このNet10やT-mobile, Verizonはそんなことはない。

iPhoneのunlockゲタについては以下。
2012年5月13日日曜日: Gevey UltraでiPhone4のSIM unlock
AT&TのPrepaid SIMについては以下。
2010年4月27日火曜日: 米国でAT&TのプリペイドSIMを買ってiPhoneを使う
 通話料は、全米どこでも携帯でも、10セント/分。ただし、日本と違って着信しても通話料がかかる。また、海外では使えない。カナダ、メキシコ、日本で試したが、Prepaid SIMでは、通話もデータ通信もできない。
    iPhoneの脱獄については以下。
2012年5月27日日曜日: iOS5.1.1の完全脱獄が可能に
ほかにも私のblogには脱獄情報が沢山あるので、blog右にでるアーカイブから検索されたい。ただし、脱獄をすると、キャリアの保障がきかなくなるので、自己責任で。作業の手順を理解せずにやって、iPhoneが立ち上がらなくなることもある。

キャリアを選んで、競争を促進しよう)

日本の携帯会社の海外ローミング料金は法外に高い。特にデータ通信が使い放題で、一日1,500円とか高額である。YouTubeとかをアクセスしなければ、月50MBで十分足りる。

携帯のデータ通信は、2割のヘビーユーザが8割のデータ通信をしているといわれており、昨今はこれが激化している模様。私は、定額制というものは、ヘビーユーザのためにお金を払ってあげている、不公平なシステムと考えている。導入した頃の理想とはかけ離れていて、もはや見直しが必要なのである。米国では、AT&Tは定額制を廃止、月250MB, 2GB, 4GBの上限制にし、Verizonも見直しを検討している(みなおした?) らしい。定額制はもはや少数派だと思う。

定額制の導入も米国に相当遅れ、見直しも遅れている、日本のキャリアは、状況把握の感度が鈍いと言われてもしかたがない。

また、日本国内の通話料も法外に高い。以下のリンクにある、米国の料金と比較していただきたい。米国では、ときどき見直されて、段々と下がっているので、最新は、もっと安いかもしれない。

携帯キャリアが、大量の人員を抱えて、法外な経常利益を上げている理由でもあろう。急速に通信速度が向上しているが、それが本当にユーザに必要なのかもわからない。また、米国は、通話料が安いが、すでにLTEが普及しており、単なる合理化の違いかもしれないと思ってしまう。

2011年3月26日土曜日: verizonとAT&TのiPhone4を比較した (米国の携帯通話料は驚くほど安い!!)


SIMをunlockして通信キャリアを選んで、競争を促進して、海外に比べて法外に高い日本の通話料を適正化しよう。

2011年11月19日土曜日

米国のiPad2を導入する

iPad2が欲しくなった。料金プランを比較する。いつもながら、以下の方の情報が非常に詳しいので、引用する。


米国での電波状態は、Verizonの法が良いが、どうせ3Gの利用量は月1GBもいかないし、柔軟性と、持ち帰って日本でも使うことを考えると、AT&Tが選択肢であろう。将来のことを考えて、プリペイドプランにしておくのが柔軟性が高そうである。

アメリカのiPad2は、SIMlockされていないらしく、日本ではDocomo2.1GHz帯の電波が使える。これは上記のURLの下のQ&Aにある(要約すると):
日本通信( b-mobile )のデータ通信専用マイクロSIMカード(1ヶ月/1GB単位のプリペイド)で、日本国内のカバレッジがSoftbankに比べてよいDocomoの電波を拾う。 情報は以下。価格は、3,480円で1GB30日間まで。
http://www.bmobile.ne.jp/1gb/index.html  
Softbankの3G data通信網)
2010年の話であるが、SoftbankiPhone 3GSは、渋谷からの東横線(全区間地上)の中ですら3Gのデータ通信が何度か切れる状態。2010年春に伊豆の河津に旅行したら、JR駅を降りたが最後、旅館もバスで滝巡りの間も、ずっと音声通話しかできなかった。Docomoの人はすべての区間で全く問題なくmailが取れていた。Softbankの前身Vodafone, さらに、その前身のJ-フォンのネットワークが貧弱だったということなのか、資金力の差であろう。

Softbankは、ADSLの価格破壊をしたり、顧客価値の追求に積極的なのでサポートしてあげたい。が、データ通信網が貧弱であると、地方に旅行する人にとっては、深刻な問題であろう。地方の場合、WiFi HotSpotも少ないので、3Gのデータ網が貧弱なのは、致命的である。

3Gは必要か)
脱獄アプリのMyWiで、iPhone4をポケットルータとして使う(以下記事)なら、iPad2には3Gすら不要になる。そもそも、私のiPhone4AT&Tなので、電波の受信状況が良くなるメリットがないのである。が、MyWiを起動するとiPhoneの電力をそれなりに消費する。
20111016日日曜日:iPhoneをポケットWiFiルータにしよう
使うたびにMyWiを起動するのは面倒なので、地方にいくことを考えると、高いが3Gをつけておくのは、良い選択だと考える。

が、米国iPad2では、3つある日本のバンド帯のうち2.1GHzしか使われないのはちょっともったいない。日本製のiPad2ではどうなっているのだろうか??
屋内やビル影への電波到達のよい850MHz帯が望ましい。地デジ化で、VHFの低い周波数が携帯に割り付けられると、さらに電波到達が良くなりそう。3Gの電波帯については末尾に書く。

iPad2は安くは無い)
iPad2は、Lenovo のThinkPadに比べてもかなり高い買い物である。

Lenovo ThinkPad: $579.99
http://www.tigerdirect.com/applications/SearchTools/item-details.asp?EdpNo=1366238&CatId=4939
Lenovo ThinkPad Edge E520 1143-AFU Notebook PC - Intel Core i5-2430M 2.40GHz, 4GB DDR3, 500GB HDD, DVDRW, 15.6" Display, Windows 7 Professional 64-bit


夏にE220を家族用に購入した。スペックは良いが、テンキーがついているために、画面の正面にキーボードがないところが、非常に使いづらい。

windows8には期待薄)
もはやwindows系は使う気がしない。複数の学会でMicrosoft社員がwindows8を使っているのを近距離から拝見した。確実ではないが、以下のように感じている。

  • 新UIのMetroは専用設計の新規アプリしか対応しない
  • 従来アプリは従来UIとなり、あまりかわり映えがしない
  • windows8では起動が高速化したというが、Macの後追いであり、iPadやAndroidのインスタントオンには及ばない
  • タッチスクリーンとマウスの両方を狙っているのが一番懸念される。UIを特化しないと中途半端な使い勝手のアプリしか作れないように思う
  • サーバ向け機能は頑張っている模様: SMBプロトコルは改善したようなので、NASアクセスの性能向上に期待できる

やはりiPadが良い)
白黒Nook touchを脱獄したが、最近使っているStanford図書館の電子ブックが読めないのが致命的である。これを読むためにはProxyの設定とちゃんとしたブラウザ(iPadはAdobe Flashこそサポートしていないが、図書館の対応リストに入っている)が必要である。Macはちょこちょこっと読むには、若干手間がかかる。

また、iPadにはFlipboardという、評価が非常に高い、次世代ブラウザがある。
http://blog.dtanaka.jp/?p=1456


米国でのiPad2の価格)
Stanford book storeでの価格は以下のようになっている。大学で割引があるかと思うと、Appleの価格と変わらない。


それにしても、SDHCカードが、amazon.comの小売り価格ですら16GBで21ドル、32GB40ドルで買える時代に、16GBモデルと32GBモデルの価格差が100ドル、32GBモデルと64GBモデルの価格差も100ドルである。

拡張スロットをつけないで、グレードで商売しているおいしさがわかる。自動車のグレード戦略も同じである。最低グレードで安いと感じさせ敵を排除したうえで、性能重視、金に糸目をつけない人から大きな利益を得るのである。

分かっていないのは日本などで、IBMPCやガラケーを作っていたメーカなのであろう。




3Gの電波帯割り付けは複雑)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC3%E4%B8%96%E4%BB%A3%E7%A7%BB%E5%8B%95%E9%80%9A%E4%BF%A1%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0

をみると、各社での電波帯の取り合いがよく分かる。これは日本に限った話では無く、世界中で、電波帯が違うので、端末を世界対応にしようとすると大変である。AppleやAndroidグループは、よくやっていると思う。

ここに来て、携帯の基地局(Baseband)処理はCloud (Data Center)でやる「クラウドベースの基地局処理」が、世の方向性である。当初は、キャリア内での’設備費用、運用コストの削減、将来の方式変更対応への柔軟化であろう。なにしろ、Intelのチップは性能も良く、それがCloudには有り余るほど存在する。Amazon EC2などのPaaS,SaaS,HaaSなどで借りて使うことも出来る。
電波帯やアンテナのキャリア間共有が自然にやれる。ユーザの利便性があがり、キャリアの設備投資コストもさらに下がる。

Alcatel LucentもChina Mobileもこれを検討しているし、日本の基地局装置メーカも当然気づいている。Stanford大学でもキャリア間での電波活用、WiFiと3Gの連携等の課題解決を盛んに研究している。

キャリア内の効率化は簡単に進みそうだが、キャリア間での帯域共用は既得権益構造の調整で難航しそうである。
こういうことこそ、政治が口をはさんで、利用者の利便と競争による産業構造の効率化をすべきであろう。避けていても、TPPのように、アメリカの黒船がくるかもしれない。

China mobile の関連記事、(日本語): http://atlasrnc.jp/arcjp/1235
Alcatel(英語)の関連記事: http://connectedplanetonline.com/3g4g/news/MWC-Alcatel-Lucent-new-building-block-architecture-does-away-with-the-base-station-0207/


2011年10月15日土曜日

SoftbankのプリペイドSIMを使う

実は、日本にもプリペイドのSIMがあるようです。そして、これがiPhoneでも使えるようです。ただし、これはiPhone3GSまでの通常サイズのSIMカードのようであり、iPhone4やiPhone4Sは、かなり小さいmicroSIMなので、そのままでは使えません。ただし、下のblogに書いたような裏ワザがあります。(試していないので、自己責任でお願いします)

2010年7月5日月曜日 従来のiPhoneのSIMとiPhone4/iPadのuSIMは中身が同じ

そしてこのプリペイドSIMは、Softbankの契約を持っていれば、購入することができるようです。つまり、端末を中古等で購入するなり、海外で使っているなりしたものを持ち帰ったり、古いiPhoneやiPad等をプリペイドSIMで利用することができるわけです。新規契約をしないので、かなり割安に2台目以降の携帯が維持できると思います。あまり使わない、家族や子供さんがいる方、iPhoneと同時にiPadを持っている方には重宝だと思います。

試してはいませんが、プリペイドSIMの詳細は以下にあります。
ソフトバンクのプリペイドSIM) http://phone.sub.jp/pri/entry24.html

2010年7月5日月曜日

従来のiPhoneのSIMとiPhone4/iPadのmicroSIMは中身が同じ

 従来のSoftbankの黒SIMと、iPhone4/iPad/iPhone4S用のmicroSIMは中身が同じらしいので、

http://itsa.blog.so-net.ne.jp/2010-06-26 にあるように、microSIMに変換アダプタをかませれば
SIM unlockなしでも、microSIMを従来のiPhoneにさすことができるようである。変換アダプタは
以下で取り扱っている。

http://iosys.co.jp/shop/event/microsim/microsim.htm

まだ、iPhone4もmicroSIMも入手していないのだが、早速変換アダプタを2枚購入した。

また逆に、従来のSIMをカットしてmicroSIMを自作する。というサイトもある。

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100507_microsim/ 

これはかなり力づくな感じがする。保障も受けられないので、機種交換してアダプタをかませて従来のiPhoneも使うというのがよさそう。