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本ブログのアクセス統計: 50万アクセスを達成しました。ご訪問ありがとうございました。

50万アクセスまでの経過

2009年12月に始めた本blog。2011年7月ごろに10万アクセスを達成し、2011年12月13日には15万アクセスを達成。
その後、私も更新しておらず、アクセスは少し減りましたが、3月1日には18万アクセス。2012/4/18に20万アクセス、2012/8/21に25万アクセス、2013/1/18に30万アクセス、2013/12/17に40万アクセスを達成しました。しばらく見ていなかったら、2015/5/1に50万2584アクセスになっていました。

2011年11月29日火曜日

歴史とはゆがんだもの、米国の歴史観


History = His + Story というらしく、
His = 為政者=勝者, かつ男 の歴史というもののようです。(後付け、こじつけ、らしいですが。。)

アメリカは、負けたことがないので、これが顕著です。日本育ちで、地元の公立高校に通う日本人たちに聞くと、当地の歴史教育はめちゃくちゃです。なんでも、アメリカが正義なんです。ハリウッドの映画みたいに、荒唐無稽な教育をしているようです。彼らもあきれていました。

ま、日本人のほうが正常な精神をもっているようです。

戦争観)
どういうことかというと、独立戦争頃にはイギリスと小競り合いがあって、小さく負けた戦争もあるようですが、負けたものは全部イギリスが悪者。勝ったものは全部アメリカが正義。
カリフォルニアは、メキシコから買収したとなっていますが、全く嘘で、戦争をしてメキシコを負かして、もともとの価格の半分くらいで買い取ったようです。ほとんどヤクザ。

西部劇)
アメリカンインデアンもおとなしい人たちなのに、西部劇では悪者になっているように、この歴史も大嘘です。インデアンに安住地を与えるとの名目で使えない土地に追いやり。その土地に金脈があったりすると、また別な土地に追いやっています。そして、移動中になるべく沢山死ぬように徒歩で移動させていたようです。それを、いまでも「安住地を与えた」と義務教育では教育しているようです。

米国人はウザイ)
国外でも米国内でも、まさに極悪非道なのに、勝者の国なので、だれも文句を言わず、だれも見直していません。そういう教育を公立学校の歴史の時間にやっているので、国民も麻痺しているのだと思います。

先にも書いたようにアメリカ人は、みんな "America is number one."の思想なので、大学院にいる外人(アジア人、欧州人)とは、どうもあまり仲良くなれずに、結局、大学院でも外人は外人で固まるようです。

そういう人たちにとっては、ガソリンスタンドでも、民家でも、あちこちに沢山ひらめく、星条旗を大変うっとうしく感じているようです。

首都のワシントンDCにワシントン記念塔 http://bit.ly/YOc9Ic が建っていますが、その周りをぐるりと星条旗ばかりが取り巻いているのには、あきれました。世界の旗にするとか、州の旗にすればよいのでしょうが。。


また、WBC(ワールドベースボールクラシック)の試合とかを見るとわかりますが、試合をする国の旗よりも、一段高いところで、ひらめいているのが、星条旗です。

先の戦争で負けた日本は、他国を配慮した歴史教育をしているので、多少なりとも正常な精神が残っているように思います。

勝てば官軍)
戦国末期の、織田・豊臣・徳川でも、最後に勝った徳川が歴史をねじ曲げてしまったようですし、勝てば官軍なのですね。

残念ながら、日本は第二次大戦で負けたので、負け組。米国なんて、勝てば官軍状態で、ベトナム戦争をやり、中東を不安定にし、イラク戦争をやっても、やっぱり正義なのです。ベトナム戦争では、負けているはずですが。。

欧米は喧嘩が強い)
それもありますが、欧米人は喧嘩が上手いです。
ちょっとはずれますが、自分達でルールを作るのも上手い。オリンピックや、ノーベル賞、F1グランプリ、全部、欧米人が作ったルールです。自分達が勝てなくなると勝手にルールを変えてきます。それじゃ、勝てないでしょうね。

受験戦争とかをやっていると、ルールの中で戦って勝つのが真理だと思ってしまいますが、世の中違うんですよね。ルールを自分が有利になるように変えることが、勝つための近道なんです。「ずるい」んじゃなくて、それが、「お勉強の世界」と「現実」の違いだと思います。

イデオロギー対立)
また、日本は戦後、共産圏に近い位置にあり、反米感情もあり、影響を受けた政党も多かったため、イデオロギー対立に巻き込まれ、国益に対する議論が不十分であったように思う。これについては、以下に書いた。

一時はエコノミックアニマルとも揶揄されるほどに、日本人が汗水流して働いた結果、日本が本当に豊かになれていないのも、国益に対してまじめに考えてこなかったからだと思う。非常に不幸なことである。

2013年3月25日月曜日: 原子力と西側同盟



さて、これをどう直すのか。。)

ソ連が崩壊した後、軍事力ではもはやアメリカにかなう国はないでしょうね。
2006年にアラスカで行われた「ノーザン・エッジ演習」においては、延べ144機を「仮想撃墜」し、F-22は1機の損害も出さなかった。F-22は、高度な運動性能、ステルス性、STOL性を持ち、唯一アフターバーナー無しで超音速飛行ができる、最新鋭の戦闘機です。
F-22は強力な戦闘機ですが、値段が高すぎるので、主力にはならないようです。これだけの戦闘機が必要な敵が、もはや米国にはいないということかもしれません。また、米国議会が海外への輸出を禁止したというのも、わがままな話です。ステルス爆撃機のB-2 http://bit.ly/w2xaYg も、とんでもない爆撃機です。垂直尾翼がない。飛行機雲を作らないなど、ステルス技術はF-117にまして凄い、1機20億ドル(1,600億円)以上という値段も超ド級。

GPS制御砲弾エクスカリバーも凄い。GPSが砲弾に仕込まれ、80kmはなれて10m以内に着弾。http://bit.ly/AlXGQT 制御回路は砲弾発射時の1万6千Gに耐えるらしいです。

人間(米国,イスラエル,フランスなど欧米?)は、殺人兵器のために、開発努力を惜しまないのですね。

日本が、世界一の経済大国だったときに、常任理事国にもなって、世界を経済で支配して、文句を言えばよかったのですが、今や、多くの産業で、日本の経済力は沈滞し、それもかないません。
世界のIT業界(Cloud, Datacenter)は、もはや完全にアメリカに牛耳られていると思います。スマホだって、肝心のOSは、AppleのiOSと、GoogleのAndroidです。。電子book readerもAmazonとB&Nの戦いの様相です。

それ以前に、第二次大戦後からずっと日本は米国の属国状態だと思います。

2012年1月3日火曜日: 日本は米国の属国なのか? - 防衛費の使い方の不可解


中国やインドもだめそうだし。。

結局、アジア連合か欧州連合で対立するしかないのですが、日本の政治は、アメリカしかみていなくて、弱腰なので、全くだめそうです。
中国が民主化して、アジアの盟主になってくれるか、EUがギリシャ危機から回復して対抗してくれるか。。アラブが民主化して対抗するか。。

日本が米国の51番目の州になって、持ち前の勤勉さで、米国を乗っ取るしか無いかも。。合衆国というぐらいなので、法律や税制は州で任意に決めれるし、今後の国際化を考えると、むしろ英語が第一共通語になったほうが嬉しいかも知れません。現にインド人は、英語の苦労がないので、米国のIT業界に大きく進出しています。ただし、幹部としてよりも、働き蜂としてかもしれませんが。。

幹部=エリート教育については、以下の「アメリカには本当のエリートがいる」のところに書きました。
2011年11月24日木曜日:  老害、エセエリートの害
イスラエルも)
アメリカは、ユダヤ人が金をもっていて牛耳っているので、アラブには厳しいですが、イスラエルには甘いです。イスラエルの問題は、そもそもイギリスの2枚舌から始まっています。

以下に、ユダヤの迫害の歴史と、現在のパレスチナ問題の必然が説明されています)


第1次世界大戦中、イギリスは、オスマン・トルコ領のパレスチナに関して、一方ではアラブの独立を約束しながら、他方ではユダヤ人国家の建設に協力するという、「2枚舌外交」を展開していました。パレスチナ問題の発端は、このイギリスの態度です。

そして上記webにあるように、ユダヤもアラブも、ともに一神教なので、日本人の好む妥協が存在しない。というのは、言い当てているように思います。

具体的には、
1920年2月8日 - 英国軍需相ウィンストン・チャーチル、「Illustrated Sunday Herald」紙でユダヤ人国家支持を表明。

最終的には、アメリカが手を回してイスラエルを建国しました。これは、「多くのユダヤ人が第2次大戦にいたる過程で、ナチスの迫害の逃れてアメリカに亡命していた。その豊富な資金がどっと流入した。」ということです。

アメリカがイスラエルを支持するのは、Fairでないですが、これは、元をさかのぼると、ナチのユダヤ迫害にまで至りそうです。

結局のところ、ユダヤ人は、教育熱心で、かつ、ビジネスが上手なため、アメリカ社会を牛耳っています。

http://okwave.jp/qa/q178296.html によると、アメリカには600万人のユダヤ人がおり、弁護士、医師、自営業に多く、大学教授にも非常に多いそうです。



著名人では、アインシュタイン、スピルバーグ、ビルゲイツ、ポールニューマン、エリザベステーラ、音楽会ではバーンスタインもユダヤ人のようです。

半分冗談ですが、パレスチナ迫害を嫌うなら、まずハリウッド映画を見たり、Microsoft製品を買って、金を貢ぐのをやめた方がいいかもしれません。

解釈はいろいろありますが、シェークスピアのベニスの商人でも、ユダヤ人は強欲な商人として描かれています。

ユダヤ人は、発言が過激で、4 letter words(swear words: 放送禁止用語)をよく使うというのでも有名だそうです。

ユダヤ人が、アメリカの経済活動に大きな影響を与えているのは明白です。ユダヤ人は結束が強く、金もそちらに流れるし、政治も金でうごくので、政策はイスラエルびいきになります。テロリストに金が流れるのを、厳しく監視しているのですが、ユダヤ人からイスラエルに金が流れるのは合法だと思います。中東戦争を仕掛けようが政府ですからね。

イスラム過激派も、無差別テロに訴えて、国際社会での悪者になりましたが、もうすこし上手な米国帝国主義への対抗策をすればよかったのだと思います。

ケーブルテレビでやっていた番組によると、オサマビンラディンよりも、過激なハリド・シェイク・モハメドが、最初、ニューヨークのWTC(世界貿易センター)の一部爆破テロという過激な活動をして、国際手配を受けていました。オサマビンラディンのほうがどちらかというと穏健で、二人は共闘できなかったようです。が、途中でビンラディンも過激な方向に変わり、ハリドが、911テロの作戦もリードしたらしいです。

ビンラディン)

ハリドシェイクモハメド)

が、アメリカはFairという言葉には弱いはずなので、おまえたちの扱いはUnfairだと交渉すればひるむと思います。が、パレスチナ問題は裏側にユダヤ人がいるので、話は面倒でしょう。

今だけを見ていると、歴史も政治も見間違えると思います。
どろどろと、つながった歴史がうしろに控えているように思います。

歴史、特に近代史をあまり意識しない日本人は、国際間のいざこざが、うまくおさめられないように思います。

そもそも、カルテルなど自由な競争を阻害するものを極端に嫌う、アメリカやイギリスが、露骨なカルテルである、OPECを放置しているのはどうしてなのでしょうか。。





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