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本ブログのアクセス統計: 50万アクセスを達成しました。ご訪問ありがとうございました。

50万アクセスまでの経過

2009年12月に始めた本blog。2011年7月ごろに10万アクセスを達成し、2011年12月13日には15万アクセスを達成。
その後、私も更新しておらず、アクセスは少し減りましたが、3月1日には18万アクセス。2012/4/18に20万アクセス、2012/8/21に25万アクセス、2013/1/18に30万アクセス、2013/12/17に40万アクセスを達成しました。しばらく見ていなかったら、2015/5/1に50万2584アクセスになっていました。

2012年2月7日火曜日

マニアの考えることは面白い

マニアは、実に面白い発想をする。

プラセーボでも先入観でも好きな人が楽しみつつ、金を払うのは悪いことではない。また、特にオーディオでは、業界もそれに乗って、虚構らしき世界を築いているが、これも趣味の領域なのでよいだろう。
みんな幸せならいいのですが、その気が無い人は、真に受ける価値があるかどうか。。

あと、余りやり過ぎるのは、考える力を落とし、科学技術の低下に繋がるのではと危惧する。確信犯でやっているならばよいが、技術者や科学者が、この論理を真に受けてたら、考える力の低下になるのではと。。

もっとも、カトリックで地球創世を信じた著名な科学者がいたりするので、多分に余計なおせわかもしれない。以下にも関連記事を書いた。
2012年1月28日土曜日:おたくとウンチク
オーディオマニアの怪)
 http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-327.html
ピュア界とは? ~オーディオマニアの世界は異世界だった~ より

「CDは2度がけすると音質が向上する!3度がけはダメ!」(日刊スレッドガイド)
という書き込みがある。が、この元リンクは消去されている。そもそも、本当のマニアをばかにした、おふざけだったのかもしれない。が、発想が面白いので、引用する。

そこには、メーカーの検証についても触れられている。
この理由に関しては、さまざまなメーカーが検証し、
私たち評論家も推論を立てました。有力な説は、
ある種のメモリー効果です。デジタルメディアには
「この中にはこういう内容が入っています」というメタ情報が、
あらかじめ書き込まれています。これを基に、
1度メディアをスキャンしておくことで、読み取りの精度が高まったり、
エラーの出現率が抑えられるのではないかと仮説です。
いわば、ぶっつけ本番だとプレーヤーが「慌てふためいて」対応し切れず、
本来の力を出し切れない。しかし、半導体メモリーが
すでに経験した情報であれば、信号処理に余裕がで出て、
より良いパフォーマンスが出てくるのではないか、と。
半導体メモリーにメモリー効果があるの、、、、ディジタル信号処理を勉強しなおしたほうがいい。

そして、
電源コードを変えると音が変わるのはピュア界では常識です。
私は発電所から専用線で我が家まで電力を引っ張り込んでいます。
電線の材質は無酸素銅が最高ですよ。
おかげで、ウチはミニコンですが、ハイエンドよりいい音がしますよ。
ちなみに電力会社の違いでも味付けにサがでるよ。
電力会社     長所      短所   お奨め度
------------------------------------------------------------------
東京電力     バランス   モッサリ遅い     C
中部電力    低域量感   低域強すぎ   A+
関西電力    高域ヌケ   特徴薄い    B
中国電力    透明感     低域薄い    B+
北陸電力  ウェットな艶   低域薄い     A-
東北電力    密度とSN   低域薄い    A+
四国電力   色彩感と温度 低域薄い    A
九州電力    バランス    距離感      C
北海道電力   低域品質    音場狭い     B-
沖縄電力    中高域艶   モッサリ遅い    A
で、上は発電所から5Km地点での特徴。
それより自宅~発電所間の距離が長いと上記特徴+マイルドの味付け

短いと上記特徴+刺激的な味付けが加わるよ。
えー。発電所から、専用線、それも無酸素銅線で電力を引き込んでいるの。。。と、驚愕。。そして、全国津津うらうら、発電所から5km以内のところに、オーディオ装置を運んで聞き比べをしたのか。。もっともらしく書いているけれど。きっと、おふざけなんだろう。。

まだまだ序の口。。さらに、
真のピュアオーディオの道は発電所選びから始まります。  
・原子力  : 劣化ウランの重量感と、どこまでも突き抜ける中性子の透明感を併せ持ち、好みが分かれる。  
・火力  : ねっとりと絡みつくC重油の重厚感に、コークスの軽量感が少々ブレンドされ一般的な感覚。  
・水力  : 力強い瀑布のパンチ力の中に感じられる。水滴の煌き。マニアックな味わい 
・風力  : 通常は、そよ風の清涼感だが音量を上げるほどに破壊力を増していく、ダイナミックレンジの広さが魅力。  
・太陽電池 :  金属的な反響を感じる全体的に硬い音。高域では鏡のような反射が魅力となる。
楽しい冗談なので、真に受けるのもヘンだが、真に受けると。。
電気なんて、全部ミックスして流れてくるのでそんなはずはないし。風力でそよ風、水力で瀑布。って先入観ありあり。。これも、だれが、聞き比べをしたのか。。

科学的に考えてみよう)

オーディオの真実: http://bit.ly/z8HrmV の二重盲検法で、まじめに取り組む業界もいます。
モンスターケーブルと針金ハンガーが聞き分けられなかったり、iPodに1000万円の高級オーディオが負けたり。かなり興味深い結果が出ている。

オーディオ業界は基本的に業界ぐるみで、やらせの構造になっていると思う。マニアは喜ぶし、利益があがればよいという開き直りだろう。

確かに、非DCアンプの時は、ケミコンの品質が音に出たかもしれないが、IC化し、スルーレート(応答特性)のきわめて良いDCアンプになると、もはや差は少ないと思う。
現に先「オーディオの真実」にあるブラインドテストでも、安いキットのアンプと、高級アンプの中身のICは同じチップだとある。

なにせ、人間では絶対に聞き取れない数MHzの信号が通るDCアンプで信号が劣化する理由を作るほうが難しい。NFB(負帰還) で特性が完全にフラットにできるはず。

そもそも、どういう理論を立てようが、マイクとスピーカがその周波数には応答できない。それ以前に、耳で音を検出する蝸牛が共鳴構造なので、応答できる理由がない、と思う。

人間の可聴域)  20Hz-20kHz)  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%B4%E8%A6%9A

入り口のマイクと出口のスピーカの特性がめちゃめちゃ悪いのに、途中のアンプの特性を云々しても意味がない。

とにかく、オーディオマニアは、ある種、宗教と一緒なので理由など存在しない。

大学同期の電子工学専攻の友人がマニアだった。電子技術に詳しい人間で、理論は知っているはずなのに、「プレーヤはアナログでなきゃだめ。カートリッジの線は、無酸素銅でなきゃだめで、半田付けは異種金属の接続になりダイオード特性になるから、半田付けをせずによじってつけて、しばらく使うと接触面と線体が酸化して音が劣化するので、線をカートリッジを交換するんだ。」 と、いっていた。異種金属接合がダメなら、金メッキもできない。第一、アンプの中はどう作るのだろう。。

真空管アンプ)
真空管アンプだと音が良いと良く聞く。

真空管アンプは、周波数特性がめちゃくちゃな、キャパシタと出力トランスが必須。それも真空管のインピーダンスはかなり高いので、出力トランスの1次側の巻き線が相当に増える。そうなると、インダクタンスが増えて、高域が落ちるので補正が大変で、合成の音にならざるを得ない。本当に音を良くしようとしたら、フェライトコアとか、コアレスのトランスにすべきだと思うが、真空管用トランスは、相変わらず鉄心のコア。それも昔ながらのものが人気がある模様。

真空管が良い理由を聞くと、トランジスタのDCアンプだと負帰還が掛かって、位相が回るので音が悪くなると。。。トランジスタの高速DCアンプで位相が回っても、せいぜい数us。それよりは、スピーカーのボイスコイルのほうが大きく位相がまわるはず。真空管アンプなら出力トランスでも大きくまわる。
3/2乗特性の真空管で負帰還を減らしたら波形がめちゃめちゃ歪む。つまり、歪ませた音がいい音といっているようにも聞こえる。

真空管の特性) http://champ.chips.jp/gazou14/tube1.html

音を歪ませるのなら)
音を歪ませるのなら、それこそディジタル信号処理の出番である。

Voice Synth) http://bit.ly/yfIDRA のような、高品質なボコーダすら可能である。。$4.99ないしは450円である。以下に紹介動画を埋め込んだ。他にもボーコーダアプリは沢山がでている。


なにしろSIMD(NEON : http://bit.ly/xALhKg ) 内蔵の1GHz動作のdualコアなのだから、せいぜい20kHzの音声処理など、なんでもないと思う。

生物の聴覚組織)
また、蝸牛の構造からして、微小な位相差は検出できない。そもそも、神経組織の応答速度がそんなに速くはない。

神経伝導速度検査)http://bit.ly/zQainr
によると、神経信号の伝搬速度は最大でも65m/s。仮に100m/sとして。1ミリ秒で、10cmしか伝わらない。100kHzの音だと周期の間に1mmしか伝わらない。信号を検出するにはこの4倍の分解能は必要なので、0.25mm となる。実際には、もっと遅いはずのシノプスでの伝搬時間がかかる(データはみつかっていない)。つまり情報処理をしようとすれば、0.25 mm よりも小さいところに組織を集中させるか、非常に巧妙な仕組みで、時間差を補正する機構を作る必要がある。
そんなことは面倒なので、人間の聴覚は、信号を波形で捕らえるのではなく、蝸牛による周波数毎の共鳴で検出するようになっているのだと思う。つまり検出時点で、フーリエ変換して、周波数空間に変換しているので、もはや位相差などというものは認識できないと考えるのが、妥当であろう。

蝸牛) http://bit.ly/ydl8Hr

もっとも、音の方向が検出できるので、到達時間差とか、強度差、周波数特性の差には敏感だと思われる。もしも、方向検出も信号の位相差でやられているとしたら驚きである。

まだ読み砕いていないが、音の定位については、以下にリンクが沢山ある) http://q.hatena.ne.jp/1118729365

そもそもオーディオなんて)
マイクとスピーカという、特性が極めて悪い装置を経由させて再生し、それもステレオでは左右2個しか使っていない。決して生の音には成らない。合成の音である。

音響のいいホールで生の音を聞いてみればわかる、名奏者や一流楽器での演奏でなくても臨場感が全然違う。マイクを使っても音が変わる、円形劇場のように音響効果をよくして、マイクを通さずに、生の音が聞けるようにした所での音はまた違う。

オーディオ装置がいくら素晴らしいといっても、所詮合成の音。
料理好きでいえば、「味の素」を沢山ぶち込んで喜んでいるようなものかもしれない。

車も)
車も実は先入観が入っている。私は、車愛好家からは評判が悪い現行プリウス ZVW30に乗っている。

ただし、Motor Fan Illustrated vol.47 オートマチックトランスミッション p.64-65には、日米欧の走行パターンの違いと、チューニングの違いがでており、その通りに多くの車種でチューニングされているとしたら、敏感な方には本当に違いがわかるのであろう。別記事に掲載したい。

2nd carは、2000年型BMW323i (走行距離がかなり行っているので安い中古だった)。確かにBMWのエンジン音はいいし、アクセルレスポンスはクイック。サスはかなり堅い。もちろんFFとFRの違いがあり、駆動がかかったとき車の挙動も多少は違うし、スポーツ車のほうがタイヤの扁平率が高いので、優れたサスと相まってコーナリング特性に優れるであろう。だが、先入観なく乗り比べるとPriusの足回りが極端に劣っているとは思えない。つまりサスやタイヤの特性の差がでるほど、極限のハンドリングはしないのである。
また、昔のBMWのように、ハンドルが重いということもなく、パワステも共に車速感応型に進化しており、差が縮まっている。
さらに、BMWでも、アーム長は長いものの、ストラットだったり、欧州車でもセミトレのサスだったりする。CクラスのFF車では、リアサスはトーションビームが普通である。

たしかに、昔の日本車はステアリングが車速感応でなかったので、高速で急ハンドルになりやすく、危険な感じがしたが、今の日本車は、欧州車を見習い差が少ないと思う。1995年頃にフロリダを旅行したとき借りた、レンタカーのスバルインプレッサは、小型車だが、足回りもきわめて優秀な作りだったと思う。エンジンも大変素晴らしかった。

日本車は急速に進化したと思うのだが、先入観のある人は、昔の欧州車と日本車の差が、焼き付いているのかもしれない。

BMWは高速道路など、高速かつ小さな回転半径のカーブで吸い付くようには走る。が、Priusがさほど劣っているとも思えない。Priusのリアサスは、リジッドなトーションビームという先入観があるので、貧弱に感じてしまう。トーションビームは、後輪操舵の機能もあり、だいぶ熟成されていると思う。走り屋が好む車にも多く使われれている。だが、チューニングがあるので、同じサスジオメトリだからといっても、有名ブランドのそれは違うんだ、と言われると反論できない。
ストラットやトーションビームの車を、高級なマルチリンクだと偽って試乗させて、「いや、これはマルチリンクのはずがない」と、当てられるカーマニアが何人いるのか、実験してもらいたいものである。
車は二重盲査法ができないのが問題である。トヨタの車をベンツやポルシェが発売して、スペックも偽り、ベンツとかポルシェだといいはるとかやれば、実験できるかもしれないが。。

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