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本ブログのアクセス統計: 60万アクセスを達成しました。ご訪問ありがとうございました。

60万アクセスまでの経過

2009年12月に始めた本blog。2011年7月ごろに10万アクセスを達成し、2011年12月13日には15万アクセスを達成。
その後、私も更新しておらず、アクセスは少し減りましたが、3月1日には18万アクセス。2012/4/18に20万アクセス、2012/8/21に25万アクセス、2013/1/18に30万アクセス、2013/12/17に40万アクセスを達成しました。しばらく見ていなかったら、2015/5/1に50万2584アクセスになっていました。またまた、しばらく更新しないうちに、2017/6/11に60万7197アクセスになっていました。久しぶりに更新します。

2013年2月18日月曜日

国際人にとって大事なもの

国際人にとって大事なものはなんであろうか。。。

  • 語学力
  • リーダーシップ
  • 教養
  • 専門知識
  • お金
多分もっと大事なものがあると思う。
それは、アイディンティティ(自己同一性、帰属意識) http://bit.ly/VptUMB であろう。


海外で活躍する人たちが、「日本を良くするために」といろいろ情報を発信するのも、実は、海外で良いことを見付けたからではなく、目立ちたいためでもなく、外に出てこそ感じた、日本への強い帰属意識によるものだと思う。

親が子供に与えられるもの)
子供が国際人になったときに、一番重要なのは、アイデンティティだと思う。それは、
  • 日本人とは何なのか
  • 日本とは何なのか
  • 自分のオリジン, 祖先は誰なのか
  • 自分の親、祖父、親戚はどういう人だったのか
  • 自分が存在するのは何のためなのか
などである。日本人とは。。は、学校でも教えられるが、自分の祖先や由来などは、家族しか教えられない。

生みの親が分からないひとが、実の親にこだわるのも、このアイデンティティを求める人間の本性だろう。



国内でも)
日本の国内でも、出身地を離れれば、強い郷土愛を感じることがある。郷土の言葉にコダワルこともある。まして、文化が全然違う海外に出れば、そういうコダワリを強く感じる。

郷土愛は、郷土から出たことがなければ分かりにくいのと同様、日本人として帰属意識であるアイデンティティは他の文化の中で疎外感を感じないとなかなか感じないと思う。旅行程度で感じるかどうかは、個人の感受性によるだろう。。

昔は)
1980年代、まだ、インターネットもないころに、米国中西部の大学院に留学した人によると、一切日本語に触れることが無かったという。日本人の友人がわずかにいるだけで、一切日本語に触れないので、英語はかなり上達したという。

一方で、全くの異文化の中にいて「自分が日本人である」という強い帰属意識を感じたとのこと。友達は、米国人よりも、英国人など欧州人とか台湾人とか、同じくアイデンティティ危機を感じている人が、多かったという。

今は)
インターネットもある、Facebookもある、西海岸とかには日本人も沢山いる。ダイソーやラーメン屋など日本を感じる店舗もある。それでも、やはり皆、日本に貢献したいと思い。いろいろ発信している。

海外を学ぶだけではなく、本当に自国のことを考える人を増やすためにも、若いうちに、旅行ではなく、どっぷりと海外につかる経験をさせたほうが良いと思う。

そこでよりどころになるのが、アイディンティティであり、海外に出てから悩むよりは、最初に持たせておいてあげたい。

実は転職時にも起きる)
このアイディンティテイの喪失に悩むのを、アイデンティティ・クライシスともいう。
これに悩むのは、青年期に自我の形成時にも起きる。
就職や転職時に自分の専門性は何かでも悩むだろう。
退職したあとにも起きると思う。
企業内の転勤で他の部門に異動しても起きると思う。

終身雇用で流動性が乏しいと、このアイディンティティクライシスに会う機会が、少なく、企業や自分について考えるチャンスが減って流されやすいと思う。定年してから、気づくよりは、もっと早く気づきたい。

ある程度の流動性こそ活力の源といえる一つの原因かもしれない。

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