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本ブログのアクセス統計: 50万アクセスを達成しました。ご訪問ありがとうございました。

50万アクセスまでの経過

2009年12月に始めた本blog。2011年7月ごろに10万アクセスを達成し、2011年12月13日には15万アクセスを達成。
その後、私も更新しておらず、アクセスは少し減りましたが、3月1日には18万アクセス。2012/4/18に20万アクセス、2012/8/21に25万アクセス、2013/1/18に30万アクセス、2013/12/17に40万アクセスを達成しました。しばらく見ていなかったら、2015/5/1に50万2584アクセスになっていました。

2011年11月15日火曜日

High Frequency Tradingとは。経済も科学すべき


経済は科学できないといいますが、科学してコンピュータ化がどんどん進んでい
ます。利ざやをえるには高速応答が一番ということでしょう。

正の帰還がかかる取引が、理性のない(取引自体、人間がやっても理性はないと
思いますが。)コンピュータで取引されるので、ますます正のフィードバックが
強くなり、発振に近い現象が見られるのではないのでしょうか。。

2010年には、為替取引の30%もコンピュータ取引になっています。2004年には13%
だったのですが。今年には41%にも達するとのAiteGroupの予測もあるようです。
東関東大震災後の急激な円高の原因もこれなのではとのことです。

以下 Wal Street Journal 2011/4/26記事(Finalcial News経由)

グローバルな事象なので規制で回避もできないと思います。
コントロールするには、やはり科学して裏をかくしかないのではないように思います。
外資系の証券業界の情報システムのプロの意見を引用します。
クオンツのキモはα(アルファ: 超過収益)を生み出せるモデルそのものなのです。
HFTは、確かに、速度もキモになってきますが(生成するαの存在する時間がとても短いので)、基本はそこにこそあるのです。
東証のアローヘッドはようやく、世界で並といえるレベルになりました。
以前のシステムは、はっきり言って(当時)世界第二位の経済大国の主市場として世界に恥ずべきシステムでした。遅いし、脆弱だし、ルールが正しく実装されていなかったし。
日本の証券は、自動取引ですら遅れているので、クオンツになんてとても手を出せないでしょう。
--- 以下 関連情報です。---

株式取引の場合)
東証のアローヘッドのように、株式の取引は、high speed tradingというコンピュータ取引になっています。)

富士通製のアローヘッドは2msの応答速度を実現しています。この速度短縮が肝心で、世界に対応するために、高速化をしました。。

コンピュータによる先物取引については以下に解説があります)

これがゆえにもはや、人間によるデートレードでは、きついという議論(以下)も

東証アローヘッド特集:高速取引で証券業界の格差拡大へ)

金融取引の場合)
先にも書いたように、ノーベル経済学賞もほとんど出ていない、相変わらず勘にたよっているくさい.. 日本ではあまり盛んではないと思われるので、以下、英文サイトを中心に情報を持ってきました。

金融工学というのが学問分野としてあります(以下)。

Algorithmic tradingは以下)

Computational financeは以下)

結局のところ、経済をちゃんと科学できていないのではないのでしょうか。。
世界にはちゃんと数学のできる経済学者がいて、取引理論を立てノーベル賞をとっているのに、日本ではさっぱり。。といっても、まれに伊藤清みたいな著名人もいますが、彼自身、彼は数学者であり、経済には興味がないといっている。。

伊藤清)

ノーベル経済学賞)

といっても有名なブラックショールズ方程式で取引理論をたてたショールズのヘッジファンドは2度も破綻していますが。

ブラックショールズ方程式)

マイロン・ショールズ)

私の感覚としては、複雑な経済を語るのには、ブラックショールズ方程式は単純すぎると思います。あれじゃあたるわけがない。。

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