16年間のご愛読ありがとうございました。
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以前よりお伝えしていたように、本日3月31日をもってTechCrunch
Japanは記事の更新を停止します。これまで16年という長い間ご愛読いただいた読者のみなさまに感謝をお伝えしたいと思います。
今後、TechCrunch… Read More
4 年前
iPhoneと格闘の日々 - 最近いろんなガジェット,自動車,社会科学ネタも追加 - 過去の記事でも、随時訂正・更新しています。
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English translated pages are here:
http://bit.ly/xPuXoy
米長会長は詰将棋を解くなどのトレーニングを積み、ボンクラーズと何度も対戦して 対策を立てて臨んだが、及ばなかった。昨年12月の前哨戦でも、ボンクラーズに インターネット上の早指し対局で敗れている。現役の棋士はこれまで、公の場で 将棋ソフトに負けたことはない。棋士とは別の「女流棋士」のトップクラスは昨年、 ソフトに敗れた。そこで、なるべく先入観なく、この背景にある人間と機械の情報処理の違いを分析して、コンピュータと知性について考えてみたい。
電王戦は、近年急速に伸びている将棋ソフトの実力を試すために企画された。 ボンクラーズは昨年5月のコンピュータ将棋選手権で優勝。第2回電王戦は来年1月、 現役棋士の船江恒平四段と将棋ソフトの代表が対局する。
不利な局面でも、じっとチャンスを待つボンクラーズ。
そこには人間の知性に近づこうとするコンピューターの技術革新がありました。それは人間の思考に近づける画期的なプログラム、機械学習です。
ボンクラーズにはプロの対局を中心に江戸時代から現在までの5万局に及ぶ対局データが入力されています。
ボンクラーズは、これらのデータを単に記憶するのではありません。
プロ棋士が、どんな手を指したときに有利になったのかを膨大なデータから分析し優れた指し方の原則を見つけ出します。
その原則を高い計算能力を武器にみずから次々と増やし、未知の局面でも応用できる能力を身につけました。
いわばコンピューターが自分で学習するのです。
ボンクラーズは、コンピュータ将棋選手権で優勝経験のある将棋プログラム「Bonanza」(ボナンザ)をベースとし、6台のサーバを並列処理させる(クラスタ)ことで、高速演算を可能としている。「ボンクラーズ」という名称は、「ボナンザ」と「クラスタ」を組み合わせて名付けられた。ボンクラーズは、富士通研所属の伊藤英紀 氏が開発し2010年に大会に初登場してから、富士通の人たちの協力も得つつ改良を続けてきたらしい。
2005年6月にver.1.0が公開。その棋力の高さは公開直後から渡辺明がブログで「プロが平手で餌食になった」「奨励会有段者クラスがコロコロ負けているらしい」とたびたび話題にし、渡辺自身も「10秒将棋だと10回に1、2回はやられる」と告白した[4]。また、コンピュータらしくない人間らしい自然な手を指すとの評が確立した。
メジャーアップデートされたver.2.0は2006年5月に行われた第16回世界コンピュータ将棋選手権大会にBonanzaとして初出場し、初優勝という鮮烈なデビューを飾る。既に草創期を脱し強豪ソフトが固定化されてきた中の初出場初優勝、ノートパソコンでの優勝、フリーウェアの優勝という三重の「初づくし」は、コンピュータ将棋界に巨大な衝撃を与えた。 作者は公開当時カナダ在住だった日本人の化学者保木邦仁。作成当時は将棋についてはほとんど知らないことも話題となった。後に発行した本では、自らの棋力を「11級」と評した
(中略)
チェスがベースであるため[11]、開発当初は終盤の詰将棋のルーチンが搭載されておらず、詰める状況でも相手の駒をとり続けていた。2007年の世界コンピュータ将棋選手権からは、3手詰めのルーチンが搭載された。他のソフトでは最初から詰将棋専用のルーチンを用意しており、後で組み込んだBonanzaが特殊である。
(中略)
これは保木の本業である化学反応の制御理論を応用したものである(26ページ)。保木自身の棋力ではコンピュータを強くする設定を行うことができず、既存の機械学習で成果を上げたプログラムがなかったため、制御理論をもとに自作することにしたという。
(中略 )このソースコードの公開・共有という思想が、この分野の進化を早めたと考えている。ここにも注目したい。
ソースコードは公開されているものの、営利目的での利用が禁止されているなど制限があるため、Open Source Initiative の定めるオープンソースでもなければ、フリーソフトウェアでもない。
ディープ・ブルーは考えうるすべての手を読み進め、未来の局面に点数をつけて評価。とある。これがこのサイズのコンピュータで、できてしまった。以下で述べる処理手法の革新がここにあった。
その中で、最も点数が高い局面につながる次の一手を選んでいました。
いわば、計算能力の高さにものを言わせ力ずくで人間をねじ伏せたのです。
しかし、この方法は将棋では通用せずプロ棋士の足元にも及びませんでした。
将棋の盤はチェスよりも広くさらに敵から奪った駒を自分の駒として使えます。そのため、考えられる局面が圧倒的に多いのです。
その数はチェスが10の120乗。
これに対して将棋は桁が100個も多い10の220乗の局面が存在します。
その奥深さから81マスの宇宙といわれる将棋。
スーパーコンピューターでもすべての局面を読み切ることは不可能なのです。
「知識」は事実を知る蓄積です。「知性」は理論や応用です。知性4) 前頭連合野: http://brain-science.jp/brain02.index.html
たとえば、石から機械が創れる事を知るプロセスが「知識」それをどのように創り、利用するのかが「知性」だと考えます。
2005年9月には、プロ棋士で北陸先端科学技術大学院大学教授を務める飯田弘之のチームが開発したコンピュータ将棋ソフト「TACOS」が同じくプロ棋士の橋本崇載とイベントで平手の対局。結果は橋本の勝ちとなったが、TACOS は橋本を敗北寸前まで追いつめた[11]。この事態を重く見た日本将棋連盟は、2005年10月に全棋士と女流棋士に通達を出し、連盟に無断で公の場でコンピュータ将棋と対局しないこととした。記念大会当日は、2005年世界コンピュータ将棋大会で優勝した激指しと、2005年アマ竜王 の清水上 徹さんが対局した。対局は清水上さんが中盤から優位に駒をすすめ圧勝となった。その後のパネル で、清水上さん、松原先生、伊藤先生、島八段、激指開発者 鶴岡先生 によるパネルを拝聴した。このときも中盤の激指しの疑問手に関して、大局観の重要性が話題になった。コンピュータは序盤は定跡で指せて、終盤は読み切りができるが、大局観がないので中盤で決定的に不利になる。大局観が大事だ、どうしたら出てくるのか、という議論もされていた。ボナンザが将棋大会で初出場初優勝し話題になったのが2006年5月、ほんの少し前であった。
松原氏や私は2010年頃にはコンピュータ将棋は名人の強さになるといってきた。そのために9年間の間に次の技術進歩が必要である。
- 64倍速くなるコンピュータ
- ハードウェアを含めたコンピュータチェス技術を完全に習得
- さらに20数倍速くする技術を要する
(Bonanzaの)これらの特徴はコンピュータ将棋の過去の蓄積を知らなかったために実現したことであって、日本にいて情報が入ってくる環境であれば、個人が1年で完成させることは不可能であったと述べている。
新発想がでたときは、関連文献の調査はしない。まず数日じっくりと考える。それから文献を調査する。
ある外国人研究者から、「私はこの分野で後藤という名前の日本人を3人知っている。パラメトロンの後藤、ゴトーペアの後藤、磁気モノポールの後藤。お前はそのうちのどれか?」と尋ねられたため、「そのすべてだ」と答えたという。とあるように、後藤先生の研究の範囲も広い。Hash法、Lispコンパイラ、多項式の乗算の高速アルゴリズムなどにわたる。
他人が余り注意を払わない現象などの中に、本質的かつ有用な要素を見定めたことによる成果であるものが数多くあります。天才的な研究者の「感」と呼べるものだと思います。
2011年11月24日木曜日: 老害、エセエリートの害、本当のエリートとは時間管理ができないと、新発想やこれからのビジネスに一番大事な、コミュニケーションに時間を割くことも出来なくなるように思う。
2012年2月2日木曜日: リーダの条件 の中で、http://bit.ly/xYuhvt に考察した。
2012年1月28日土曜日:おたくとウンチクオーディオマニアの怪)
この理由に関しては、さまざまなメーカーが検証し、半導体メモリーにメモリー効果があるの、、、、ディジタル信号処理を勉強しなおしたほうがいい。
私たち評論家も推論を立てました。有力な説は、
ある種のメモリー効果です。デジタルメディアには
「この中にはこういう内容が入っています」というメタ情報が、
あらかじめ書き込まれています。これを基に、
1度メディアをスキャンしておくことで、読み取りの精度が高まったり、
エラーの出現率が抑えられるのではないかと仮説です。
いわば、ぶっつけ本番だとプレーヤーが「慌てふためいて」対応し切れず、
本来の力を出し切れない。しかし、半導体メモリーが
すでに経験した情報であれば、信号処理に余裕がで出て、
より良いパフォーマンスが出てくるのではないか、と。
電源コードを変えると音が変わるのはピュア界では常識です。えー。発電所から、専用線、それも無酸素銅線で電力を引き込んでいるの。。。と、驚愕。。そして、全国津津うらうら、発電所から5km以内のところに、オーディオ装置を運んで聞き比べをしたのか。。もっともらしく書いているけれど。きっと、おふざけなんだろう。。
私は発電所から専用線で我が家まで電力を引っ張り込んでいます。
電線の材質は無酸素銅が最高ですよ。
おかげで、ウチはミニコンですが、ハイエンドよりいい音がしますよ。
ちなみに電力会社の違いでも味付けにサがでるよ。
電力会社 長所 短所 お奨め度
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東京電力 バランス モッサリ遅い C
中部電力 低域量感 低域強すぎ A+
関西電力 高域ヌケ 特徴薄い B
中国電力 透明感 低域薄い B+
北陸電力 ウェットな艶 低域薄い A-
東北電力 密度とSN 低域薄い A+
四国電力 色彩感と温度 低域薄い A
九州電力 バランス 距離感 C
北海道電力 低域品質 音場狭い B-
沖縄電力 中高域艶 モッサリ遅い A
で、上は発電所から5Km地点での特徴。
それより自宅~発電所間の距離が長いと上記特徴+マイルドの味付け
短いと上記特徴+刺激的な味付けが加わるよ。
真のピュアオーディオの道は発電所選びから始まります。
・原子力 : 劣化ウランの重量感と、どこまでも突き抜ける中性子の透明感を併せ持ち、好みが分かれる。
・火力 : ねっとりと絡みつくC重油の重厚感に、コークスの軽量感が少々ブレンドされ一般的な感覚。
・水力 : 力強い瀑布のパンチ力の中に感じられる。水滴の煌き。マニアックな味わい
・風力 : 通常は、そよ風の清涼感だが音量を上げるほどに破壊力を増していく、ダイナミックレンジの広さが魅力。
・太陽電池 : 金属的な反響を感じる全体的に硬い音。高域では鏡のような反射が魅力となる。
2011年11月27日日曜日:トーションビームサスペンションの利点
米国に駐在する日本人の支社長を評して出た言葉が、ケア・テーカー(Care Taker)だ。ニュアンスとしては、「手が掛かる子供」や「我儘な介護老人」といった感じであろうか。
彼らは、日本にある本社の事情は良く知っている、だがそれ以外の事には驚くほど無知だ。役割に応じたスキルは不足しておる、学ぶ意思も無い。
ディナーの話題はタイガーウッズか日本人メジャーリーガーに関することくらい。自国の歴史や文化を正確かつ興味深く説明できず、政治や国際問題について語れないビジネスエクゼクティブなんて、日本以外の先進国では考えられないぞ。この間の話題は原発問題だったが、我々の方がディテールを含め良く理解していたのは、最早ブラックジョークの域だ。
(米国人の彼の仕事は) 収益がなかなか改善しないことに関する本社へのエレガントな言い訳も含め、我々が全部やってやる。彼らは君臨しサインをして、日本人同士でつるんで遊び、ロングバケーションを楽しんで帰る。
日本人の会社への帰属意識は世界最低とか、現在の仕事に無気力を感じる人が75%とかを見ると、大切にしたい会社は、幻の桃源郷なの? とがっくりしてしまう。 会社ってヒドい処で、仕事はひたすら我慢するもの。そんな考え方の人は 結構日本人には多いと思う。
本書では職場がいきいきする10の条件を提示する。主にアメリカの優良企業の事例であるが、報酬が高いとか実力主義や個人主義、自己責任とかいう、いわゆる日本の企業人が米国企業に抱いていたイメージ、キャッチアップした(はずの)制度変革的な話はあまり見当たらない。本書を読むと、米国の働きがいのある会社の社員は「ファミリーのような人間関係」「長期的な勤続年数」「創業者や会社の伝統」を「誇りに思う」ということを堂々と言っているらしい。グローバルスタンダードに則って、世界市場で戦うんだと息巻いていた日本企業が失ったものばかりじゃないか。間違った欧米崇拝もあろうが、リーダシップの勘違いで、社員の意見集約をし、会社が嫌いになりそうな人の意見に耳を傾ければ、美徳を失わないで済んだであろう。
「そういや、たまにボクのウォールに、上から目線で、揚げ足取りのコメントを寄せる人がいますけれど、ボクの場合じつに簡単にブロックしますので、ご注意ください。自分のウォールで会ったこともない人と論争などしたくないのです。FBは5人からのブロックでも、アカウント停止という噂もありますのでご注意を。」3日ぐらいあとには、上記の発言に330人が「いいね!」を押していた。
2012年1月2日月曜日: Hoover Damのダム湖は巨大、三峡ダムの発電量も - 世界レベルは違う。が黒4ダム時代の日本は技術立国だったここまで書いてきた情報は、Facebookを2ヶ月ほどやって拾い上げた情報である。草の根情報源のすごさである。Facebookをやって、自分が1皮も2皮もむけたように思う。様々な記事、情報のなかに、本当の教師・反面教師・皆さんの考え方の嗜好など、さまざまな知見があふれている。真のリーダが、これを活用しない手は無い。
