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本ブログのアクセス統計: 60万アクセスを達成しました。ご訪問ありがとうございました。

60万アクセスまでの経過

2009年12月に始めた本blog。2011年7月ごろに10万アクセスを達成し、2011年12月13日には15万アクセスを達成。
その後、私も更新しておらず、アクセスは少し減りましたが、3月1日には18万アクセス。2012/4/18に20万アクセス、2012/8/21に25万アクセス、2013/1/18に30万アクセス、2013/12/17に40万アクセスを達成しました。しばらく見ていなかったら、2015/5/1に50万2584アクセスになっていました。またまた、しばらく更新しないうちに、2017/6/11に60万7197アクセスになっていました。久しぶりに更新します。

2011年5月16日月曜日

シリコンバレーの教育競争と住宅高騰

ITで収入が高い人たちが、ごろごろしているので、シリコンバレーは土地の安い米国なのに住宅が1Mドル(8,000万円)以上する。ベンチャーの成功者たちが住む街は、山の上の方の不便なところ(お手伝いさんがいるので便利は関係無く、景色がいいところを好むのだろう。)の広大な邸宅街にあり、価格は3Mドルはくだらないらしい。

1Mドルの住宅は、建物は築40-50年ほどの安普請の平屋である。のべ床も、1, 200 sqft(=110平米)から2,400sqftと、米国にしては、それほど広くはない。
土地はどうも規制があるようで、1区画6000sqft=557平米=168坪 はあるが。。(家については別途紹介したい)。アトランタとかの地方都市に行くと、数エーカ(1エーカ=4,046平米)の庭付きの家が200kドル(1,600万円)程度で買えるのにである。
ときどき、つぶして建て替えている家もあるが、それは、新築に住むのが夢であるインド人がオーナだろうとの噂。
それにしても敷地の1/4近くを前庭にして、人様に公開しているのが、もったいない話である。道は広々として、車もゆったりと駐められて、豊かな感じはするが。。

一方、東京だと道路拡幅のために、ほんのちょっとのセットバックをするのも拒んで、いまだに道路を違法占拠している人もいる。セットバックは、昭和25年(1950年)にできた法規なのに60年以上過ぎてもいまだに徹底されていない。どういう法制なのだろう。。日本は、戦前の私的自由の抑圧の悪影響か、公共の福祉という考え方が浸透しないのかもしれない。

セットバック) http://blog.goo.ne.jp/houstory/e/0a6a0ccf5a2c1de2631752ddc974ae6b

1Mドルの住宅価格は、公立学校の教育水準が全米トップクラスの高いエリアだとである。私立よりも公立のほうが水準が高いくらいである。公立小・中・高校には入試はないので、どこの学区に住むかでどこに通えるかが決まる。
エリアが悪くなると急に住宅価格が下がる。教育水準の高いエリアには、中国人(華僑)・インド人(印僑)・ユダヤ人など、世界をまたにかけて能力一本で渡りあるく人たちが集まってくる。教育の重要性を肌で感じているので、子供の教育にしゃにむになるのである。

このため、不正が無いように転校時に提出する書類も細かい。そもそも住民票がないという米国で居住を証明しないとならない事情もある。家の契約書、PG&E(電気ガス)の領収書、車の登録証、納税証明、免許証など8種類以上の書類の提出が必要。住んでしばらくしないとやってこない、PG&Eの領収書を義務教育の学校が要求するのは矛盾している。なので、交渉すると、PG&Eからの契約書ですませろとか、代替案が出てくる。たとえば、家に本人名義で到着した給与支給証明書を封筒ごともってこいとかである。また免許証は、いつでも、どこへでも住所変更できる。確証としての意味に乏しい。
また、だれかからたれ込みがあった場合なのであろうが、朝の5時とかに役所の人が家を訪問して、本当に住んでいるかチェックをされたとも聞く。


をみると面白い。シリコンバレーの中心エリアにスコアの高い学校が集中し、サンノゼ東部にゆくと、ヒスパニック系が多くなりスコアが下がる。地図のオレンジの部分はレートが3とか。そこの学校の構成をみると、ヒスパニックが多く、親の学歴も下がる。こういう情報が公開されているところが、米国のすごいところである。格差ではあるが、差別ではない。能力相応なリターンがあることは差別ではないというのが、米国流であり、これが活力の源泉になっているように思う。また、情報は公開するのが是という文化なのである。格差自体が是なのか悪なのか。。それは難しいところである。が、日本は格差はいけないとポーズをとりつつ、差別(年齢、性別、人種、信条、出身地、宗教...)があるように思う。これまた、おかしなことになっているのではなかろうか。。。

ラテン系の文化が悪いとは言わない、かれらの多くも、新車を買い、十分な広さの家に住み。人生を満喫している。学歴が重要だと思わないから、任意投票の上記の統計もあえて気にせず、本当の自分の学歴を書くのだろう。

たとえば、

は、Lynbrook Highという高校があり、そこは、アジア人(中国人とインド人)ばかりで、猛烈に勉強しているらしく、rateが最大の10、APIスコアは925。ちなみに最高レートは、Montavistaという高校。Cupertino Highという高校は、ELD(いわゆるESL、外人用の英語クラス)があるので、日本人は多いがレベルは若干落ちる。戻るところのある日本人は、インド、中国人の教育熱心さにはかなわない。
教育水準の高いエリアは、公文式の教室もあり、日本人ではなくて、インド人がたむろっている。インド人・中国人は、きわめて教育熱心である。もちろん。ENAという日本の学習塾もあり、日本人の教育熱心さも衰えてはいない。現地に住む日系人の子息が、英語ネイティブでありつつも、日本語を維持するためにENAに通っているらしく、まだまだがんばっている。

インド人は、母国語が英語であり、なんの不自由もなく通じる。
これは本当に強い。シリコンバレーに住む、母親が日本人・父親が白人という知り合いの子供は、地元の小学校に通っている。米国なのに、しゃべる言葉は、学校であったことを説明するときはインドなまりになるらしい。インド人の駐在者が、最近非常に増えて、かれらが幅をきかしているか想像できる。
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