自作エンジンを作っている人たちはたくさんいるようですね。以下
http://translate.googleusercontent.com/translate_c?hl=ja&langpair=en|ja&rurl=translate.google.co.jp&twu=1&u=http://www.youtube.com/watch%3Fv%3DXYUmWxfbLWw%26feature%3Drelated&usg=ALkJrhjffSsPQP_P5_5VlRKLIS1GpWjusQ
ものすごく炎が吹き出すのは危険だし、排気口が赤熱しすぎだと思う。いつ吹き飛んでも不思議ではない。
ハイブリッドトラックも。ジェットエンジン搭載)
「通常時は重さのせいもあって最高時速は135km/hですが、」 ここはいいでしょう。
「ジェットエンジンを使うと最高速度が225km/hにもなるとのこと。Lentzさんはドライブはもちろん、駐車場で車を見た人の反応も楽しんでいるそうです。」とありますが、225km/hは完全にスピード違反でしょう。テストサーキットでの計測だと考えましょう。
に、ビデオがありました。公道のような私道のような。。。
こんなの公道を走っていいの?? 後続車が燃えるんじゃないのかな。。
こんなの公道を走っていいの?? 後続車が燃えるんじゃないのかな。。
米国は車検もないし。通常は、ジェットエンジンは荷物という扱いならOKそうだし。ナンバーはすでに取っているし、認可なんてうけていないんじゃないのかと思います。
2,700馬力と書かれていますが、速度が低いので馬力はそんなに出ないでしょうね。大体速度が低いので、ターボファンの方が推力が出るはずです。
ただジャンボジェットのターボファンだと、推力で、後方を走るバスですら吹っ飛びます。(Discovery channelのMyth Busterで実際に検証していました。)
JAL機がコンテナ吸い込み、離陸中止 ロサンゼルス(以下)のようなことすらあったくらいです。(以下)
絶対に公道は走れないでしょうね。そもそも自車も吹っ飛ぶでしょうし。。。
ジャンボジェットのエンジンは、数種類有って、そのうち一つは、
ジャンボジェットのエンジンは、数種類有って、そのうち一つは、
P&W社 PW4062型 推力 28.7トン = 281.57 kN = 62,000 lb 乾燥重量4.2トン
上記PW4000シリーズのデータ)
関係ないですが、燃費の話を見つけました。面白い。
http://blog.netzwest.jp/?eid=15182
日本 かぐやを月へ運んだ国産ロケット「HII-A型」
推力(KN) 第1段-1,098 第2段-137
固体ロケットブースタ-4,490(2本分)
固体補助ロケット-1,490(2本分)
燃費75cm/L と、とうとう、リッターcm代に突入で終わっています。
日本 かぐやを月へ運んだ国産ロケット「HII-A型」
推力(KN) 第1段-1,098 第2段-137
固体ロケットブースタ-4,490(2本分)
固体補助ロケット-1,490(2本分)
燃費75cm/L と、とうとう、リッターcm代に突入で終わっています。
ハイブリッド話は面白いので別途書きます。