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本ブログのアクセス統計: 60万アクセスを達成しました。ご訪問ありがとうございました。

60万アクセスまでの経過

2009年12月に始めた本blog。2011年7月ごろに10万アクセスを達成し、2011年12月13日には15万アクセスを達成。
その後、私も更新しておらず、アクセスは少し減りましたが、3月1日には18万アクセス。2012/4/18に20万アクセス、2012/8/21に25万アクセス、2013/1/18に30万アクセス、2013/12/17に40万アクセスを達成しました。しばらく見ていなかったら、2015/5/1に50万2584アクセスになっていました。またまた、しばらく更新しないうちに、2017/6/11に60万7197アクセスになっていました。2018/7/7 .. おお七夕 .. には63万0656アクセスになっていました。久しぶりに更新しました。

2011年12月3日土曜日

米国の最大の美徳 = 議論に対する素直さ, 女性抑圧のない社会

英語には「素直」に相当する単語がないらしい。「obedient」は、「隷属する」で悪い意味である。これは、欧米では、「素直」=  「従属」が悪い概念だからであろう。革命で権利を勝ち取ってきた国の価値観だと言えよう。

脱線するが、「よろしくお願いします」も英語にはない。強いて言えば「Nice to meet you」だが意味が違う。お願いするのは特定の問題解決のためであるのに、全般的に「よろしく」取りはからってくれ、つまり自分だけ特別扱いしてくれというような意味の「よろしくお願いします」という都合の良い概念は存在しないように思う。

話を戻すと、実は、日本人より欧米人のほうがはるかに「素直」である。以下にも書いた。
2011年11月14日月曜日: 日本とアメリカ人のつきあい方の違い
議論するときには徹底的に議論するが以下の点で日本とは違う。
  1.  間違っていたら素直にみとめる
  2. 正しいことも素直にみとめる
  3. 議論は議論、終われば別に気にしない
  4. 議論に際して、感情的にならないように押さえている
ところが、日本では、議論をすると、すぐに「勝った負けた」ということになる。議論は、お互いの意見をぶつけ合って、解を得るのが目的であり、勝ち負けを気にするところがそもそもおかしい。自分の誤りを指摘してくれれば、むしろ感謝すべきなのに、それが原因で、人間関係を崩すのはそもそもおかしい。それでは、怖くて議論などできない。
「勝った負けた」を気にするから、「そういう話は最初に説明してもらわないと、卑怯だ。」「そういう前提は聞いていなかった、あとだし、じゃんけんじゃないか」とかなる。議論していて気づいたことをあとから言うのが卑怯になってしまっては、議論の目的が達せられない。

欧米と日本の違いを、狩猟民族と農耕民族の違いとかいうが、そもそも、議論に対する認識が全然違うように思う。

実は抑圧された社会が原因かもしれない)
知人が米国の高校の先生をやっている。米国以外にも住んだことがあるので、国語(英語だが)とESL(外国語教育)の先生をやっているらしい。

年に何度か、外国生まれの生徒達も入れて、模擬ファッションショーをやるらしい。ところが、女性が抑圧された社会から来た子供達は、いじめが激しいらしい。
アフガニスタンとか、中東である。
楽屋で、「おまえはブスだ」「衣装が似合わない」「化粧が下手だ」とか、けなし合いがひどく、とても収めきれないとのこと。権利が抑圧されると、素直になれないし、仲間はずれにされるのがとても恐ろしくなるのかもしれない。
その方は再婚なので、インド人の連れ子の女の子がいるが、この子はとても勉強がよくできるらしい。が、勉強ができるので、「総代」とかになり代表で挨拶をしたところ、友達にいじめられ、なかまはずれにされ、精神的に相当参ってしまったらしい。とても男性社会や白人の女性社会では考えられないことが起きているようである。

最近の日本は知らないが、20年ほどまえは、女子校卒の女の子は、こういう傾向が強かった。仲間はずれにされるのを極度に恐れるのである。当然、議論をするのも避ける。
スキー旅行を計画したことがあった、自家用車を出せるのは2人、当然いける人数はかぎられているのに、女子校出の女の子は、「あの人を誘ったら、この人も誘わないと、不都合」というので、声をかけまくり、車に乗れなくなった。そうまで、人目を気にすることはないのに、とにかく、「陰口」を言われるのがいやなのか、人目を気にする。

和を重んじるといえば聞こえは良いが、これが、「悪平等」や「ムラ社会」に結びついていくように思う。母親は、子供を育てる。そのときに必ず言うのが、「xxちゃんをごらんなさい」「yyちゃんは年上なんだからね」ということになるし、「公園デビュー」「おつきあい」みたいに、どろどろした人間関係を受け入れて、自分を抑えることを、自然自然と子供に教えているのでは無かろうか。

中東は、唯一神のイスラム教である。どろどろした人間関係がでてくるのは、宗教の違いというよりも、女性の抑圧が関係あるのかもしれない。
たしかに、サウジアラビアの人は、男優位というか、自己主張も強く、マッチョな話し方をする。

なぜこうなるのか)
そもそも生物としては、霊長類は男性がハーレムを作って優秀な遺伝子を残すシステムになって、急速に進化し、栄えてきたように思う。そうでない鳥類などもいるが。。なので、男性は闘争的であり、劣った男性を排除するという本能を持っているように思う。一方、女性は子供を育てないとならないので、ハーレムで女同士が集まってもいざこざが起きないように和を重視する特性があるもののみが、当初の自然淘汰で生き残ってきたのかもしれない。
この結果、社会構造は男社会になり、男性が権力をにぎり、女性を従属物として扱うのは、自然なことに思える。日本の卑弥呼みたいなものは特殊だと思う。

ところが、文明社会になると、この女性抑圧はどうも負の側面が見えてきてしまっているように思う。そういう抑圧された国に限って、男性は外の仕事に従事し、子育ては女性のみの仕事になっているので、子供達には女性の考え方が強く影響してくると思う。これが、女性的な「和を重んじる」、「仲間はずれがいや」、「ロジックよりも感性」という文化が、抑圧された社会で支配的になる理由なのではないのかと思えている。「感性」は「気遣い」に結びつくので、良いサービスには必須であろう。これは以下に書いた。

要は、いいところと悪いところを良く認識して、良いところを伸ばせばよいのである。

2011年11月23日水曜日: 大変優れた日本のサービス、日米の違いの整理


欧米では、革命を通して自由を勝ち取ってきた。その際に、男同士の差別を否定してきたし、徐々に女性に対する抑圧も減らしてきており、女性の社会進出も進んだ。が、日本では相変わらず、女性の社会進出は進まずに、抑圧されてきている。子供の権利も、障害者の権利も、大幅に抑圧された、「男、成人、健常」による「男、成人、健常」のための社会である。強いて加えると、これに、「高学歴エセ・エリート」が入る。これが、日本の「ムラ」社会を強く守る理由だと思う。

中東には行ったことがないので想像にすぎないが、中東が革新的な技術を生まないのは「ムラ」社会で、相互に抑圧しあっているからなのではなかろうか。少なくとも、米国にいるイラン人の行動パタンは、驚くほど日本人に似ている。上司に非常に気をつかったり、女性と男性が別れて座るところなど。

やはり移民と定住の影響が大きい)
移民の国と、定住の国である「ムラ」がある国の違いかも知れない。
  1. 同じアングロサクソンでも、ドイツは几帳面だが、米国はおおらかでのほほんとしている
  2. 同じラテン系でも、イタリアは泥棒が多く世知辛く意地悪らしいが、ブラジル人は本当に親切である
ところが、ドイツ、イタリア、日本は、高性能自動車を作れる国である。これは偶然の一致ではなく、「ムラ社会」が職人を育てる文化に通じるのであろう。これを大事にすれば、製造業は強くなって当然である。IT企業が弱いのは、設計産業だ海外設計委託(EMC)だと、妙にアメリカナイズされて、日本の強みを失ってしまっているのかもしれない。強みを生かせる製品を開発すれば良いのであり、米国流でうまくいく製品を真似ても意味がないと思うのだが。。以下にも書いた。
2011年11月12日土曜日: 外注を使うのは日本だけ





2011年12月2日金曜日

Android 4.0でOpen Sourceに戻る

新スマートフォンGalaxy Nexus) http://www.google.co.jp/nexus/#/tech-specs
へのリンクがGoolge検索のHome pageに掲載されていた。

これに搭載されるAndroid 4.0 (開発コード名: Ice Cream Sandwitch)で、また、TabletとSmartphoneのAndroidが統合され、Open sourceに戻るらしい。Nook touchで遊べるかも。。
ちなみにAndroidのコード名は、Sweets の名前。
それにしても、すさまじい更新の勢いである。

Android) http://ja.wikipedia.org/wiki/Android


2011年12月1日木曜日

ドコモがiPhoneを発売する

http://tabetainjya.com/archives/digital/_iphoneipad_2012/
ドコモは iPhone と iPad を発売することをアップル社と基本合意し、来年 2012年の夏に ドコモから発売される見通しであることを日経ビジネスが速報で報じました。(中略) 
ちなみに、ドコモで発売される iPhone と iPad には、高速通信が可能な LTEネットワーク(Xi : クロッシィ)が搭載されることも分かっていて、 これにより通信速度も従来の5倍以上の高速になる。これは嬉しい!   
と、結局どこのキャリアもアイフォンを発売するんですね。LTE(Long Term Evolution)は日本ではちゃんと3.9Gと呼んでいますが、アメリカでは4Gと呼んじゃっており(あいかわらず、いい加減な米国。)、AT&TのiPhone4は未対応ですが、iPhone以外なら、対応端末もでています。アメリカのiPhoneもLTE対応になるかも。

LTE) http://ja.wikipedia.org/wiki/Long_Term_Evolution

i-modeを搭載することをDoCoMoがAppleに強要し、Jobsに嫌われたという噂もありますから、Jobsの死と関係するかもしれませんね。

どうせ全部のキャリアから発売するなら、AT&TのiPadみたいに、SIM Lockを解除すればいいのに。。2年縛りとかで、キックバックをやったほうが、購入してもらいやすいのだろうけれど。。

米国のAT&TのiPhoneでも、2年縛りがある代わりに端末が安くなります。一方、米国のiPad2は、SIMがlockされていないかわりに、本体は一括購入になります。みなさんは、どちらが好み?
海外で安いプリペイドSIMを使うなら、当然SIMはlockされていないほうが嬉しいです。ちなみに、現在のAT&Tのプリペイドプランの通話料は1分10セントです。

2010年4月27日火曜日: 米国でAT&TのプリペイドSIMを買ってiPhoneを使う

どんどん消されるYouTube, 著作権法はこれでいいのか?


DVDリッピングソフトの違法化)
 http://homepage3.nifty.com/nmat/css.htm に解説あり。説明は長いが、最後にまとめがある。どうも、YouTubeへの違法アップロードはもとより違法にアップロードされたビデオのダウンロードもだめなようである。

YouTube動画の抹消)
ちなみに、最近TV局が共同出資して、プレゼントキャストという会社を作ったらしい。
 HPによるとテレビ番組の啓蒙が目的らしい。。が。

 以下によると、視聴者がYouTubeに上げた動画がこの会社からの通報でつぎつぎに削除されているらしい。

 古いテレビ番組の録画は、テレビ局でも保存していないので、視聴者からYouTubeへの投稿が貴重な遺産であるらしい。特に初期のビデオが導入されたころは、録画時間が短い上に、テープが高価でかつ、大きくがさばるので、どんどん上書きされた模様。

民放局はそういう古い貴重な映像を再放送をするつもりでもないだろうし、画質もきわめて悪い物が多いらしい。それでも、どんどん削除したら、貴重な文化遺産の損失だとは思わないのだろうか。。

プレゼントキャストが運営するテレビドガッチという、有料のインターネット配信があるが、現状掲載されているのは新しい番組ばかりである。
http://dogatch.jp/drama/

知り合いの嘆き)
知り合いに、ある日本芸能人のファンの方がいる。昔、流行したミュージシャンである。もちろん、大のファンなので、DVDなどは全部購入している。ところが、当初のころはVTR黎明期であり、テープが高価だったために、テレビ局でも放送終了後にVTRのテープは上書きしてしまって、映像が残っていないらしい。その方が見ている映像は、お目当て芸能人のトークショーへの出演とか、バラエティやお笑い番組への出演等のちょっとした映像である。コアなファンしか見ないため、ファン仲間がYouTubeに投稿する映像は、その芸能人の出てくるシーンだけを切り取った、ある意味、ファンだからこそ楽しめるような映像ばかりのようである。これを楽しみで観ているらしい。
ある程度有名な芸能人なので、別なファンから情報があるのか、プレゼントキャストが片っ端から消しているらしい。消去された画面には、「プレゼントキャストの申し立てで。。」と出ているようで、私もそれを何度か観たので、他の申し立てではなさそうである。

なぜ、貴重な映像まで消す必要があるのだろうか。そういうことをすれば、単にYouTubeからdownloadして、再度掲載するという対抗手段にでる人を増やすだけではなかろうか。
双方とも何とも無駄な努力をするはめになる。

本来であれば、貴重な映像を買い取って、コマーシャルなどをつけて再配信するなりれば文化の保護にもなろう。最近はそう活動していない芸能人なので、そうやって認知度を高めることが、本人のDVDなどの売り上げ増加にもつながると思う。
米国のTVの放送やニュースなどは、最新の番組に、一定時間はskipできないコマーシャルをつけてYouTubeなどにあげており、それを参考にする方法もある。

著作権の考え方はこれでいいのか)
もっとも、プレゼントキャストがYouTubeの映像を、自分でデータベースにため込んで、有料で配布しようと考えているのかもしれない。そういう場合には、著作権が消失していないかぎり、権利はテレビ局にあるといえるが、録画していた人の努力はどこに消えるのだろうか。納得がいかないのは私だけだろうか。
著作権をどう方向付けるか、今こそ頭を柔軟にし、これからの時代をにらんで議論が必要なのではなかろうか。世界的にも権利期間を延ばす話ばかりだが、正当な収益を確保したら、文化の向上のために、自由配布にすべきという考え方はできないのだろうか。


2012年5月1日火曜日: インターネット時代で勝つチャンスだ



にも書いたが、著作権法が守ろうとしているのは、番組制作者とか、タレントとか、本来価値の創造者ではなく、その価値に群がって、おいしい利益を搾取している人たちのように思える。

YouTubeで放送してもらえば認知度があがり、本放送を見る人も増える。単に紙の本を守ろうとしているから、スマホやタブレットに押され、書籍離れが進んでいる。電子ブックで本を宣伝しておいて、紙の本は美しい装丁や美しい写真で差異化して売り上げを上げようという、ポジティブな発想をしていかないと、世界のビジネスには対抗していけない。

以下に書いたように、優良なベンチャーは、自社の利益の追求とは絶対に言わない。顧客に最大の価値を届けるのを使命だと宣言している。そういう企業に対して、優秀な学生も集まっていくと思う。

2011年12月20日火曜日:ベンチャーを育てるシリコンバレー、ホンダは凄い

守られていると退廃する)
電力会社にしても、銀行にしても、放送局にしても、法律と既得権益でがっちりと守られているので、あまり視聴者へのサービスというものは考えないように思う。ホリエモンによるフジテレビ買収騒動でも、大企業側は対応が悪かった。東電の原発事故対応のずさんさは皆さんご存じの通りである。

以下のような、正常な精神では考えられないような、悪ふざけをするスタッフがいる。子会社といえど、製作したテスト用ビデオは親会社の放送局に来ているから間違えて放送してしまったのである。どこまで管理能力や自浄能力が残っているか、はなはだ疑問である。

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1650351.html

以前は、JR、NTT、KDDなどが守られていてダメだったが、民営化したので大分強くなったと思う。ただし、依然として、日本政府は大企業を支援する。本当は、生まれたての技術に投資すべきである。これは以下に書いた。

011年11月14日月曜日: 次の技術に投資しないと、じり貧になる - スパコンとiPS細胞への投資の差


古い体質はなかなか変わらない。米国がうまく回っているのは、ベンチャーを育ててそこに産業人口が移動していくからだと思う。要は国民が働く場所があればよいのであり、入れ物としての企業を保護する価値はない。むしろ、効率の悪い古い体質の中で働き続けて世界からとりのこされていく方が不幸である。1980年台に世界の工場ともいわれた、半導体産業が没落していった、失われた10年というのがあるが、このままでは他の産業も失われていきかねない。

話を戻すと、IBMやHPなど米国の古い企業が生き残っていけるのは、ベンチャーとの人材流通が盛んであるし、基本的に能力主義なので、古い大企業も多少は変革できているからだと思う。日本で何故ベンチャーが育たないのかは、以下の後半に考察した。
日本の銀行のダメぶりは以下に書いた。

タレコミ合いでいいのか?)
明らかに著作権違反ではないFun TwoのCanon Rockの映像。(詳細は以下)。これは本人の演奏であり、YouTube史上トップクラスのアクセスを記録していたが、視聴者通報で消されている。不条理なときは、対抗措置をとってほしい。YouTubeも、抹消した理由を示して欲しい。
2011年9月10日土曜日: YouTubeをダウンロード
太平洋戦争中の隣組みたいに、タレコミ合いするのは、恐怖政治や言論統制の臭いがして、どうも好きになれない。


Macの便利なツールなど

最近Mac OS-Xに入れた便利なツールなど。

Mac Nativeなもの)
  1. Live Quartz: 画像editor,  1.99ドル - レイヤが使えて、モザイクなどもかけることができる。任意図形で、切り取って上位レイヤに貼り付けてそこでモザイクをかけて、統合すれば、部分的なモザイクが任意にかけられる。無料の画像編集ソフトの一覧は以下:   http://column.nishimula.com/2009/06/mac.html
  2. Clone2go: Mac用のYou Tube downloader
  3. Handbreak: DVDリッピングのソフト: 無料
  4. Finale NotePad: 楽譜作成、演奏も出来る。有料。が、付点音符が入らないみたい
  5. LibreOffice: Open Officeからspin offしたチームが作ったMicrosoft office互換のoffice suites.無料。Power pointは若干配置がずれるが、十分これで使える。扱えるファイルフォーマットも多彩。
ただし、著作権法の改定で、日本では、DVDリッピングソフトの配布は違法行為となった。またYouTubeに上がった動画はどんどん消されている。以下で解説した。
2011年12月1日木曜日: どんどん消されるYouTube, 著作権法はこれでいいのか?
現状、/Volumeにある、NAS等のマウントポイントは、automounterの設定で如何様にも変更できる。以下の解説の最後にある。



非Nativeなもの)

まだ入れていないが、建築用CADであるJWcadを入れようと思っている。自宅設計に使った図面を見るため。


 フォント化けで使えない、WineやWineBotterに変わって、日本語fontを組み込んだAPIコンバータ。Wineは、Emulatorではなく、APIの変換しかやらないので高速。ただし、画面表示がX windowになるので、Mac OS-X Lion NativeであるVMWare Fusion4 ほどの速度は得られないと思う。

他のツールは追って記載する。

膨大なテキストベースのツール群)
OS-XはBSD unix上に構築されている。これはとても便利。テクストベースのツールはファイルサイズが小さいので、OS-Xに沢山標準搭載されている。加えて長きにわたり世界中の研究者が改良してきているし、小回りがきいて使い勝手がよいことが多い。この活用法は以下に書いた。
2011年10月23日日曜日:MacでBSDツールを利用する・大学の電子ブック
windowsとMac OS-Xは格がちがうが、その経緯も以下に考察した。
2011年10月11日火曜日: AppleとMicrosoftを比較すると
2011年10月23日日曜日: Macはすごい

米国のダイソー

日本の優秀なサービス業はどんどん海外に進出している。三越や和民など。。
100円ショップ、ダイソーも海外25カ国に564店舗を展開しているとのこと。

http://www.daiso-sangyo.co.jp/company/fc/oversea.html

http://blogs.itmedia.co.jp/kudou/2008/06/100-4431.html をみると、店舗の増加ぶりに驚く。

アメリカでは、1ドル50セント均一であり、品質も良く安い。返品不可であるが、最初は中国人と日本人のお客ばかりだったのに、インド人、白人とお客が増えている。日本のアイディア商品、高品質低価格の威力であろう。年末に行ったら相当混雑している。

返品自由という米国の商習慣も無視しているが、写真撮影不可、ペット持ち込み不可、5ドル以下はクレジット払い不可、店内食事禁止と、極めてルールが厳しいのも、日本をそのまま持ち込んでいる。ある程度緩めた方が、繁盛するのかもしれないのだが、調査検討の結果だと思いたい。

店内の写真を添付する。ほとんど日本である。日本商品がいつでも買えるので、海外で生活するにはとても便利である。写真は、クリックすると拡大する。

お店の場所などはここ) http://www.daiso-sangyo.co.jp/shop/index.php?prc=overseasdtl&sid=2784 当地に昔住んだことのある方には、Valco Shopping moleのところ、旧Stacy'sの向かいで分かると思う。

一つ上のpageにいくと、全米にある9店舗が見られる。

奧から入り口を見て
入り口から奧を見て

 日本の消しゴム
こういう工夫は米国にはない。そもそもカワイイものがない

キッチン用品、完全に日本 
ご飯がくっつかない、しゃもじもある
こんな日本のレンジフードフィルタはアメリカのキッチンで
使えるのだろうか。。でも売っている。

扇子、招き猫や狸の置物、お椀も1ドル50セント

E26口金の白熱灯型蛍光灯型が、60W, 75W, 100W相当のどれでも、
1個25セント。安い。しかも高品質。すぐに最高照度になるし、ちらつきもない。つけたり消したりが激しいトイレでも、とりあえず、半年は安定して使えている。
これは、隣にある、日本スーパーマルカイ)
ここでは、先ほどの電灯型蛍光灯が、さらに安い5個 1ドル。12/31に行ったら1個20セントとバラ売りに変わっていた。やや高級品を扱う、老舗 ミツワ(旧ヤオハン) に比べると、こちらのスーパは庶民的。しっかり差異化している。マルカイの向かいにある、イマハラという個人マーケットも健在。というか、店舗が大きくなっている。イマハラは、農場をもっているらしく、生鮮野菜が安くて新鮮。いつも繁盛している。

旨い純米酒の八重垣 1.5Lが4.28ドルで特売 
アメリカでも霜降りの神戸牛が食べられる。赤字の値札はポンド(453g)あたりの値段。
一度味を覚えると、安いが堅くてまずいアメリカのスーパの肉には戻れない
魚も種類が豊富。アラは特に安いが、誰も買わないので余っている

米は20種類近くあり、玄米もある。いわゆるカリフォルニア米は、ShirakikuとBotan米のみ、量が20ポンドと多くて安い。が、売れ筋は、15ポンドで 23ドルくらいの、コシヒカリやササニシキ。「玉錦」はコシヒカリである。アジア人は、米にはコダワリがあって、カリフォルニア米は食べないみたいである。包装もそういう米は高級感が漂っており、日本で売っている米に似ている。拙宅は、子供が大食いなので、20ポンド(9kg) 9ドル = つまり5kgだと5ドル=400円のカルローズ米、Shirakikuしか買わない。味の違いも、子供にはわからない。
 そのモールの入り口にあるのは、マーライオン)


本物はでかいらしいが、「世界三大がっかり」という話(以下でも紹介され、そうでも無かったそうですが。)もあるので、まあ、これでいいか。。と。

http://www.tabikids.jp/2009/05/07/%E3%80%90%E5%AD%90%E9%80%A3%E3%82%8C%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%80%91%E3%80%8C%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%80%8D%E3%81%AF%E6%9C%AC%E5%BD%93/

やっぱり米国が良い - 日米比較の中間まとめ

2011年10月15日 頃に始めた日米比較だが、一旦まとめておきたい。興味のある方は、blog右側のブログアーカイブから参照できるので、過去の記事をご覧ください。なるべく中身が想像できるタイトルにしてあるつもりです。また、関連記事には、記事内からオレンジ色のリンクが貼ってあり、そこをクリックして飛べるようになっています。

以下がわりとまとまっています。

2011年11月26日土曜日: 日本を日本たらしめていること


米国はサービスの質が低く、毎日のようにトラブル対応をする必要がある。これは最近は、15年前よりさらに悪化している。米国サービスのトラブルは以下に書いた。トラブルは、ほぼ毎日有るのだが、これはというものは追記しつづけている。


2011年11月23日水曜日: 大変優れた日本のサービス、日米の違いの整理

米国の生活は大変なのだが、米国と日本の両方の生活を知った人には、「それでも米国が良い」という人が多い。
理由を整理してみると、どうも以下の2つにまとめられるのではないかと思う。
  1. 人間がおおらかで、人生を楽しむシステム。余暇を楽しむシステムができている
  2. チャレンジをしたら報われるシステムがある。人生に、やり直しがきくシステムでもある
2のシステムがあるから、みんなチャレンジしようと社会を変えてきて、その結果1のように、効率良く仕事をして人生を楽しむシステムが維持されているように思う。フランスでも、北欧でも、イギリスでも同じように思う。ドイツだけは、ちょっとおおらかさが足らないように思う。(ドイツでは、日曜は安息日なので音を立ててはならないらしい。子供が泣いても、掃除をしても怒られるらしい。)
2の根底には、公平という原則がある。これが、格差を生む。日本は格差を嫌って、平等を目指した社会主義国家だと思う。が所詮平等など実現できるわけもなく、格差は広まっているし、平等も限られたムラのなかでの平等なので、差別を生んでいる。
http://iphonedays-satoshi.blogspot.com/2011/11/blog-post_2204.html#unfair に書いた。以下である。
2011年11月12日土曜日: 平等・差別の日本社会。日本をやり直しのきく社会にするのは簡単ではないが、いずれやるべき

日本は、勤勉であり、繊細できっちり仕事をする。が一方で、決まりは決まりと、かえることをしない。時に潔癖症すぎるのではと思うことも多い一方で、法定速度を無視したり駐車違反をしたり、運用回避があったりと、規則の適用が不公平である。
また、システムが目的を忘れ硬直していまい。頑張ろうとすると足を引っ張るシステムに変わってしまう。
「事なかれ主義」「やったものが損をする」「出る杭は打たれる」「とりあえず、権威ある、お上や経営陣にまかせておこう」というようなことになり、2のチャレンジするのを阻害し、「まー、てきとうにやれば、適当に一生を過ごせる」という雰囲気になっていると思う。誰かが面倒なことをしないと、良くはならないのだが、貧乏くじを引きたくないので、皆で見過ごしているように思う。

その結果、「仕事をすれどもすれども豊かになれない - working poor」、「老後が心配で心配でしょうがない。」ということになっているように思う。

具体名は挙げないが、日本でも、ときどき、とんでもなくエネルギーのある政治家や企業経営者がでてきて、すこしだけ社会を変えてくれるのではあるが。

通勤が楽だとか、国が広いとか、そういうこと以上に、国民性の違いが、結果になって表れているように思う。

もういちど、どうあるべきか、みんなで考えてみるべきだと思う。

それができない一番の理由は、日本人の多くの人が議論ができないからだと、最近思っている。Facebookとかで議論しても、議論が上手な方はそう感じておられるようである。

2012年1月18日水曜日: あるべき議論のやり方


に書いた。逆に言えば、ここを変えれば日本は変われる。が、変われていないのをみると、文化の奥底に流れていて、かなり変えるのが大変なのかも。

人生を楽しむ様子) 
11/24のThanks Giving(感謝祭)から、クリスマスを経て、1/2までは、米国はホリディシーズンであり、仕事には身が入らない。のんびりした国である。
もともと冬は農閑期でもあるし、北にある国では、寒いし日も短くなる。気分が暗くなる時期なので、ホリディシーズンにして楽しもうということかもしれない。ハローウィンがあり、サンクスギビングがあり、冬至にはクリスマスがある。そして日が長くなり始めると、新年になる。そういったことを楽しむのは、心のゆとりになって良いことなのでは。

Thanks Giving, クリスマスのデコレーションなど、あとで写真を掲載しておく。
ハローウィン)
基本的におおらかな米国人は東洋人ほどプライバシーがとか個人情報がと、うるさくは言わないが、顔はモザイクにしておく。

Halloween) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3
Stanford大学のアドミの人たちも、ハローウィンには仮装して仕事をしている。似合っているねといったら、喜んで写真を写させてくれた

別なスタッフの方
自宅には19:00から22:00近くまで、Trick or Treatが、大勢やってきた。お菓子を買ってなかったので、家のおかしが全滅した。おかきとか変な物まであげた。もらった方は迷惑だったであろう。

クリスマスのデコレーション) 2011/11/29撮影
近所の民家。インド人のお宅。中央の2つの半月型の下が観音開きのドアである。
敷地は200坪ぐらいあるだろうか。シリコンバレーは米国にしては大変土地が狭いが、一般人でも150坪くらいの土地はある。田舎に行くと、土地はエーカ(1100坪)単位になる。

幹線道路である、El Camino Realでは高圧送電線がクリスマスツリーになっていた。この塔の下のホテルが電飾をしたのかもしれない。ちなみに、2つ先の交差点で車3台がめちゃめちゃになる事故があり、道路は大渋滞。米国人は、サービスの仕方同様、運転の仕方もおおざっぱである。道を譲ってくれたりと親切ではあるが。。